まだ発育過程の方のようなので、レーシックはお勧めできません。
私はコンタクトレンズ(ハード)で進行が押さえられました。
黒板の字を見るような時は、通常使用状態にして(黒目の上に置く)近くを見るときは(長時間本を読むときなど)レンズを白目の外側に(耳側の方へ)ずらして見るようにします。
これで眼筋に無用な緊張をなるべく与えないようにします。
そして時間が有れば遠いものを努めて見るようにしましょう。
遠いものと近くのものを交互に見るようにして眼筋を鍛えることも効果ありでしょう。
その他視力回復センターとかありますが、お金の割に一時的な効果しかない(効果のない人もいるようです)、止めたら元に戻ったというのが殆どのようです。
なお、ハードコンタクトは酸素透過率の高いものを選択してください。
それから、これも体質的に合わない人も居るようなので万能ではないことをあらかじめ承知のこと。
さらに目にゴミが入ったら痛くてたまらないときがあるので、できれば外出時などはゴミよけ・風よけに度の無いめがねを持っておくと良いとおもいます。
くしゃみをするときは、目をつぶってからしてください。さもないとそのショックでどこかへ飛び出して紛失することがあるので注意しましょう。
以上は経験則で、こんな方法は医者も教えてくれません。
参考までに。
お礼
発育過程では、レーシックはあまり良くないんですね。 近くと遠くを交互に見るといいのですか。参考にしてみます。 一番やりやすいのは、遠くを長時間みることを心がけます。 ありがとうございました。