• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:WindowsUpdate更新プログラム確認が長い)

WindowsUpdateの更新プログラム確認に時間がかかる原因とは?

このQ&Aのポイント
  • Windows Vista Home Premium(SP2)でのWindows Updateの更新プログラム確認が長いです。手動で更新した最後の日付から2ヶ月経過しているため、たまっている可能性があります。更新プログラムの確認には10~15分かかり、インストールにも時間がかかります。
  • 再度更新プログラムの確認をすると、再び10分近く待たされます。オプションと重要な更新プログラムがある場合はそれぞれ1つずつあり、インストールと再起動が必要です。しかし、更新プログラムがない場合でも同じく10分近く待たされます。
  • デフラグ等の処理は行っており、空き容量も10GBほどあります。一体なぜWindows Updateの更新プログラム確認にはこんなに時間がかかるのでしょうか?原因を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#198951
noname#198951
回答No.2

WindowsUpdate時に無駄な常駐ソフトを停止させ、メモリを多少開ければ若干短縮はされますが大体そのくらいかかるものです。 VISTA自体が重いOSの部類に入りますし、セキュリティがかなり厄介だったのでファイルの整合性などに時間がかかってるのかもしれません。 ダウンロードツールみたいにファイルを分割でダウンロードすれば速いかもしれませんが、23個分のパッチのダウンロード先を探してそれを分割ダウンロードしてもあまり時間的には変わらないかもしれません。 (ダウンロードしただけじゃなく、その23個のパッチを一つずつ適用するとなると…) まぁWindowsを使う上での儀式だと思って黙って待つしかありません。

iipotta55v
質問者

お礼

ネットワークやボリュームなどを除いた常駐ソフトはAvira AntiVir Personalとマウ筋くらいです。 Update時は基本的に全てのウインドウを閉じてからやっているのですが、 確認するだけで何でこんなに待つの…?と思っていました。 とりあえず、大体そのくらいかかる+儀式だと思って黙って待つということが分かって良かったです。 ありがとうございました(*^_^*)

その他の回答 (3)

  • tom04
  • ベストアンサー率49% (2537/5117)
回答No.4

こんばんは! すでに他の方々から回答は出ていますが・・・ まとめて更新するとかなり時間はかかると思います。 待っていると余計に長く感じるものですよね! やはりWindowsのUpdateは自動更新にした方が良いと思います。 PCの電源を切る時に勝手にインストールしてくれますもんね!m(_ _)m

iipotta55v
質問者

お礼

自動更新は無効で、1ヶ月おきに手動でUpdateしています。 結局今回は23個をインストールから再起動して終わるまで40分くらいかかったと思います。 以前、最後の更新日時からそんなに日数も経っていない時に確認したところ、 表示されるまで10分近くかかったので、どうしてだろうと思い質問させていただきました。 確かに推奨されている通り自動更新にした方がいいのかなと思っているのですが、 自動更新にすると作業中に裏で動いてしまい、作業にならなくなってしまうがことがあるので無効にしています。 自動更新していない以上、待たされるのは仕方なのもかもしれませんね(^_^;) ありがとうございました(*^_^*)

回答No.3

》ちなみにデフラグ等はしており、空き容量10GBくらいです。 空き容量10GBといっても全体が100GBなら決して十分な容量ではないですね。全体容量の30%くらい(最低でも20GB)は欲しいところです。 パソコンの能力不足ないしは不要なゴミが貯まっているのでは?

iipotta55v
質問者

お礼

空き領域は10GB/141GBで、ディスククリーンアップもやりましたが多少増える程度でした。 使っていないソフトをアンインストールしてもそんなに増える気もしないので、 動画ファイルをどうにかして増やすしかないのかも!といった考えでいるのですが^^; (外付けHDDは持っていないので) ありがとうございました(*^_^*)

回答No.1

そんなもんです。 たぶん、あなたより遅いマシンを使っていますが、だいたい、そんなもんです。私のはWindows7なので、多少なりともVistaより早いですが、マシンのパフォーマンスはあなたより遅いです。 で、その遅いのは、今に始まった事でもないし、あなたのマシンだけでもない。そうWindowsUpdateが始まってから、当たり前の話です。特にXP sp2 , sp3の時代のアップデートの更新確認は、3時間ぐらいかかるのが当たり前(7年ぐらい前の話なんで、ネットも遅いしマシンも遅い)。 開発なもんで、マシンを沢山テスト用に用意しないといけないのに、半日かかってアップデートした経験があります。 10分なんて、早いほうです。 ロジック的には、かかって当たり前の話です。まず、不具合対応パッチの検査用なるものがDLされ(それにまた時間がかかる)、とはいかず、まずマシンの情報を取得します。これに結構時間がかかります。これによって、最初に戻り、検査用の情報を取得し、それを元に、さらにそのパッチの依存性を検査してから、マシンの依存性を検査します。 それで初めて、このマシンにこのパッチは必要かが分かります。ただその前に、ファイルの整合性チェックなるものもします。ただしくDLできたか、正しい物がDLされたかです。これらにも時間がかかります。 そう、裏では、相当すごい事が起きています。これを初期の頃(XPのSP2まで)、ちゃんとしたロジックでなかったため、SPや、パッチをアンインストール、インストールを繰り返すと、OSがおかしくなったり、アプリがおかしくなったりします。 今でもSPをアンインストール使用とすると、検査して、依存性が在る物をピックアップしますよね。あれが実はXP、SP2以降に始まったわけです。そう、それまでは依存性は確かにチェックしていたが、ソフトとの依存性は全く関知していなかったので、 アンインストールは禁物でした。特に開発など、テストするマシンでは。 それで、自動更新が、Windows7以降デフォルトで(実際にはXP sp2以降)、推奨されるわけです。そうすると知らないうちに更新情報を拾ってきて、検査してくれるわけです。 私は、裏でうごかれるのがだ一嫌いなので、とめていますが。 Windows8では改善されるようです。ある意味、ハッキングやウィルスの手口を使えばいいわけで・・・、分散され、自動更確認が行われるのでしょう。

iipotta55v
質問者

お礼

>そんなもんです。 なんだかホッとしました(^_^;) 周りにパソコンを持っている人がいないので良く分からないのと、 とりあえずVistaだから仕方ないのかなと思っていました。 思っている以上に裏ではいろいろと動いているんですね。 勉強になります! ありがとうございました(*^_^*)

関連するQ&A