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婚活の行い方（サクラに間違われる）
- 婚活の行い方として、合コンタイプや社交パーティなどのイベントに参加し、人と自由に話したり移動したりする立食形式が合っていると感じています。
- しかし、婚活を始めてからは、自身がイベント会社のスタッフ募集の連絡を受けることが多々あり、サクラと間違われることもあったようです。
- また、見た目は派手だけど主張する性格でもないと言われ、どこで婚活しているのか悩んでいます。
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「（行った先に）タイプの男性が見当たらない」のではなく、「タイプの男性は混ざってそう（or少なくともその可能性は０ではなさそう）だが、そういう男性とコミュニケーションできず、異なるタイプの男性とばかり話している自分がいる」という感じでしょうか。 偉そうな事を言えない独身男性（30代）ですが、一読して「仕事の営業モードになってしまっているのが要因かも？」、という印象を受けました。 パーティーの時の会話が、「男女関係なく通用する面白い（or有益な）話」になってたり、相手への褒め言葉が「男性一般に通用する褒め言葉」になってませんか。前者は営業では重要ですし、褒め言葉は何を言われても男性としては悪い気はしないのですが、婚活という場面では、「仕事のパートナーとしては申し分ないが、恋愛対象としては特に自分（相手側の男性）がアプローチする必然性を感じない」「誰にでも通用する⇒場の盛り上げのためのサクラ」と感じさせる要因になっている可能性があります。 もし上のような状況が当てはまるとしたら、「営業モードから婚活モードへの意識転換」が解決策といえるかと思います。異業種パーティーとかでやるのは微妙かなと思いますが、よりプライベートなカラーが強い交流の場では、盛りたて役は最小限にとどめ、地味、かつ少しわがまま目（あまり相手に話題をサービスしない）に振る舞ったほうが良いかもしれません。 あとは、「求める男性像」を少し明確にしておくのも一つの方法のような（書いていないだけなのかもしれませんが・・・）。時折このサイトに出てくるような高望みな要望では話が進みませんが、「自分が好む男性像」を自己分析したうえで、その種の人間の行動パターンを想像してみると、出会いの糸口がつかめる可能性があるような気もします。 どこまで有効かはわかりませんが、参考までに。
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- kariagechan
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貴方のタイプは判りましたが、貴方の好みのタイプが判りません。 今までお付き合いした男達の出会い方でいいような。 それと男は、派手な女は美人でも嫁には選びませんね。 浪費癖と浮気の心配の上に、家庭的でない感じがするので 遊び向けの良い女として重宝されると思う。 美人・可愛いで男が生涯寄り添いたい女は・・・ 家庭的で面倒見の良い女で、お洒落すると映える。 その上に恋愛不器用だと安心する。 （好きな男が目の前に居ても何を話していいのか困る人） モテる男は、同じ美人の中から好みの美人を選べますから。 せっかくの美人なのだから、良妻として好まれる方になるのが一番です。
お礼
回答ありがとうございます。 私の好みのタイプは、動物好きで頼りがいのある古風な男性です。 優しくてなよっとしている方よりは、むしろ亭主関白が良いです。 でもそういう人は婚活市場にはいませんね。 ＞家庭的で面倒見の良い女で、お洒落すると映える。 その上に恋愛不器用だと安心する。 どちらかというと、私はこのタイプです。 前回の恋愛では尽くしすぎて、都合の良い女になってしまいました。 パーティではなく、料理合コンなどに行ってみようかな。。。
お礼
ご意見を拝見して、確かに仕事の営業モードになっているのかもと思いました。 コンパで話せていない男性に話題を振ったり、女性にも満遍なく愛想を振りまいているような。。。 ＞盛りたて役は最小限にとどめ、地味、かつ少しわがまま目（あまり相手に話題をサービスしない）に振る舞ったほうが良いかもしれません。 なるほど！！これは是非参考にさせていただきます。 あまり気の合わない人とでも会話を途切れさせない為か、相手方には気が合うと勘違いさせてしまうことも多々あるので。 今後好みではない人とは、感じが悪くならない程度の最小限の会話にとどめておくことにします。 ありがとうございました。