- 締切済み
放射能物質を毎日食べてる?
出てくる調査結果は信頼できないのか信ぴょう性が無いのかわからない感じだけど かなりの放射能が撒き散らかされてそれを徐々に体に蓄積してるってことだよね? 遠く離れてても毎日の食品から内部被曝してるらしいけど皆はどう思ってるな? 北海道・中国・四国セシウム汚染マップ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1115.html 都内3カ所でストロンチウム http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111124/dst11112416280013-n1.htm
- みんなの回答 (131)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ww1
- ベストアンサー率41% (22/53)
自演でもしてるっぽいですねえw 繰り返しておきますが、# 23 に記載しておいた通り、 --------------- 表面汚染密度が40KBq/m2を超えるか、超える恐れのある場所は放射線管理区域に指定され、一般人の立ち入り禁止地区になる。 --------------- ↑ これは、数種類の法令で定められてます。 要するにこれ以上の表面汚染は危険物扱いせよということです。 【堆積物中】 サンプル1:Cs134が17000Bq/Kg Cs137が21000Bq/Kg サンプル3:Cs134が16000Bq/Kg Cs137が20000Bq/Kg ↑ この汚染度は上記の規制値を遥かに超えます。 あなたが超えないと主張するのであればそれを証明しなさい。 キロ当たり4万ベクレルの汚染物がどういう条件で40KBq/m2を超えられないでいるか、非常に厳しい。 いいですか? 「超える恐れ」があるケースにも規制が強行されるんですよ。 数ヶ月前に栃木県などの産の商品化された腐葉土に1.5万Bq/Kgの放射性セシウム汚染が発見されましたが、日本中に出回っていたそれら腐葉土は販売禁止になりました。 上のサンプル1と3はそれを遥かに超えているじゃないですか。 しかも物品の種別は【堆積物】。ほぼ腐葉土扱いです。 あんたがどう言いつくろっても、バカ丸出し。 逆さにして振ってみても鼻血も出ないでしょうにねえ。 まだ字がまともに見えてますか?
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
>では、現場の状況を私に提示してくださいよ。 >それとサンプルの比重とサンプル採取時の採取面積とかも。 >そういう諸データ無くてはこの計算はなりたちませんね。 私も、まさに仰る通りだと思います。 ということは、今まであなたは「成り立たない計算をして所見を述べていた」(←ここ重要)ということに他なりません。 私が言いたいのは、「信頼性のない根拠を元に所見を述べないで欲しい」ということです。 根拠のない楽観論は危険ですが、根拠のない悲観論も全く同等に危険だと思います。 もし私たちが憤らねばならないとしたら、「所見を述べられるだけのデータを公開して欲しい」という思いを政府に持つことだと思います。 >ここはあなたが私に質問するのも禁止行為なら、私があなたの質問に答えるのも禁止事項なんですよ。 >これ以上、あなたが異常の道を進むのは見るに耐えません。 お気遣いいただき、ありがとうございます。 私は今までトラブルが起きた時、この情報化社会、大人なら自力で情報を収集し、冷静な判断ができると思っていました。 ですが今回の震災で、考え方が変わりました。 友人知人から、根拠のないデマを原因とするメールがたくさん舞い込んだのです。 ちょっと検索すれば、正しいかどうかはすぐにわかるのに。 周囲の気遣いはありがたかったですが、震災で「いい大人でも、情報収集をする気がない人は、ネットやメールに書かれた文面そのままを鵜呑みにする」ということを学びました。 ですから、あなたの「成り立たない計算をして所見を述べていた」文面をそのまま鵜呑みにする人がたくさんいる可能性があると思うのです。 あなたの文面だけではありません。楽観論にしろ悲観論にしろ、それはあまりにも危険です。 私は「このやりとりを読んだ人が、少しでも自分の頭で考えてもらえるきっかけになりますように」という信念のもと、書き込ませて頂いています。
