• 締切済み

エプソン NT-1000の修理(改造)について。

基本的にPC初心者です。メーカーさんから聞いて光学ドライブを一度取り替えた経験があるくらいです。 NT-1000(OS:Win2k)が壊れて、”Oprating System not found”と表示されてその先が動きません。 もう古い機種なので廃棄するのも良いのですが、PCの勉強にもなるので、なんとかもう一度使えるようにしたいと思いました。光学ドライブからも「ジィジィ」と云う異音がするので、光学ドライブも交換したいと思います。元のスペックに戻すのも良いのですが、もし可能ならスペックアップに挑戦もいいかなとも 考えています。冷却ファンも交換したいと思います。 例:CPUのスペックアップ、HDDの容量アップ、メモリの増設、光学ドライブをスーパーマルチドライブにする等々。 難しいのであれば、現状のままでもOKです。 現状は、 CPU:PenIII 700MHz HDD:10GB メモリ:192MB 光学ドライブ:CD-ROM です。 お答え頂ける方は、具体的な品番・入手先・交換方法も教えて頂けると助かります。 皆様の豊富なお知恵、よろしくお願い致します。 ※尚、OSについては、Win2kのままでいきたいと思います。

みんなの回答

  • gonveisan
  • ベストアンサー率20% (477/2365)
回答No.4

ATA/33にSSDは勿体無い性能は発揮できません やめておいたほうがよい アキバドットコムで実験してます 冷却ファン交換無理 ドライブ交換くらい スーパーマルチにして 動画がカクカクでもよいならどうぞ 取り付ければ認識するはずドライバいらず ATAPI アタピ 現在使用しているドライブのハードタブ デバイスのプロパティ場所の場所(0)とか(1) が重要ですよ not found”とあるが、リカバリーCDはあるの HDD交換リカバリーして ドライブ交換して メモリ増設 勉強スキルアップでするなら オークションで中古品のほうがよいとおもいますよ

koyanagi1701
質問者

お礼

こんにちは、ご返答有難うございます。もともとのOSはWin98SEなので、W2kのOEMとドライバー等をEPSONから聞いて作ったCDがあります。ただ、光学ドライブも壊れているので、外付けのドライブで読ませて、最初からインストールするしかありません。スペックアップはハードルが高そうなので、修理の方向で行くほうが無難そうですね。回答、感謝です。

  • gespenst
  • ベストアンサー率54% (57/104)
回答No.3

愛着のあるマシンに手を入れる。いい話ですね。そう言うのは嫌いじゃないです。 PC-98シリーズ、X68000シリーズ、FM-TOWNSシリーズ… それらの名機をいつまでも綺麗にするのと、何が違うのでしょう。 そう言う「技術的興味」であるとして、話を進めます。 上記にもあるように実用には問題がありますしセキュリティ上も危険ですから、 XPにアップグレードするか新しいメインマシンを用意してください。約束ですよ。 メモリを1GBまで増設すればXPもまともに動くようになるでしょう。 エプソンダイレクトのBTOノート、いい機種ですよね。 CPUまで交換出来るノートPCなんて他ではなかなか見当たりませんよ… さて、おおよその改善点は過去の回答者様が答えて下さっているので、もう一押し。 2010年代に入って勃興した新デバイス…そう、SSDです。 回転する円盤と言う物理的な動作の足枷から開放された新しい記録媒体… その快適性はHDDの比ではありません。 あまりの不安定さにMicrosoft社からも「なかったこと」にされたWindowsMe、 そのマシンにコイツを組み込むと覚醒を起こし頼れる奴に大変身するくらいです。 SATA全盛の時代の申し子ですので原則SATA用ですが、ちゃんとIDE用もあります。 欠点としては容量が少なく高価だと言う事ですが、それくらいカバー出来る愛と勇気はお持ちですね? まぁ、容量が少ないと言っても30GB~のラインナップですので、 この時代のマシンには十分過ぎるくらいでしょう。オススメです。 UDMA/33のフォーマットでは真価は出ませんが、まぁそれはHDDでも同条件ですし。 買う時は間違えずに「IDE用」または「UltraATA用」と書いてあるのを買って下さい。 そしてもう一つの選択肢。「そこまで掛ける金も愛も持ち合わせていねぇ!」と言うのなら、 IDE-CF変換アダプタを使用すると言う手があります。 これはHDDを接続するIDEコネクタに「コンパクトフラッシュ」と言う種類のメモリーカードを HDDデバイス扱いで接続してしまうと言う、上級者向けのパーツです。 コンパクトフラッシュは元々カメラ用のメモリーとして開発されたものであり、 その転送速度は折り紙付きです。システムデバイスとしても十分活用してくれるでしょう。 また、駆動部分が無いのでSSDと同じく耐衝撃性もバッチリです。 初心者が気軽に増設出来る程単純なパーツではありませんが、いい勉強になると思いますよ。 率直に言ってCPUやメモリの増設ではそのマシンのパワーアップのレベルはたかが知れています、 本気で手を入れる事を考えているのなら上記二つの手を検討して下さい。 世界が変わりますよ。

