※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:求人票や面接内容と違う労働条件を任せられましたが…)
求人票と労働条件の不一致について
このQ&Aのポイント
学習塾の求人票と実際の労働条件が一致しなかったため、私は辞めることにしました。
求人票では得意科目によって指導教科を相談の上決定するとされていましたが、実際には能力以上の仕事を任されていました。
この状況について、私はチャンスを逃したのか、雇用者が不適切な条件を提示したのか迷っています。
求人票や面接内容と違う労働条件を任せられましたが…
こんにちは
とある学習塾の求人票に、「得意科目によって指導教科を相談の上決定します」とあり、私はこの塾の面接を受け、「数学以外の4教科、英国中心、社理もできる、数学だけは無理」言う条件で採用されました。中学生の指導です。
ところが研修中にシフトが出来上がって渡されてみると、中1英語、中2英語、中1数学、中2数学、国社理のテスト時間の質問受付、と言う5コマを任されていました。
結論から書くと辞めてしまいました。能力以上の仕事をもらってチャンスと考えるか、会社から京都で言うお茶漬けを出されたと解釈するかで、私は後者の解釈をし、辞めました。
塾側が私に期待してくださったととることができればチャンスと思い、勤め続けたのですが、実は私は高校は進学校(松本深志高校)に入学しましたが、すぐに統合失調を発病、4年在籍するも単位はゼロ。大検を11教科とりました。そして予備校に行ったため、数学力は大検レベルなのでどうしても足がすくみました。
この出来事は私が、このご時世でもらったチャンスをみすみす逃したもったいない失敗ととるべきか、雇用者がおかしいと取るべきか、整理がつかず混乱しています。ちなみに「数学の授業ですか!?」と私より若い塾長に聞くと「そうです」しか返ってこず、説明がありませんでした。
参考 私は、
・英検2級
・信州大学人文学部中退
・法政大学通信制文学部中退
・独立行政法人大学評価・学位授与機構にて学士(文学・【日本文学】)の学位取得 ・【】内は補足
河合全統模試でA判定の出ていたのは青学、学習院、明治学院、同志社、立命館の英文や英米文、都留文科大比較文化、京都府立大国文中国文と、結構高校英国日本史には自信がありました。
塾長は将来高校生も指導できる塾にしたいと言っておられたので、面接で高校英語や国語力をアピールしましたところ、心強いと言っていただけました。15年間統合失調症の通院服薬中というところにもご理解をいただいたので、心苦しかったのですが、いかに中学2年までとはいえ数学ではお役に立てないと思い辞めました。
・チャンスを逃したととるべきなのでしょうか?
・雇用者の身勝手ととるべきなのでしょうか?
・それとも別でしょうか?
ご回答お願いいたします。
お礼
ありがとうございます。社会の厳しさが分かりました。就労活動の最後に、20年来の夢だった塾講師のチャンスをついにつかんだのですが、高嶺の花だったようです。すばやく適切なご回答、感謝いたします。
補足
私は37歳ですがコンビニパート1年間しか職歴はなく、不採用になった正社員・パート・アルバイトの口は100を優に越えており、仕事に関するキャリア、知識はひよこに満たない程度です。正社員経験はゼロです。福祉施設通いしかほかに経験がないのでそろそろ生活保護の相談を担当の社会福祉士、精神保健福祉士と始めています。