- ベストアンサー
WindowsUpdateの重要な更新プログラム
- Windows7(32ビット)を使っています。WindowsUpdateの重要な更新ブログラムに「MicrosoftOffice2010SP2」が存在するものの「ダウンロード保留中」となっています。更新プログラムをダウンロードできる表示に変える方法を知りたいです。
- オプションプログラムには「InternetExplorer10」が存在しています。10がインストールされた後に問題が発生し、9に変更したため、オプションになってしまったと推察しています。しかし、10は重要な更新プログラムに存在しているため、その方法を教えてください。
- 現在、WindowsUpdateの設定はすべて自動でインストールする方法に設定しています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
なぜそうなったのか? はご利用環境でさまざまなので、こちらでは分からないのが現状です 自動更新の場合は利用者の分からない間にダウンロードが行われます ダウンロード中にパソコンをシャットダウンした場合、通常は途中から再開されるのですが不具合が起きてしまう事があります Windowsに何か問題が起きている 他のソフトの影響 などなど いろいろ可能性が考えられます 私の環境でIE10は不具合が起きたので、更新済み一覧から削除してIE9に戻しました Windows8用に作られた少し仕様が違うブラウザソフトなので、上位バージョンでWindows7でも使用可能ですが違うものと考えて頂ければと思います(推奨していないのでオプションとして配布) 私の環境ではBing デスクトップv1.3も残っています(更新通知のみでダウンロードしない設定で使っています) コントロールパネル・トラブルシューティング・システムとセキュリティの中のWindows Updateで問題を解決する も試してみてはいかがでしょう? 保留中のものが再実行されるかも知れません 保留中が失敗もしくは未実行に変更されてダウンロード可能になるかも知れません Microsoft提供のソフトだけ使用しているメーカー製Windows7とOffice2010搭載パソコンなら問題が起きないのかも知れない 利用者がどのようなパソコンでソフトをどれくらいインストールして使っているか その全てを検証するのは不可能と思います そのためのトラブルシューティング 個別配布が可能になっていると思います
その他の回答 (2)
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4485/11068)
現在のバージョンを確認してみてください ファイルをクリックしてメニューからヘルプをクリック 右側の「バージョンと著作権の追加情報」をクリック 一番上に現在のOfficeソフトのバージョンが表示されます Windows Updateの「更新履歴の表示」に保留?失敗?のOffice用SP2の情報があると思います ダブルクリックで詳細情報を確認してみてください 私のパソコンでは7月24日にインストール済みでした この日前後にインストールされていないかも確認してください こちらから単体でダウンロードも可能です Windows Updateで上手くいかない場合は上書きOKです http://support.microsoft.com/kb/2687455 日本語が間違っていますが 32年ビット? の方を HDDのエラーで更新履歴情報が壊れてしまう可能性があります 同じような現象が起きる、パソコンの動きに違和感がある場合はハードディスクのメンテナンスがお勧めです
補足
質問者です。 OfficeはSP1です。更新履歴にSP2はありません。 重要欄にSP2は表示されていますがダウンロード保留中の設定に代わっています。なぜそのような表示が出たのかはわかりませんがこのままでは自動更新の設定にした意味がないように思います。 InternetExplorer10がオプション欄に表示されているのも解せないことです。
- goold-man
- ベストアンサー率37% (8364/22179)
Windows 7 SP1 のインストールが成功しない場合では? 参考URLの「保留中の更新プログラムを確認する」や「ダウンロードセンターから Windows 7 SP1 をダウンロードする」を試すとか。 Officeは使っていますか?
補足
質問者です。 早速の回答ありがとうございます。 コンピュータ⇒プロパティで基本的な情報の表示ではSP1になっています。 参考URLは難しい表現ですが、上記の状態で再度SP1をダウンロード⇒インストールしても問題ないのでしょうか。上書きインストールされるのですか? Officeは2010を使っています。
お礼
質問者です。 詳細にわたり回答して頂きありがとうございました。 ご指摘のように「すべての環境を検証することは不可能」という回答を納得しましたので、トラブルシューティングを一度覗いてみて解決しない場合は現状をそのまま認識して使用することにします。 ありがとうございました。