※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:頬の内側を噛む)
頬の内側を噛むの原因と治療法について
このQ&Aのポイント
頬の内側を噛んでしまう理由や原因について解説します。
頬の内側を噛んでしまうと、口内が出血してしまうことがあります。食事の味覚も変わる可能性があります。
歯列矯正を受けるために貯金すべきかどうか、噛みあわせの治療は年齢制限があるのかについて考えています。
ある年齢に達したころから、頬の内側を噛むようになりました。「ボキッ」と音がするくらい強く噛むことが多く、思えばこの10年と少し、殆ど常に口内が出血した状態で生活しています。食事の味は常に自分の血が混じった味で、恐らく皆が感じている食べ物の味と随分違う味しか知らないのだと思います。
別に早食いなわけでもないし、太っているわけでもないのにと思って歯科医に相談したところ、「噛み合わせのせいで、口の裏側を奥歯で噛み切りやすい」のだそうです。しかし、母に相談したところ、私の家庭の経済状況では歯列矯正は行えないそうです。私は大学生なので、学費を払ってもらっていることを考えると、贅沢は言えません(諸々の事情で、短期以外のアルバイトが困難です)。
そこで、長いスパンで少しずつでも貯金をして、いつかそのお金を使って歯列矯正をできないかと考えているのですが、実際のところ噛みあわせを治すのに「この年齢を超えるとダメ」というラインはあるのでしょうか? 経験者、若しくは知識をお持ちの方、ご回答願います。
因みに現在19歳。男性。今まで虫歯になったことはありません。