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卵管造影と通水について
- 卵管造影と通水は、不妊治療において使われる方法です。
- 卵管造影は、卵管の詰まりや異常を確認するために行われます。
- 通水は、卵管の通り道を広げるために行われますが、痛みや結果の不確定性があります。
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再度です。 ああそうですか、全部右に通ってしまう可能性もあるんですね。 そこのところを考えずに、回答してしまいました。 すみません。 でも、先生の手の感触ではないです。 通そうとした水が、卵管を通り抜けて体の中に入って行きますから、先生には簡単にわかります。 とはいっても、わずかな水で、体に支障はありませんよ。 ただ、どのくらいスムーズに通ったかは、痛みなどでも判断します。 だから、鎮痛剤等は使わないのです。 これは卵管造影でも同じです。 今回の通水で、卵管が通るようになっていれば、次回の通水は楽なはずです。 次回は、今回の結果の確認と、再度の治療を兼ねているわけです。 もう一度だけ通水をして、その結果で、今後を考えてはいかがですか? 先生から見れば、それが最善の方法ではないでしょうか? ただ、どうしても辛いのなら、そうおっしゃってもいいんですよ。 通水をするかしないか、決めるのはあなたです。 右側の卵管は通っているのです。 妊娠の可能性は、半分は残っています。 私の場合は、造影で映ったのは子宮だけでした。 先生も多分無理とは思いながら、一度だけ通水をして見ようと思ったそうです。 それが、通ってしまいまして。 次回からは、卵管の状態の確認と、治療を兼ねての通水です。 毎回水は通るのですが、すぐにまた閉じてしまうようで、治療が長くなりました。 1年半というのが、精神的にも、また妊娠の可能性を考えても、限度でした。 最初に通らなければ、2度と痛い治療はせずに、すぐに体外受精の話になっていたのです。 今のあなたより、ずっと楽だったでしょうね。 私達は、ただ子どもを諦めるために、1年半もかけてしまったことになります。 長い間の精神的な無理は、夫婦関係にも必ず支障が出ます。 あまり無理をされませんように、頑張りすぎませんように、と思います。
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ANo.1です。追加で。 痛みの程度も、判断材料になります。 また、再度通水をするのは、今回水が通ったからです。 そのまま治ったかどうかは、次回の通水で確認することになります。 治っていれば、次回の痛みは少なくなりますよ。
通水では、通ったか通らなかったかはっきり結果が出ますよ。 ごく軽い閉鎖なら、造影剤を入れるだけで治る場合もまれにあるそうですが、通水や通気ほどの効果はありません。 私は、通水と通気の治療を1年半しましたが、精神的な無理はあまりされないほうがいいです。 不妊治療の目的を、どうしても見間違うことになりかねないので。 卵管閉鎖が片方だけなら、妊娠の可能性もありますし。
お礼
お返事ありがとうございます。 次の通水の時に、前回よりも痛くなかったら、前回よりも軽く通ってるって ことでしょうか? はっきり結果が出ますよ。というのは、先生の手の感覚ということでしょうか? 前回、簡単に入ったと、先生はおっしゃったのですが、右は元々通っているから、全部 右から出た可能性もあると言われました。 先生も、もう一度卵管造影をしないと、通水の結果はわからないって言われました。 hime14様の先生は、結果を教えて下さったのですか?
お礼
ご丁寧なお返事、本当にありがとうございました。 もう一度だけ、通水を頑張ってみようと思いました。 勇気を下さってありがとうございました。 今度の通水は、前回の通水の結果の確認ですね・・・ 頑張りたいと思います。 1年半もの治療生活お疲れ様でした。 私たちも長く授かれず、やはり夫婦関係にも支障がでますよね・・・ 一番、精神的にきついですよね・・・ ま、痛みも辛いですが・・・ もう一度頑張ってみたいと思います。 本当にありがとうございました。