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絶滅危惧文房具って、何が思い浮かびますか?
子供の頃は使ったけど、最近見かけなくなった文房具・・・ どこかでひっそりと使われているかも知れませんが、周りで見かけなくなったもの・・・ 何がありますか? 私は、ロケットペンシルを使っている人は見かけなくなりましたね。 あと、文房具そのものではないですが、手回し式の鉛筆削りも見かけないです。
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砂消しゴムとか(笑)
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- kayo05jp
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ねり消しって今もあるんでしょうか? 小学校の頃、本来の目的では使わずに練って伸ばして遊んでました(笑)
お礼
あー、練り消しゴム、もしかしたらデザイン関係、美術学校などでは今も使われているのではないでしょうか? 私は学校では使ったことがないです。 でも、粘度みたいな感じで、形を作ってお湯につけると固まって消しゴムになるようなものは買った記憶があります。 回答を頂き、ありがとうございました。
- marumets
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ガリ版の原稿を書く時に使っていた「鉄筆」っていうのは、最近ではとんとみかけませんね。
お礼
そうそう、鉄筆ですね! ガリ版になくてはならないものですが、修正液もロウ原紙もインクローラーも・・そういうものが揃って初めて刷れますね。 学級新聞はガリ版でした。カリカリ書く感触が好きでしたが、なくなって寂しいです。 回答を頂き、ありがとうございました。
- tutan-desu
- ベストアンサー率21% (1009/4652)
ロケットペンシルも手回し鉛筆削りも今でも普通に売ってますし、うちの娘も使っています。しいて言えば切り出しナイフくらいでしょうか。あれで鉛筆を削れるようになると一人前というか、指を切らないように注意して削ったものですが、危険なものは与えないようになってしまって、危険なものがどのように危険かがわからなくなってしまいましたね。
お礼
>危険なものは与えないようになってしまって そうなんですね、今のニュースで中学生がカッターナイフで女子を切りつけたのが事件となっていますが、そういうことを見るにつけ、禁止されても仕方がない環境なのでしょうね。 それと、ロケットペンシル、使っていますか? あれは丸くなったら抜いてスライドさせますが、ロケット全てが丸くなるのと鉛筆が短くなるのでは、どちらが経済的なのでしょうね・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。
- petunia
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皆さんの回答に懐かしくなって、再度おじゃまします。 ガンジー、知ってますよ。 大人になってから教えてもらいました。 そして、今現在、持っています。 扱っている文具店さん自体が限られていますが、 万年筆を使う人がいる限り、絶滅寸前までいきつつも生き残っているようです。 >名前ハンコ 私の小さい頃は、先生が、生徒の名前のハンコを持っていました。 出席簿や、各種名簿なんかに使っていて、 卒業する時に、いただきました。 ワープロなんか無かったから、重宝していたんでしょうね。 >付けペン 万年筆よりも安く手に入りました。 インク壺から直にインクを付けながら、 ペンフレンド(死語?)に手紙を書いたものです。 あの時にガンジーを知っていたら、便利だったのに・・・
お礼
再び、ありがとうございます。 >先生が、生徒の名前のハンコを持っていました あー、ありましたね。 私の記憶では、取っ手の付いた木製の箱にきれいに並べられた名前ハンコを先生の机で見たことがあります。 当時は通信簿もクラスの何かの名簿も、全てこのハンコがないと出来ない感じでしたね。 確か卒業する時に、一人一人ハンコが払い下げ?られたと思います。 回答を頂き、ありがとうございました。
- ithi
- ベストアンサー率20% (1972/9601)
localtombi さん、こんばんわ。 そういえば、文房具ではないかもしれませんが、スポイトはまだ販売しているでしょうか?私の近くでは販売していません。
お礼
あー、スポイト! 売っていましたね、半透明っぽいのからゴムのものまで・・・ でもあれって、何に使うものなのでしょう? 文房具屋さんに売っていましたが、用途は何だったのでしょう。 回答を頂き、ありがとうございました。
- Aquarius17
- ベストアンサー率17% (31/178)
こんばんは。 カーボン紙です。 子供の頃、使い古しのカーボン紙を使って お絵かきしたりしました。 昔は仕事で伝票発行時に使われていましたが、 今はPC入力で印刷されるので見かけなくなりましたね。
お礼
あー、懐かしいですね! 黒いカーボン紙をはさんで複写していましたね。 領収書などはセットで売られていましたが、今は紙にその機能が入っているんですね。 使いすぎのカーボン紙は映りこむ字が薄くなって困ったものです。 回答を頂き、ありがとうございました。
こんばんは! 自分は鉛筆派です。 質問者様が仰る『手回し式の鉛筆削り』ではなく、電動式のものです。 『手回し式の鉛筆削り』で思いだしたのですが、鉛筆を挟んで回すものではなく、消しゴム位の大きさで、鉛筆そのものを回して削るタイプの鉛筆削りって見かけなくなりました。 あと、一時期流行った『シャーボ』(シャープとボールペンがいっしょになったもの)も見かけませんね。
お礼
>消しゴム位の大きさで、鉛筆そのものを回して削るタイプの鉛筆削り あ、それいまだに持っていますよ! しかも2つ穴があって、一方は鉛筆用、もう一方は色鉛筆用で、削れる先端がシャープにも丸くにもできます。 でも、出番はすっかりなくなりました・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。
- madausa
- ベストアンサー率28% (320/1133)
筆箱ですね。 私が小学生のころ筆入れと言えば、カンペンと呼ばれる金属製の筆箱やセルロイド製の大きな筆箱が主でしたが、今の筆入れは布製のペンケースが主です。たまにプラスチック製の筆箱をつかっている方もみかけますので筆箱自体は絶滅はしてませんが、カンペンは絶滅寸前かも。
お礼
仰るように、私も小学生の頃は筆箱と言ったら箱型か、ビニール被膜?製でマグネットで開閉ができるものでした。 マグネット筆入れにも、マグネットキーがあってそれをかざすとロックされたり解除されたりするものも持っていたことがあります。 UNI鉛筆が1ダース入っていたプラスチック製の入れ物を筆箱代わりに使っている人もいて、筆箱は結構自己主張できるアイテムだったように思います。 回答を頂き、ありがとうございました。
- depression
- ベストアンサー率21% (108/508)
ビン入り海綿。今は,合成樹脂製のスポンジの方が安いし・・・
お礼
指を湿らすものですね! ゴムの指サックも懐かしいですね。 総務のおじさんが、腕に黒い布をはめて紙をめくっている光景が浮かびます。 回答を頂き、ありがとうございました。
- mort1759
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「肥後守(ひごのかみ)」 この言葉自体使わなくなりました。 パソコンで漢字変換も出来ないし。 肥後守・・・「知らない人は、おじいちゃんおばあちゃんに聞いてみよう!」 と言おうとしたら・・・・売ってました。 http://www.ehamono.com/washiki/higo/
お礼
肥後守売っているんですね! でも高ーい・・・これはもう子供が持つ文具の領域を超えていますね。 私の頃は200~300円くらいだったと思います。 これを買ったら、何も切らずに眺めていそうです。 回答を頂き、ありがとうございました。
お礼
ああ、砂消し! あんまりゴシゴシすると紙に穴が開くことがあって困りました。 修正液などがない時代、万年筆やボールペンの修正にはこれに頼らざるを得なかったですね。 今もあるんでしょうかね・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。