- ww1
- ベストアンサー率41% (22/53)
誠にすいませんが、「ばか」の一言で済ませて頂く事になります。 ANo23 を読まれてください。# 23 ですよ。 これは私の回答した ANo11 つまり# 11 について、藪から棒に誹謗的なあざけり投稿を行ないつつ、サンプルの危険度判断を求める人物が居た為、判明している条件を使用してその危険度の目安を示したものです。 難しい事をクチャクチャ言ってくるのかと思いましたが、実に簡単な思い違いを根拠にグダクダとあざけった回答をお寄せくださいまして、ご苦労様でございました。 あなたの思い違っているような誤りを私が犯したと、本気で思っているのですか… どういう仕事をしているのか知りませんが、昨日も放射線監視の元公務員がどこかで自殺してましたね。 それに類似のご職業に付いているとアチコチで自称している模様ですが、測定マン?なんですか? どこの大学? 私の書いておいた物↓ ----------------- 無限平面状に各サンプルが満遍なく敷き詰められていると仮定してみれば、空間放射線量率は概算で、 サンプル1とサンプル3が 5μSv/h サンプル2が0.016μSv/h サンプル4が0.04μSv/h だけ、空間放射線量率を上げる。 ----------------- 非常に接近した場合、バックグランド込みで、 サンプル1とサンプル3が 2.5μSv/h サンプル2が0.043μSv/h サンプル4が0.055μSv/h ----------------- はて? 勘違いに気がつかれてます? ご投稿が長い為、前半のみで判断させてもらいました。それで充分かと。
- rkobayashi
- ベストアンサー率71% (38/53)
No26で情報を求めた者です。 すぐに回答いただいていたのにビックリしたと共に、馬鹿の一言で済まされているのを見て、落胆しております。 投稿されている内容について、粗を探すようなことは極力避けています。 大きく違うことでなければ、一般の方が今後の放射線へ関わっていくにあたって、助けになればそれでいいからなのですが、情報発信する人間は出した情報について説明をする必要はないでしょうか? ですので具体的に書かせていただきます。 サンプル1と3の空間線量率と、サンプル2、サンプル4の空間線量率を比較してみます。 1と3については最初の計算条件では5μSv/h、後の計算条件では2.5μSv/hとなっています。 2と4に関しては最初はそれぞれ、0.016μSv/h、0.04μS/hvで、後は0.043μSv/h、0.055μSv/hです。 線源の条件が大きな面線源とある程度コンパクトな点線源で違うのでしょうから、なんともいえませんが、やることは例えば地上1メートルでのかなり大きな面線源での線量と、例えばサンプルの量を1kg、密度を1.3g/cm3とでもしましょうか、するとだいたい9cmの立方体程度の大きさになります、そのサンプルとの距離が1cm程度での 空間線量率の比較、ということになります。 ただ、計算する式に関しては、最初の条件では無限遠まで極小の線源が並んでいる状態でのそれぞれの線源からの積分値、後の条件では決まった大きさのサンプルからの合計値となります。 ところが、計算された値を見ますと、1と3のサンプルでは、面線源の方が値は大きくなり、2と4のサンプルでは、サンプルからの線量の方が大きくなっています。 計算条件で変動があるのは、放射性物質の数量だけに寄りますよね。 他のファクターは計算値に影響を与えるでしょうか? そうなってくると、計算ミスをされたか、私的換算係数ってどのような計算をされているのか、そういったところに疑問符が出てくる訳です。 ですので、各自が条件同じで計算して、「ああそういうことですか、もっともな事です。」そういう結論になればよろしいのではないですか?・・・と提案したのですけれど、いかがでしょうか? 低線量での被ばく(関東で問題となっているような量についてです)については、医学的、科学的には何が起こるか分からず、現在もまだ専門家の間でも議論がされている最中ですので、危険、安全について私見を言うつもりはありません。 ICRPも現状分かっているのではこういった感じですので、安全にされるにはこうした方がいいですよ、といった意味合いの勧告という形情報を発信しています。 ですので、度々勧告の内容についても変化があります。 