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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:卵管造影と通水について)

卵管造影と通水について

このQ&Aのポイント
  • 卵管造影と通水は、不妊治療において使われる方法です。
  • 卵管造影は、卵管の詰まりや異常を確認するために行われます。
  • 通水は、卵管の通り道を広げるために行われますが、痛みや結果の不確定性があります。

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noname#181117
noname#181117
回答No.3

再度です。 ああそうですか、全部右に通ってしまう可能性もあるんですね。 そこのところを考えずに、回答してしまいました。 すみません。 でも、先生の手の感触ではないです。 通そうとした水が、卵管を通り抜けて体の中に入って行きますから、先生には簡単にわかります。 とはいっても、わずかな水で、体に支障はありませんよ。 ただ、どのくらいスムーズに通ったかは、痛みなどでも判断します。 だから、鎮痛剤等は使わないのです。 これは卵管造影でも同じです。 今回の通水で、卵管が通るようになっていれば、次回の通水は楽なはずです。 次回は、今回の結果の確認と、再度の治療を兼ねているわけです。 もう一度だけ通水をして、その結果で、今後を考えてはいかがですか? 先生から見れば、それが最善の方法ではないでしょうか? ただ、どうしても辛いのなら、そうおっしゃってもいいんですよ。 通水をするかしないか、決めるのはあなたです。 右側の卵管は通っているのです。 妊娠の可能性は、半分は残っています。 私の場合は、造影で映ったのは子宮だけでした。 先生も多分無理とは思いながら、一度だけ通水をして見ようと思ったそうです。 それが、通ってしまいまして。 次回からは、卵管の状態の確認と、治療を兼ねての通水です。 毎回水は通るのですが、すぐにまた閉じてしまうようで、治療が長くなりました。 1年半というのが、精神的にも、また妊娠の可能性を考えても、限度でした。 最初に通らなければ、2度と痛い治療はせずに、すぐに体外受精の話になっていたのです。 今のあなたより、ずっと楽だったでしょうね。 私達は、ただ子どもを諦めるために、1年半もかけてしまったことになります。 長い間の精神的な無理は、夫婦関係にも必ず支障が出ます。 あまり無理をされませんように、頑張りすぎませんように、と思います。

mochikichi
質問者

お礼

ご丁寧なお返事、本当にありがとうございました。 もう一度だけ、通水を頑張ってみようと思いました。 勇気を下さってありがとうございました。 今度の通水は、前回の通水の結果の確認ですね・・・ 頑張りたいと思います。 1年半もの治療生活お疲れ様でした。 私たちも長く授かれず、やはり夫婦関係にも支障がでますよね・・・ 一番、精神的にきついですよね・・・ ま、痛みも辛いですが・・・ もう一度頑張ってみたいと思います。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#181117
noname#181117
回答No.2

ANo.1です。追加で。 痛みの程度も、判断材料になります。 また、再度通水をするのは、今回水が通ったからです。 そのまま治ったかどうかは、次回の通水で確認することになります。 治っていれば、次回の痛みは少なくなりますよ。

noname#181117
noname#181117
回答No.1

通水では、通ったか通らなかったかはっきり結果が出ますよ。 ごく軽い閉鎖なら、造影剤を入れるだけで治る場合もまれにあるそうですが、通水や通気ほどの効果はありません。 私は、通水と通気の治療を1年半しましたが、精神的な無理はあまりされないほうがいいです。 不妊治療の目的を、どうしても見間違うことになりかねないので。 卵管閉鎖が片方だけなら、妊娠の可能性もありますし。

mochikichi
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 次の通水の時に、前回よりも痛くなかったら、前回よりも軽く通ってるって ことでしょうか? はっきり結果が出ますよ。というのは、先生の手の感覚ということでしょうか? 前回、簡単に入ったと、先生はおっしゃったのですが、右は元々通っているから、全部 右から出た可能性もあると言われました。 先生も、もう一度卵管造影をしないと、通水の結果はわからないって言われました。 hime14様の先生は、結果を教えて下さったのですか?

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