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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インクの永久チップ、リセッター等について教えてくだ)
詰替えインクの使い方とチップの処理について
このQ&Aのポイント
- 詰替えインクを使う方法には、(A)純正のカートリッジのチップを「リセッター」で処理して、カートリッジに穴を開けて使う方法、(B)(中身が空で透明な)バージンカートリッジに永久チップを装着して使う方法、(C)リセッターも永久チップも使わない方法があります。正確なインク残量表示が必要な場合は、(A)または(B)の方法が適しています。
- 純正カートリッジを使っているか分からないようにする方法としては、(A)改良していない純正カートリッジをメーカー修理時に提出する方法、(B)永久チップを装着したバージンカートリッジを使用する方法があります。
- インク残量検知機能は、(A)純正のカートリッジのチップをリセッターで処理した場合や、(B)永久チップを装着したバージンカートリッジを使用した場合でも残っています。
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質問者が選んだベストアンサー
リセッタも永久チップも インクの大まかな残量を示すインクの使用カウントを リセットするだけであって、純正か否純正をごまかす物ではないから 使ったら、非純正ですと警告が出て、良ければ修理効かないけど Y/Nで選んで 補償は受けられません。 非純正情報は、プリンター側に焼きついて消えなくなるので 貴方が、メンテナンス用サービスモードで履歴リセットの方法がわからない限り もう修理に出せば、即解りです。 ですから答えは AもBも残量だけは曖昧に表示してくれます。 2>は本体メモリー調べるので1発です、小手先の方法は通用しません 3>リセットはカウントを0にしてしまうこと 永久チップは通電されないと0の状態に戻ること 4>純正を使ったとご認識するチップですか?そんなもんないと思いますが 思いっきり犯罪です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ABとも残量表示はできる、というのがわかりました。 また、本体メモリーというものがあり、全て記録されているということですね。 4については、他のサイトの口コミに書かれていたのでおかしいと思い、確認しました。 どうもありがとうございました。