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エアコンの周波数

50Hzの地域から60Hzの地域へエアコンをとりつける場合もんだいはあるのかな? 最近の電化製品は、ほとんど兼用のような気もするのですが・・・。 教えてください。 できたらその他家電品についても。

質問者が選んだベストアンサー

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  • daiseikai
  • ベストアンサー率24% (38/158)
回答No.4

家電製品であれば、必ず、どこかに「装置銘板」という仕様値などが書かれたシールなどが貼ってあります。 もしも、特定の周波数専用であれば、必ずそこに記載されているはずです。特に周波数のことが書いていないなら、50/60Hz共用となります。 通常、エアコンは50/60Hz共用になります。「通常」というのは、「絶対」存在しないとは証明できないからです。

その他の回答 (3)

  • old98best
  • ベストアンサー率36% (1050/2908)
回答No.3

「機種によります」としか言いようがないのですが… 洗濯機のように電力が少ない物は、50Hzから60Hzへ変えると回転数が2割り増しになるのが普通です。 しかし、エアコンのように電力量が多い物は、安全と経済性の面から、50Hzと60Hzの切り替えをする必用がある物が多いです。 特に、セパレート型で室外機がある物は、ほとんどが切り替えが必用なようです。 ウインド型で小型の物だと、切り替えが無い物もあるようですが… 電子炊飯器やビデオデッキのようにマイコン内蔵でモーターが無い物やモーターの電力が微少な物は、50/60Hzの切り替えは無用な物がほとんどです。 構造上モーターの無い、電熱器やハロゲンヒーターなどは、原理的には周波数とは無関係ですが、タイマーがある場合にはタイマーの時間を合わせるために切り替えが必用な場合もあります。

noname#31687
noname#31687
回答No.2

エアコンはどちらでもそのまま使用できます。 私の記憶では照明器具(インバーターを除く)・電子レンジ・洗濯機等が50と60に別れていたような気がします。 自宅で使用しているのがそうなので。

  • p-21
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回答No.1

問題はありません ただ、インバーター方式でないものは 50Hzよりも60Hzで使うほうが能力が出ます これは誘導式電動機によってコンプレッサーが 回されているためで、 このタイプのモーターの回転数は (120×周波数)÷極数 で決まるためです

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