悪いですが、ww1さんが放射線に関わっている方かどうか、資格を持った人間かどうか値踏みさせていただきました。 今、放射線に関わっている人間は、情報の発信に非常に神経を使っています。 自分が分かっている、理解している情報を出す、分からないことは他の専門家に意見を求める、そういったことに日々努めています。 社会的な責任として、こういったことを責任を持ってやるべきという専門家が上にいらっしゃいますので。 それでも十分な情報を出せているとは思えないのが現状です。 聞いてきた人間に馬鹿の一言で(馬鹿には自分のいっていることは分からないとでも仰りたいのでしょうか?)、自分の情報を出さない、それって、一般人には分かりにくいから情報を出さなかった等と言う、上の方々や電力会社の方々と同じじゃないですか? つい調子にのって、必要以上のことを書いてしまいました。 計算条件についてのみで結構ですので、線源の総量、測定する距離、自己吸収の有無など、書ける範囲で書いてくださいませんか? もちろん可能であれば私的換算計数も記載してくださればありがたいです。 放医研の出している汚染密度からの換算計数もありますが、そちらと同様のものですかね? 色んな人が放射線について知る機会を少しでも増やしませんか? 質問者様には投稿が私からの質問なうえに長文での投稿、申し訳ありません。 せっかくですのでお聞きできればと思い書かせていただきました。 なるべく再投稿は控えるようにさせていただきますので、ご容赦ください。
- ww1
- ベストアンサー率41% (22/53)
人の推量計算にケチを付けるのであれば、ご自分で算出されたデータを提示されてみたら良いじゃないですか。文部科学省の発表したデータの枠内から。 私は、どのくらい危険なんだと聞かれたから、どの程度危険かを紹介してみただけですよ。 私の方法は現実とのマッチングが高い結果が出てますね。 【堆積物中】 サンプル1:Cs134が17000Bq/Kg Cs137が21000Bq/Kg サンプル3:Cs134が16000Bq/Kg Cs137が20000Bq/Kg 【土壌中】 サンプル2:Cs134が34Bq/Kg Cs137が33Bq/Kg サンプル4:Cs134が80Bq/Kg Cs137が110Bq/Kg このデータを見て、「危険ではありえない」とか「人体に全く影響が無い」などと言える人が居たようなんでが、皆さんでそういう人を説得してあげてくれませんか。 それともまさか、安全だと言う結果でもひねくりだす馬鹿がまた一人増えるだけです?
- rkobayashi
- ベストアンサー率71% (38/53)
放射線施設に勤務しているもので、震災によるこういった事態のため、情報発信できればと思い、以前より書き込みをさせていただいてました。 久しぶりに見てみたのですが、議論の場になっているようですね。 ここでの議論はと思いつつ、少し疑問に思うことがありましたので書かせてください。 No23での計算値ですが、線源からの距離や線源の形状が異なる計算をしているのは理解しています。 おそらくは、最初の空間線量率は大きな面線源からの放射線量、後の空間線量率は点線源に近い条件で計算したのだろうなと思い見せていただいてました。 サンプル1,3では距離が近づくと空間線量率が半分(5μSvから2.5μSvに)になってますけど、これって線源の総量が相当違いませんか? 無限遠の面線源での積分計算をされているとしても、ちょっと理解できかねますので、条件を記載しましょうよ。 文科省のデータを見ていると、サンプル1は排水枡のサンプル3は噴水の底部堆積物のようですから、条件としては、1平方メートルにこの堆積物があったとして、放射性物質の総量は○○kBqとして1平方メートルの面線源として、他の堆積物や水による遮へいや自己吸収を無視して計算しました。 測定距離は地上1メートルです。 くらいの設定になると思いますから、条件を書くのは安全側で計算しましたということになっていいのではないでしょうか。 もちろん、私的に計算されたのでしょうけど、その条件は多少記載していただければと思います。 この場を見てらっしゃる方は、色んな方がいらっしゃいます。 私も知り合いに放射線の専門家といわれる方がいますが、情報を見ているとあの方じゃない?と思われるような書き込みもあります。 