※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国産自動車メーカーの将来について)
国産自動車メーカーの将来について
このQ&Aのポイント
近い将来、電気自動車の各部品のコモディティ化により、新規メーカーの参入障壁がなくなる
電池容量が進歩しづらいため、電気自動車はシティコミューターとして普及する可能性がある
国産専業メーカーには活路があるかは疑問であり、将来的に中国企業の独占場となる可能性が高い
かなり近い将来電気自動車の各部品はコモディティ化することによって、
新規メーカーの参入障壁はほぼなくなるのはまちがいないと思います。
一方で電池容量に飛躍的な進歩は望めない、、、
となると足が短いが故、シティコミューターとして普及しだすのが順等と考えます。
つまり現行の軽自動車の代替ですね。
そして繊細なサスペンション等かつては必要だった「くるまづくり」のノウハウはコモディティ化のまえには無力化し、市場が活性化しだす頃にはまちがいなく中国企業の独擅場になるのは必至だと考えます。
おそらくそれが実現するであろう近い将来、国産専業メーカー(スズキ、ダイハツ等)に活路はあるのでしょうか。
つまり買い物ようの「ママチャリ」であれば、誰も高級な自転車を買わず、スーパーで中国製の安価なものを道具としてこだわりになしに選択するのと同意です。
その選択には「安心」「技術」「国産」などの枕詞は意味をなさないな世界です。
お礼
だめだ。これ以上放置すると年が変わってします。 結論には遠いですが、これで閉め切らせていただきます。 ありがとう。
補足
potatoroomsさん、とても良いお話ありがとうございます。 カメラのハナシ全くの門外漢なので、興味深く読ませていただきました。 ただカメラはPCようにストレイジ化はされてないのですよね?それではなく、初期には その傾向になったが市場がクオリティを支持し始め、結果国産メーカーが強く生き残ることができた。という解釈で宜しいでしょうか? もしそうなら、これもう少し勉強し、自分の評価指標の一つに持っていないと人とハナシすらできませんねw いやいや、焦ると同時にいいハナシです。 ただ、表題の件なのですが、私が「シティコミューター」と形容したのにはわけがあるのです。 本来始めに話すべきでした。申し訳ありません。 まず、そのコミューターの原型たる軽自動車の国内分布はいわずもがなですね。 それらの過疎地域の高齢化、原発被害、そしておそらくTPP導入により、、、です。 おそらく路線バス等の廃止や、高齢者の福祉施設の統廃合等々、とてつもなく済みにくくなるはずです。 勿論所得も大幅に低下した上での環境の変化です。(文章の組み立て前後してますねw、すみません) つまりいえの周辺で物事すますことができなくなり、かつバスもあてにならない世界。 これを想像しました。しかし自動車は高い。。。。そこで誇張した表現をすれば「ゴルフカートにドアがついた程度のシンプルなのりもの←それを現行軽自動車の中間てきなクオリティくらいが妥当と想像します)」に必要とされるのかなと。 そしてその想像は表題の質問へ昇華します。 そしてそこにはカメラの世界で戦えたような「趣味性を支える技術とかこだわり」というものが果たして介在居うるか? どうも中国さんにやられちゃうように思えるのです。 ひょっとしてスズキさんあたりが、インド拠点から防衛してくれるのかもしれませんが。。。。。 どうなのでしょう。 まらご意見あれば、お手数ですがお聞かせください。 ありがtぽうございました。