参考URL:
http://clevery.co.jp/eshop/c/c2300201/
koyanagi1701
質問者

お礼

gespenst 様 こんにちは、ご返答有難うございます。小生には少し難しいようですが、何とか勉強して、検討したいと思います。色々、ご教授、感謝いたします。

  • big_egg
  • ベストアンサー率44% (736/1648)
回答No.2

>XpよりW2kのほうが軽い分、軽快にソフトが動く事があるのです。 確かに、です。 只、Win2kの起動が遅いのはきついですが... (やはり、起動はXPの方が速い) CPUを1Gにアップしたいという事であれば、Yahoo!オークションで「Intel Mobile Pentium3 1Ghz Micro-PGA2」が1600円+送料、手数料程で出ています。 但し、発熱は増えるハズなので放熱に注意。 後はメモリを256M(片面8チップ、両面16チップの256Mメモリ)を増設して、オンボード64M+256Mで320Mへ。 128Mbitの256Mメモリはオークションで1500円程~。 440BXは256Mbitメモリには未対応です。 加えて、HDを10Gから30G、40G辺りに交換。 チップセットの440BXだと、IDEはUltra DMA/33までの対応なので極端にスピードが変わる訳ではないですが、10Gだと少々足りないかな?、と。 30G、40Gだとオークションで1000円前後~。 (20GだとXPでも足りない感じ(需要が少ない)なので、もう少し安い(500円程~?)かもしれません) さらに光学ドライブ交換だと中古でマルチドライブで1000円~2000円程。 ベゼルの互換性が問題になるかもしれませんので加工が必要かも。 ここまで、 CPU 2000円+メモリ 2000円+HD 1500円+光学ドライブ 2000円=約7500円(送料込(予想)) という事で結構掛かります。 オークションだと購入に出かけるという手間は省けますが、1つ1つを別な人から購入すると送料がそれぞれに掛かるので結構出費になります。 この金額だと、中古のCeleromM、PentiumM、Core Solo、Core Duo、Core 2 Duo辺りのノートも狙えますので、自分だと悩んでしまいます。 >冷却ファンも交換したいと思います これはノートなので専用品になるかと。 入手出来れば良いのですが... 冷却ファンは結構高価です。 >当然、ネットへの接続は考えておりません。 キングソフトの無料のセキュリティソフトがまだWin2kでも使えたと思います。 どうしてもその機種で情報を探したくなる事もあるので、もし良ければお試しを。 >「懐古主義的」な所もあります 個人的にはこういうのは好きです。

koyanagi1701
質問者

お礼

big_egg 様 こんにちは、ご返答有難うございます。大変参考になるアドバイス、助かります。地道にNT-1000の復旧をしたいと思います。また、こんなカテゴリーの中、「懐古主義」にご賛同頂き、嬉しい限りです。別件ですが、カメラの一眼レフも同じ趣味で、今はPentaxの古いものに興味が向いています。(いわゆるクラカメです)

  • m-twingo
  • ベストアンサー率41% (1384/3341)
回答No.1

懐かしい時代のPCですね。私も5,6年位前までこの頃のPCをさんざん弄り回していましたよ。 でも、今時Micro PGA2のMobil Pentium IIIなどジャンク扱い品でもなければ入手できません。 すでに10年以上も前のCPUですから。でも仮に出てきたとしても現代のレベルでは性能の割りにかなり高額です。 それのこのシリーズの最高クロックはPentium III 1000MHzが最高です。 現在700MHzが乗っているなら交換などしても体感的にはほとんど変わりません。 またメモリもこのころはSD-RAMですから、チップセットが仮に256bitに対応していても片側512MB、2スロットで1GBまでしか載りません。と言うかSD-RAMのメモリモジュールは最大で512MBまでしかありませんから、どんなにあがいても最大で1GBまでです。 HDDはたぶんBIOSに137GBの壁がありますから、実質的な最大容量は120GBまでです。 そして当然このころはS-ATAなど影も形もない時代ですから100% U-ATA(IDE)です。この規格はすでに枯れた規格ですから新品でしかも120GBのHDDなど入手困難でしょうね。仮にあったとしても現代のS-ATAの同容量のHDDより遥かに高価です。 工学ドライブもHDDと同じくインターフェースがIDEですから、今となってはHDD以上に新品など入手困難です。 ノートPCのCPUファンはそのPCだけの専用設計です、ですからデスクトップのように汎用のファンなどありません。 そしてたぶんEPSONでもこんな古い機種のサポートはとっくの昔に終わっているはずですから、交換用のファンなど入手できませんし、メーカーへ修理に出してもサポート終了につき修理不能でで返ってくるはずです。もし交換するならジャンクPCの解体部品を探すしかありません。 あなたはこれだけの悪条件を書いてもこんな骨董品の改造などと言う愚かなことをしたいと思いますか? PCの世界など3年も経てば時代遅れ、5年もすれば不燃ごみ、10年も経てば骨董品扱いです。 それと今時WIN2kのPCでネットなんかに繋がないでください。 すでに何年も前にMicroSoftのサポートが終わっているOSですから、ネットに繋ぐだけでウィルスの巣窟になって大勢の人に迷惑をかけることになります。

koyanagi1701
質問者

お礼

こんにちは、色々とご教授有難うございます。やはり、そのままのスペックで中古品の部品取りで現状復旧でしょうか?確かに日進月歩でPCは進化していますね。しかし、昔のアプリソフトを使う時や、XpよりW2kのほうが軽い分、軽快にソフトが動く事があるのです。後、PCにこの言葉は”愚”かもしれませんが、「懐古主義的」な所もあります。当然、ネットへの接続は考えておりません。 でも、ご返答して頂き、本当に感謝です。

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