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臨月 NSTでの張りについて。
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私は過去に長い間入院生活をし、毎日NSTを長時間付けていました。 小さな波は張りではなく、例えると自然な胎動・お腹の動きと考えてもいと思います。 出産時のNSTでの張りは横に長い台形型になり、陣痛の間隔が1分間隔になると産まれます。 数値が100まであるのですが、出産では100まで振り切った状態が何十秒、 何分か長い間続きますので、まだまだ出産ではないと考えていいと思います。 陣痛も腰が砕けるかと思うずっと続く痛みと、陣痛でお腹が張って休憩がある 痛みと2種類ありますが、陣痛の張りの痛みの方が楽でした・・・ 腰が痛んだ時は、障子の桟が見えないとよく言いますが、まさにその通りで 目も開いていられないほどで、絶え間なく続く痛みに必死で耐えるしかありません。 陣痛のお腹の痛みは休憩があるので、張っていないときは全く普通なのですが、 張ってくると動けないほどの痛みが襲います。 出産までもうすぐですね。 母子ともに健康で、元気な赤ちゃんが産まれますように。
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- kawa20710
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それを診て先生が判断するので、本陣痛が来ていれば即入院です。 定期的に張りがあるのは、前駆陣痛の一種です。 本陣痛は張りに加えて「痛み」があります。 弱い張りというより赤ちゃんが動いたりして、常に子宮は動いています。 動かない方が大変です。 これだけでまだまだかどうかは分かりません。 NSTはあくまで張りの間隔と度合い、赤ちゃんの心拍等を確認するものです。 今日にも本陣痛が来るかもしれませんし、破水から始まるかもしれません。 それを決めるのは赤ちゃんと神様だけです。 ちなみにNSTは分娩が終わるまでつけられます。 いきんだ時一時的に赤ちゃんの心拍は下がります。 しかし、あまりにも心拍が低くなり続けると危険です。 NSTの心電図でしか赤ちゃんの様子が分かりませんので、とても大切なものです。 何をしているのか分からなければ、しっかり先生に聞くことも大切ですよ。 あなたを診ているのは先生です。 先生にしっかり聞いて下さい。
お礼
お産は陣痛からだけではなく、破水やおしるしもありますもんね!いつ本陣痛になっても良いように常に心の準備はしておきたいと思います。 今回は主治医の先生が少し聞きづらい方でこちらでお聞きしたんですが…。私を診てくださってるのは先生ですし次からはしっかり聞きます。ありがとうございました。
お礼
とてもわかりやすい説明ありがとうございます。NSTグラフの見かただけでなく、ご経験された事もお聞きできて改めて心の準備ができました。気長に赤ちゃんが出てきてくれるのを待ちたいと思います☆