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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【日本の一戸建て住宅って本当に世界的に見て品質が良)

日本の一戸建て住宅の品質とは?

このQ&Aのポイント
  • 日本の一戸建て住宅について、世界的な品質について疑問が生じています。
  • 日本の住宅は地震に強いと言われていますが、実際に使われている木材の大半は中国産であるため、韓国人は日本の住宅を建てる理由について騙されているのではないかと指摘しています。
  • また、日本の住宅メーカーは地震に倒れないという売り文句をしていますが、実際には地震が来た場合には傾いたりヒビが入ったりするため、やはり不安を抱えることになります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.1

建物の設計には その設計思想によって 内容は雲泥の差があります。 日本の建築基準法の地震時水平力の基準は 地震時に建物が倒壊して人が死なないというのが 基準なので 建物が崩壊しなくても、壊れて住めないというのは 想定内のことです。 建築基準法は守るべき最低限の基準なので 施主が望めば、それを超えて設計される建物も可能ですし そんな建物はたくさんあります。 官公庁防災センターや電力、電話の施設、当然原子力施設等などは 建築基準法をはるかに超えた基準で設計されているので 民家が壊れてもそれらの施設は問題なく稼動できるということになります。 他国のメーカー品を輸入しても 国内基準にあわなければ販売できませんし そんな輸送費に金をかけるより 設計者に注文して地震時水平力を2倍にして設計してと 管理できる方法で発注したほうが丈夫な家になるでしょう。 車には パッシブセーフティと言う考え方があって 衝突時に乗員を守る為に前後にクラッシャブルゾーンを設け それをつぶすことによって乗員にかかる衝撃を減らすという考え方で ボディの剛性を設計するので、人がいる場所は丈夫ですが 前後はつぶれるように設計されています。 衝突対象に対して車が丈夫なら人に衝撃が加わります。 一部の車などは前方衝突に対してボンネットがつぶれエンジンが下に落ちるように なっています。エンジンが室内に突入して乗員をつぶすことをさける為です。

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます