- ベストアンサー
インクタンクのICチップと詰め替えについて
プリンタを新調しました。 以前のプリンタ(Canon BJ-F620)はインクタンクにICチップはなく、インクの詰め替えや、またエコリカ製品を 自由に使用することができましたが、このたび購入しました製品(Canon MP810)はインクタンクにICチップがついており、 一筋縄ではいかなそう。 もちろん、これまでのように何も考えなしに詰め替えても、インク残量不足とICチップが認識したまま、エラーが帰ってきてしまうと思います。 幸い、プリンター本体には「インク残量検知機能」を無効をにすることができ、解決できそうですが、 メーカーの保証はなくなってしまうようです。 そこで、質問なのですが、 1.「インク残量検知機能」を「無効」にした場合、詰め替えて使用したその後に改めて純正の新品のインクタンクを装着したとしても、検知機能は無効のままで「有効」に戻すことはできないのでしょうか。 それとも 2.例え、検知機能を一度「無効」とした場合でも、詰め替えでない、純正の新しいインクタンクを装着すれば、手動か自動かで「無効」は解除され「有効」(プリンタ本体のディスプレイやパソコンのドライバからインクの状態を確かめることができる)となり、メーカー保証は受けられるのでしょうか。 ご存じの方、教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
お礼
ありがとうございます。 当方はMP810ですが、やっぱり初期化方法が載っていました。 使いすぎには注意ですが、これで安心して詰め替えインクを 使えるようになりました。 ありがとうございました。