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人に対しての不平、不満を消す方法
- 自分の父親との問題で家族はばらばらになり、自分も会社を首になりました。しかし、父親が生きている間に恨みや憎しみを消さなければ、自分自身に苦しみが生じます。どうすれば恨みや憎しみを消せるのか、経験のある方から教えてほしいです。
- 父親が気違いの傾向があり、何度か警察沙汰になり、家族はばらばらになりました。自分も会社を首になり、自分の人生が形になる直前で父親によって潰されました。しかし、父親が生きている間に恨みや憎しみを手放さなければ、自分自身に苦しみを生じます。どうしたら恨みや憎しみを消せるのでしょうか?
- 自分の父親は気違いで、何度か問題を起こして家族はばらばらになりました。自分も会社を辞めさせられ、人生の最後の一歩手前で父親によって潰されました。しかし、父親が生きているうちは恨みや憎しみを消さなければなりません。どうすれば自分の中の恨みや憎しみを消すことができるのか、経験のある方からアドバイスをいただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
お気持ちとってもわかります。私も親に同じ気持ちを持っているのでわかります。 しかし多分、殺しても、寿命で死んでもその気持ちは消えません。←質問者様もわかっていると思いますが。 これは自分でもいつも自分に言い聞かせる事ですが、「自分が幸せになる」しかない。 もし自分が幸せなら、親との過去・現在も比較的寛大に許せると思うのです(100%ではなくても)。 自分が幸せでないと、恨み感情はますます増大します(アイツらのせいで!!という気持ちになり)。 私の周囲にも同じようなひとが何人もいます。その人達も2タイプに別れます。 一方は引きずっているタイプ←今の私はこちら。 もう一方は見切りをつけて、自分が幸せになっているタイプ。 引きずりタイプは集まるとやはり親への恨み節がついつい始まってしまいますが、 見切りタイプは結婚して家庭をもち、そちらに忙しくしているので恨んでる暇も無く過ごしています。←何とも羨ましい。 私も早く見切りタイプとして生きたいのですが・・・・。 事情があって姿を消せないということですが、ある人は19才の時に母親を完全に行政に任せる決断をして、その後色々ありましたが、今は二児の母をやっています。 情って厄介なものです。それって切り捨てないと自分の人生を潰されます。 自分以外の人に自分の人生を潰させてはいけないと私も自分自身に言い聞かせえています。 もし親が酷い親なら、生を受けた瞬間に最悪の人間関係が発生したということで、これは非常に不幸なことなのです。私は尊敬する人(沢山本を書いてる非常に有名な人)を自分の親だと思って空想をしています。相談ごともその人の写真に向かってしたりしています。 長文になってしまいましたが、どうぞできるだけ心穏やかに過ごせることを願っております。 私たちは大丈夫です。頑張りましょう。
お礼
回答有り難うございました。 正直質問をしましたが内容が内容なので回答を頂ける方が居るかどうかは疑問でした。失礼しました。お詫びします。 しかし、回答を読ませて頂き取り敢えずは自分の考え方、進む方向が間違えていないんだなと自信が持てました。 又これからも前向きに自分自身の人間性を鍛えながら頑張ってみます。