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癌と会社の今後について
親が癌の治療を行うことになりました。治療予定は、約3~4ヶ月で、治療後も役半年間は、激しい運動はできません。 親は、会社を経営しています。息子の私は、2年前から働いています。従業員6名の小さな会社です。 状況としては、売り上げ減少も続いており負債もかなりありますほぼ親の影響によって仕事の受注や融資を受けております。社員も高齢化であります。このような状態で、親にもしものことがあった場合、やはり息子として事業継承をどう考えるべきでしょうか?正直、今の状態では、会社の仕事もわからないことばかりで自信はありません。皆様のご意見願います。
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質問者が選んだベストアンサー
かなり重たい話ですが、結論から言って自信が無いのであれば事業継承をやめた方が良いと思います。 しかし、仕事の事はお父様以上に従業員の方が一番分かっておられると思いますので、あなた自身が 今こういうときだからこそ従業員の方と対話を重ね息子としてこの会社をどうすべきかが一番よいかを 考える時ではないでしょうか? 早かれ遅かれ、親の会社に居ればこういう局面は必ずあります。あなた自身が親や会社ではなく、 自分自身の将来のビジョンも考える時だと思います。 アドバイスになったかどうかはわかりませんが、がんばってください。
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- 藻黒 知恵蔵(@ameru1999)
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辞め時を間違えると悲惨です。 現経営者(父親)とよくご相談を・・・
- 21 grams(@21gram)
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・ 売り上げ減少が続いている。 ・ 負債もかなりある。 ・ 仕事の受注や融資ができているのは親の力。 ・ 親が病気。 ・ 社員が高齢化している。 上記に加えて、質問者の方が経験や知識が不足している点が気になります。また、親の事業を継続してあげたいという情緒的なことよりも、社員の家族の生活、取引先、債権者への責任がありますが、責任を果たすだけの度量はありますか。 継続せずに事業を他社に売却する、あるいは優秀な社員に経営を任せる等したほうが良さそうですね。ここも、親御さんが元気なうちに、仕切ってもらったほうが良いのでは無いかと。 # 縮小していく市場でビジネスをするのは、どんなに優秀な人でも難しいので、もしそういう市場なら # 早々と路線変更した方が良いと思いますよ!
今マイナスなら会社を継ぐには株も下がってるので良いのでは無いですか? 万が一のことがあったりすると業務がストップしてしまいます。 お金が動かせず倒産した会社を知っています。 会計士や司法書士の先生に意見を伺ってみたらいかがですか?