結婚とは

質問

３０歳未婚女子です。

本日新婚さんの同級生の女子と忘年会の予定

今回の飲みのお題は「結婚とは？」

自分は、まだ未婚なので私の方が聞きたいくらい。

皆さんのご意見お待ちしております

回答No.4

3711710 · ベストアンサー

やはり夢はもちませんと。。
どのような家庭を作るかとか。。

結婚してからでも結婚とは？と
問うもののようです。

今日に限っては、経験者のお話を
「うん、うん」と聞いておくだけで、
「こうだ」との話、貴女からはしないほうがいい
でしょう～。新婚さんにはヨイショで。。また、
なぜって経験者は語るですので。。
そこでコンプレックスは感じる必要はないです。

人間死ぬまでわからない。。からです。
ただし家庭丸は女が舵取りで船長なので、
しっかり操縦してください。

既婚男子から

お礼

既婚男子さんへ

こめんとありがとうございました。
既婚男子さんが言うとおり、
彼女のお話を聞いてきました。

私が何かを言うのではなく
ただ、自分の気持ちをぶつけたかったみたいです。

また、コンプレックスを感じそうで
不安だった私の気持ちを察してくださりありがとうございます。

仕方のないことなのですが、
この様な時に構えてしまう自分がいやです。

素敵なコメントありがとうございました

回答No.7

noname#177048

こんにちは。

「結婚とは」はきっとそれぞれが悟る内容が違うでしょうね。
でも既婚者は他者の「結婚とは」を聞いても「わかる～」と大概なるものです（苦笑）

なので他の回答者様もおっしゃってましたが質問者様自身はそこで
お勉強させてもらうような心つもりで行けば良いと思います＾＾

ちなみにですが、私の「結婚とは」ですが・・・

体力・気力・お金全てを必要とする気の長～い趣味

ですかね（苦笑）

自分に余裕がないとできないものでもあり、かといって諸手をあげてオススメするものでもない。
でも１度始めちゃったらなんだかんだやめどきがわからなくて続けちゃう。
ま、経験してみてよかった、とも言える。

そんな感じです。

お礼

回答ありがとうございました。

残念ながら、忘年会後に拝見させて頂きました。
ごめんなさい

ただ、おっしゃる通り私には「勉強」の時間でした(笑)

そして「結婚とは」個人によって変わってくるというのも
というのも感じてきました。

未婚の私には・・・「そんなものかな～」という感じでしたが
既婚の方には「だよね！！」というかんじかもしれません

まずは、一度経験してみたいものですが・・・

お礼が遅くなりましてすみませんでした

回答No.6

kadowaki

既婚男性です。

私の職場にも多くの未婚女性がいまして、先日の忘年会のときも、やはり「結婚とは？」という話題で大いに盛り上がりました。

で、彼女らに「kadowakiさんはどう思いますか？」と問われたとき、これまで少しは結婚とセックスの関係について考えてきた私としては、

「世の中には、友人関係、同級生、部活・サークル仲間、同僚、恋愛関係、同棲関係等々、いろんな男女関係があるが、そのいずれとも違う、婚姻（夫婦）関係だけに認められることとなると、一組の男女が《法的》な手続き（婚姻届）を経て、安定的・継続的なセックスを基盤にした同棲生活を営むことではないか。」

と答えました。

すると、今度は「なぜ、男女が結婚するのに、婚姻届を出す必要があるのか？」ということが話題となり、これについては、

「高精度の避妊手段のない時代、セックスすれば高い確率で女性が妊娠・出産することになり、このとき、男にヤリ逃げを許さず、女性及び女性の産んだ子の扶養・養育の義務を果たさせる上で、その法的根拠となるのが『婚姻届』である。」

と説明しました。

ですから、もし、本当に男女が心底愛し合い、信頼し合い、決して互いに裏切ることもないと確約できるなら、どう考えても《愛》とは相容れない、契約的な《法律婚》の関係を結ぶ必要なんかないし、子どもの将来、権利を尊重するなら、《デキ婚》こそがもともとの結婚（婚姻制度）の基本性格や趣旨に最も合致していると言えるのかもしれません。

ということで、恋愛関係が男女個人の同意にもとづく男女関係であるのに対し、婚姻関係だけが社会的・法的に公認された男女関係であるとはどういうことか？と考えたとき、はじめて、本当の意味で「結婚とは何か？」を問うたことになるのではないでしょうか。

以上について、少しでも参考にしていただければ幸いです。

お礼

ご回答ありがとうございます。

ものすごく深い話で、なんだか突拍子のない質問にたいして
親身になっていただきありがとうございました。

参考になりました。

ありがとうございました

回答No.5

vansancan

私の思う「結婚とは？」ですが、

『結婚とは、時計の如し。』です。
夫婦とは同じ時を刻む歯車です。
歯車がかみ合わなければ時を刻めないし、
歯が欠ければ時間が狂う。
長く使えば時間がずれることもあるので、
時々調整してあげなくてはいけなくて、
電池交換などのメンテナンスも必要。
大切にすれば本当に長く時を刻んでいける。

片方の歯車があまりにもひどかったら交換なんてことも。

お礼

納得です。
彼女にも、歯車の話をしてきました。

そして、彼女も納得していました。
流石人生の先輩です。

また相談に乗ってください。

ありがとうございました

回答No.3

noname#146335

はい、存分に何かを聞いてあげてください。
質問者様が話さなくても、新婚の女子が
喋りたいことはたくさんあると思います。

幸せ自慢か、これまで知らなかった夫の欠点か、
夫の実家の愚痴のいずれかになることでしょう。

適当に合いの手を入れつつ、うまいこと聞き出せば、
教えてもらえることはたくさんありますよ。

お礼

ありがとうございます。

私はあまり気の利いたことを言える方ではないので、
少し不安もありこちらに書かせていただいたのです。

その気持ちを察しての返答？
ありがとうございました。

今日は、私は！なんていわず
彼女の話を聞いて勉強してこようと思います

ありがとうございました。＾＾

回答No.2

sorakara2011

別々に生きてきた他人と、どうにか折り合いをつけながら
生活費を維持しつつ、日常生活を日々続けていくこと。

お礼

回答ありがとうございます。

「他人との折り合い」
重要ポイントですよね！

参考にいたします。

回答No.1

3711710

生活していくことです。

補足

早速の返答ありがとうございます。

結婚とは？
と思うということは、
結婚に夢を抱きすぎて
思い通りではないという
わがまま気持ちなのでしょうか？

現実はともに生きていくことということですか？