本心を言わない旦那

質問

本心をいつも言わず、バレると怒る旦那。わかりやすいのですぐバレる。
家で携帯使えないせいか、携帯はいじらない。
休みの日は、絶対に一緒にいる。一人で出かけない。
今は、近くに知り合いがいないせいかも。
現在、普通に生活できる環境になくても養育費だけは
給料の3分の1＋ボーナスで払う。
別れても言いなりで自分がマイナスになることされても言われても文句言わない。
私の場合、何かにつけて文句ばかり。
些細な事でも本心を言わないのに入籍したり、休みの日も一緒にいても
前妻子に尽くされる。
毎日一人で考えて聞いても怒り出して話にならないです。
旦那の全てが信じられなくて、優しい態度をとることもできなくなりました。
なぜ私と一緒にいると思いますか？

回答No.5

mindofBM

そんなまくし立てるように愚痴を並べても、解決にならないので冷静に。

あなたの性格はよく解りませんが、文面から判断すると（すみません、）あまり人の話を聞くのが得意ではなさそうに見えます。

あまり「自分、自分」では、まとまる話もまとまりませんよ。少し耳を傾けるようにしましょう。

何故旦那があなたと一緒にいるか。特に離婚する理由がないからでしょう。

回答No.4

noname#171468

先妻への負債あるとは、再婚された方には針の筵と思いますよ・・・・
離婚者ですけど、送金させて居る旦那と言うだけで、先妻にはありがたい存在です。
自分は踏み倒されて居るから、後妻は相当な良い生活が出来て居ると想像します・・・
　本心を言えば、再婚相手には相手の生活を言う事です、口が裂けても言えないプライベートゾーンでは無いですか？
　再婚相手と暮らして居るのは、三食作る存在と夫婦関係が出来ると言う実生活を営む上の妥協線では無いですか？
　後妻の子どもとして言うなら、先妻の子どもに気遣いして居る後妻の母親は、我が子を差し置いてまで、親父と義理息子には気兼ねはしていましたね・・・
　他人と言う現実避ける事出来ない人間と暮らす切実な暮らしぶりを思うと、ウプ主さんの旦那も相当苦悩されて居ますね・・・・
　負債を追う立場を思えば理解出来るでは・・・
　それが入れば、再婚した暮らしぶりは相当良い筈ですよ・・・
　養育費の減額を言いだした、離婚先夫は再婚相手から言われたと思いますよ・・・
　養育費支払いで、それだけ強気発言出来る旦那とは、どれだけの強者かと思います・・・・
　痛い所を付いて、養育費減額を切り出したら、どう出るかです・・・
　一度試されたらと思います・・・・
　後妻の権利はそれ位かも・・・・

回答No.3

hightandlow

本心を言わない旦那、ではなく、

本心を言わせない貴女、ということです。

傾聴する、旦那さんの気持ちを理解してあげる、

そして自分の考えを聞いてもらう、

そういう当たり前の誠意を持ちましょう。

嫌いではないのですから離れる必要もない、

ということです、旦那からすれば。

回答No.2

troml

ご主人は気が弱そうだけど、前妻さんもあなたも、気が強くてわがままで、文句ばかり言うようなタイプでしょ？２度の結婚とも、そういう人を選ぶってことは、本心も何も、ご主人は単純にマゾなんじゃないですか？

回答No.1

qualheart

ご質問者様が心のよりどころだからだと思いますよ。
ひとりになるのが怖いのでしょう。

ただ、ちゃんと養育費を払うのは立派だと思いますよ。
これは、法的な義務ですからね。
ご質問者様がいくら理不尽だと思っても、勝手に拒否することはできません。

子供が嫌いで別れたわけでもないでしょうから、ご主人にしてみれば子供たちにはできる限りのことはしてあげたいという思いがあるのではないでしょうか？
ただ、ご質問者様にその気持ちを理解してもらえないので、怒ってしまうのかも知れませんね。

本心を言えないのは、ご質問者様に苦労をかけているという思いもあるからだと思います。
きっと本心は、子供たちに会いたい、子供たちのために何かしてあげたい、そう思っているのだと思います。
でも、そんなことを言ったら、きっとご質問者様を失望させるだけだと、ご主人も分かっているのだと思います。
だから言わないのかも。

個人的には、前妻は別として、子供は何があったとしてもご主人の子であることに変わりはないわけですから、子供に対してご主人がすることに関してはもっと寛容になってあげるべきだと思います。
ご質問者様が認めてあげれば、ご主人が怒ることもなくなるでしょう。

ご質問者様にとっては前妻との間の子ということで複雑な思いはあるでしょうが、ご主人にとっては、母親が誰であれ我が子であることに変わりはないのですから。掛け替えのない存在であることに変わりはないはずです。
その気持ちを理解してあげて欲しいです。

ご参考まで。