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受験資格の勘違いと親の理解について
- 親が「受験資格」について勘違いしており、実際には単位などの条件がなくても受験できることを説明する必要がある。
- 具体的な例として、危険物取扱者甲種や化学分析技能士2級などについて試験の条件を説明する。
- その他の間違いについても例を挙げ、適切な説明を求める。
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質問者が選んだベストアンサー
ムシするのが賢明でしょう。 「知らない」のにもっともらしいことを言って「知ったかぶり」をする人は多々います。 私の親は、高校中退と高卒ですが、決まって「頭が良いからと言って、人生良くなるワケでもない」と言います。 頭の悪さがコンプレックスなのでしょうね。 ウチの母親に関して言えば、学歴やキャリアを持っていなく、資格試験を受けて資格を取って、職に就いてる感じ。 その資格云々な母は私に、「良い大学に入ったところで、資格が無いなら、人生苦労する」「資格が全て」だと言います。 資格を取った頃は、ホントに天狗でしたね。しかしながら、介護の資格は8割合格出来る。と、私は聞いています(母は4度落ちています)。 大学で頑張ってるのに、横で資格資格とうるさいので、「じゃあ、資格をたくさん持ってれば大学にも入れるの?」と言ったら、黙ってしまいました。 受験資格に記載された条件を満たせないようなら、勿論、受験資格は貰えません。 大学への受験資格に、高校卒業が条件なら、高卒でなければなりません。(大検は別として・・・) もっともらしい事を言いますが、実際は中身のない空言です。 知ってるフリをして、自身を高尚なものとしてるのでしょう。 タチが悪いことに、知ってる。という意識が強いので、知らないのに言ってるという意識がありません。 仮に、質問者さま自身が、親の適当な発言を否定するだけの根拠を示したとしても、きっと黙ってしまうだけです。 知らなかった。として、自身の言動を省みることはないでしょうし、 知らなかったのだから、しょうがない。と開き直るか、 他の話題で、もっともらしいことを言うと思われます。単なる話題のすり替え。自己の行いを否定することなく、マウントを取るために話題をすり替えるんですね。 プライド・体裁、保身のために自らの非を認めることはないワケです。 これは歳から来る、経験の多さ。辛いことから、現実逃避してしまう惰弱な精神に依るものでしょう。 今の世の中、そう言った中身に乏しい人は溢れています。 いずれも、プライドや体裁・保身と言った理由でしょう。 自分よりも優れた人間がいたとして、自分は能力で劣るがそれを認めたくない。自分は決して下等な存在ではない。 視野の狭さもありますが、そうしてウソを重ねるワケです。 自身の精神的ストレスを回避するためにウソをつく行為は容認するワケですが、そんな自慰行為を他人にまで強要するのだからタチが悪い・・・ まあ、そんな社会に適応出来ずに、流すことも出来ず否定ばかりしてる私みたいな人間も、社会的に「おかしい」のでしょう。 何だかんだで、お世話になってる親の悪口ばかり言う人間です。 しかしながら、気持ちは察します。 知人とかなら流したり、腹の底でバカだなー。とは思えても、身内だとそうもいかないですよね。 接する機会も多いワケですから、異なる意見ばかり言われるのは、ある種の洗脳めいたものを感じます。 私の場合、そんな折には「何で?」「どうして?」と、とりわけ不明点をつつくように質問します。 当人も適当なことを言ってるワケですから、明確な答えは出て来ません。 要は「上げ足を取る」ですね。 もとから人をバカにするような考えを持ってるので、上げ足を取ったり、否定すること、まわりくどく嫌味を言うことは得意です。 そうして相手を黙らせるようにしています。 相手に、至らないことを思い知らせたい。とか思うのであれば、親の言う通りにしてみましょう。 言われた通りに行動して失敗したのであれば、それを親の責任にも出来ますので・・・ 参考までに、
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- ni_si_ki
- ベストアンサー率19% (302/1586)
他の回答者さんから既に攻略方法が出ているので、私は別の視点で回答させて頂きます。 質問者様は高校3年生ですか? 今この時期に受験資格について親の誤解を解く方法を知りたいということは、あなたが取得を目指す上で必要な学科に進学したいとご両親にお願いしている最中なのではないですか? でしたら、また違うアプローチをする必要がありますよ。 ご両親は、現場で働き経験を積み重ねていく内に、資格の取得が可能になれる。 それならさっさと社会に出た方が一人前になるのも早いと仰っているんだと推察しました。 実際、資格より経験の方が重要です。 しかし働きながら学ぶことは大変ですし、必要な資格を得たとしても、即給与に反映されるかどうかは分かりません。 それなら先に資格を取得し、採用の必須項目に資格保有者であると記載されている企業に入社すれば、最初から給与に加算されている場合が多いです。 もし私が想像している事柄が今回の質問の根底にあるとしたら、親の間違いだけを指摘する作戦ではあなたの希望は叶えられませんよ。
- dekodeko12
- ベストアンサー率11% (7/61)
先生と三者面談して言ってもらったらどうですか? 第三者から言われたら納得すると思いますよ。 もしあなたが今どこにも在学していなくても卒業した高校や中学の先生に 相談してみたらいいと思います。
- comattania
- ベストアンサー率23% (840/3549)
参考URLは、国家資格・公的資格・民間資格の種類と、受験資格を示したものです。このほかにも新設された資格があります。とりあえずは、これらをプリントして、ご両親のお話が、最近は通用しなくなったことを解ってもらいましょう。
- 参考URL:
- http://www.shikakude.com/
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11073)
元々資格が無くても、何でもできていました。 しかし、それでは事故が起きたり病人が出たりしたので、一定の知識、技術が必要として資格とゆう物を作りました。 資格ができる前から、その職業に就いていた人、又その直後に資格を取った人は、字を書くことができなくても試験に受かるようにして、その職業を続けてていく事ができるようにしていました。 資格ができて、何か問題があるごとに、受験内容とか、いろんな事が厳しくなってきました。 要するにお父さんお母さんの時代は、とても簡単に免状を貰えていましたが、今はとても厳しくなっています。 資格の数も、とても多くなっています。 問題の両親の事ですが、貴方が何を言っても、絶対に信じて貰えません。 (身内の人の話は信じない人が多い、他人の話は信じやすい) 学校の先生とか、友人とか、他の知識のある人に体験談を交えて説明して貰えば、信じて貰える確率は高いです。 貴方の両親は、新聞とか、本を読んだりしない人で新しい知識が欠如しているのでしょう。 たぶん両親の周りの人もそうだと思います。 「もっと勉強したら」と嫌みでも言ってあげてください。