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理解できないです
調停委員より、 ご主人からは前回婚姻費用について ご主人がこれだけ出せると言われました それに対し奥さんが 算定表から 妥当な金額を出してほしい と言われ ご主人に表を見せて説明し、金額についてお伝えしたところ 考えさせてほしいになりました。 今回ご主人は 「会社が不景気なので自分の給料を下げた。そのため この前出せると言った金額の半分しか出せない。」 (つまり17万が5万円で衣食住を行えになったのです) となりました。 調停員の方からは 「仕方ないですよね それしかもらっていないのですから出せませんよね。 これでいいですよね。」 さらに 「ご主人はお金ないというし、確定申告をするのだから当然でしょ。 ご主人は大変ね。婚姻費用これで納得できたですよね」 と言われました。 前回 夫に算定表を見せたときに 「給料がこのくらいでいいのか」 と言っていたときから、給料を下げてくることは 考えられていたことでした。 そして財産分与は 「個人のプライバシー侵害」と拒否 弁護士さんが 「では、裁判官から、銀行にたのみますから、別にいいです」と調停員に言うと 「それなら自分で提出します」 となりました。 そして 今回は こちらの情報、訴訟内容 を夫に渡しました。 すると 家に帰り、 その書類を見て 不倫の証拠写真を見て 「この写真のどこが不倫? 愛し合っている者同士が、旅行に行き愛し合うことが不倫? 馬鹿じゃないの? 全く本当にママは世間知らずの馬鹿。弁護士も頭悪い。 常識を知らない。」 さらに 今度は絶対に嘘と分かる 私が子育て、家事、仕事、夫の両親の看病を全くしないで 夫の金を好き放題使い 遊んでいたと反論の書面を書き 息子たちに これにサインしないと会社がつぶれから 絶対かけと脅して証人にする事がわかりました。 (子どもは絶対にサインしませんが) 子どもを脅し偽証罪にさせでまで 自分をまもろう 絶対に自分は不倫ではない。 弁護士さんにこの偽の書類を作り子どもにサインさせることを伝えると 「普通はどんな人もこの調書見たら 真っ青になり、慌てて謝り、世間体や自分の地元でも信頼名誉がなくなることに恐怖感を感じる でもご主人は全くないですね。初めてです」 と驚かれました。 この夫をどう理解し、心を闘えばいいのでしょう。 私自身難病が悪化し、体調もよくありません 今までは二か月持ったステロイドのパルスも ひと月もたなくなり 辛いです。 せめて 心だけ強くしたいです。 また皆様の良いアドバイスをいただき頑張りたいです。 よろしくおねがいします。
お礼
私の心を感じていただけ感謝申し上げます。 きっと私が命を懸けて産み、生まれてきてくれたことに感謝して育てた、大切な子どもを夫は全く愛情のかけらもないというだけでなく、自分と不倫相手との幸せを守るため息子を偽証罪に陥れても構わない。と私には考えられないことを平気で考えていることを知り同様してしまったのだと思います。 夫の給料を下げることが、見せかけという理由の補足です。 その際、夫の資料の言葉と照らし合わせて、調停委員の方にあり得ないことであることを数値で示し証明しました。(不倫相手に対して出している家賃高額の生活費は除外し説明) 夫は自分の給料で母親、大学に通っていた子どもおよび私の下宿代を含む生活費を出していたとあったのですが、 夫の給料を100とし、夫はその中から認知症で入院している母親の入院費が同額の100、 および会社の事業拡大のためと大学に通っていた私とと同じ大学生であった子どもの下宿代を含む生活費がともに給料と同額の100。 二男夫婦に渡す夫自身の生活費が10。 後輩に食事代としてやはり同額の100。 出すものが410あるのに対して、自分の収入は100。 誰が見てもおかしいことがわかります。 しかし今回給料を下げたことで母親への入院費が夫の収入の1.5倍となります。夫の言う自分の給料で、すべてを支払うことは不可能なのです。でも、現実では給料が下がっても、母親の入院費はきちんと支払われています。 考えなかった不倫相手のマンション代は夫の給料の3倍になるのです。生活費は考えるだけで馬鹿馬鹿しいことと証明したのです。(あくまで夫はこの時も不倫相手は月に4日程度のホテルとレストランの掃除の仕事をして立て替えたマンション代および生活費は毎月返却していると頑張りました) 子どもを苦しめるそれが許せない。 それだけなのかもしれません。 ありがとうございました。 せめて調停委員の方がもう5分だけでも 私の話を聞く時間を作ってほしいです。もともと夫は自分のことをいかに素晴らしく大変な仕事をしているかを延々を話をします。自分に興味のない話、または都合の悪い話になるとすぐキレて黙ります。 でも、この時間の不均等も、こちらは真実で反論しているため、時間が短く証明ができるからだと思うことに切り替えます。 自分が選んだ夫。でも子どもは親を選べなかった。悲しい。この言葉辛かった。