そういった方の検証がかけられるようにすることで、見る方の信用をより得られるのではないでしょうか? また、何故危険か、そういったことを読める場にもなります。そういった場が今は求められていると思いませんか? 検証をかけれる人間、少なくはないですよ。 条件の設定や計算間違いを全くされない方なんていらっしゃらないのですから検証はあったほうがいいでしょう? あと、こういった場での発言は匿名であり、投稿者が責任を負うことはないかと思います。 ただ、専門家といわれる方が、批判もあるかもという状況で、責任を持って出している情報と同じくらいの人が、(ひょっとしたらこういった知恵袋の方が多いかもしれないですね)見ているのですから、せっかくですから色んな方に検証してもらえるような場になった方が、よろしいのではないでしょうか? こういった計算、大学や研究機関の専門家だけでなく、大学などの技術職員や緊急被ばく医療に関わってらっしゃる放射線技師さんなどもされてますので、そういった方への情報としても計算式とは言いませんが、自分の計算した条件くらいは示したほうがいいと思いますよ。
- ww1
- ベストアンサー率41% (22/53)
では、現場の状況を私に提示してくださいよ。 それとサンプルの比重とサンプル採取時の採取面積とかも。 そういう諸データ無くてはこの計算はなりたちませんね。 あなたが正確な科学計算の可能な各数値を提示してくれたら、再度計算してみますよ。 なんならそれら各データとともにあなた自身の質問を立ててみれば? ここはあなたが私に質問するのも禁止行為なら、私があなたの質問に答えるのも禁止事項なんですよ。 これ以上、あなたが異常の道を進むのは見るに耐えません。 なお、表面汚染密度のみで現地は立ち入り禁止地区に指定されますよ。 そう書いてありますからキチンと読んでくださいね。 現地は危険物がばら撒かれています。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
>無知な人間達が恐怖心から「絶対安全神話」を妄想し続けるのは 逆だと思います。 震災直後、どれだけのデマが乱れ飛んだかはご存じでしょう。 無知な人間の恐怖心からの妄想は、その恐怖を加速させる方向に行くと思います。 >私的換算係数を用いて換算すれば …いや、ですからね、私としては「私的換算係数」の部分の正当性を確認したいのですよ。 肝心要の部分をブラックボックス化させていませんか? あなたの主張の根っこの部分にかなり近い所ですから、その部分の考え方次第で、その後の主張がいくらでも変わるでしょうに。 >現場やサンプルの状況も分からないので殆どあてずっぽうの換算になるが 殆どあてずっぽうの数値を出されて信用しろと言われても困ります。 >ちなみにサンプル1とサンプル3の上に腰を下ろせば年間22mSv被曝の危険地帯である。 どのくらいの時間腰を下ろせば22mSv/年の被曝量になるのですか? まさか、365日24時間腰を下ろしているという前提ではないですよね?
- ww1
- ベストアンサー率41% (22/53)
無知な人間達が恐怖心から「絶対安全神話」を妄想し続けるのは見るに耐えないものがあるが、#11に関する参考事項として、(一部の要望もあるようなので)付記しておく。 文部科学省の調査結果は以下の通り。 http://radioactivity.mext.go.jp/ja/5650/2011/5650_1124.pdf 【堆積物中】 サンプル1:Cs134が17000Bq/Kg Cs137が21000Bq/Kg サンプル3:Cs134が16000Bq/Kg Cs137が20000Bq/Kg 【土壌中】 サンプル2:Cs134が34Bq/Kg Cs137が33Bq/Kg サンプル4:Cs134が80Bq/Kg Cs137が110Bq/Kg 表面汚染密度が40KBq/m2を超えるか、超える恐れのある場所は放射線管理区域に指定され、一般人の立ち入り禁止地区になる。 サンプル1や3は軽々とこの基準値を超えてる。私的換算係数を用いて換算すればその汚染は1000KBq/m2以上のクラスであり、規制値の25倍を優に超えている。 ここに一般人を立ち入らせるわけには行かない。【危険地】である。 また、各種計算して推量してみると、サンプル4は福島第1原発事故直後の横浜市の放射能汚染の状況をよく保存しているケースだと思われる。 神奈川県茅ヶ崎市で放射性降下物を測定した記録があるが、7792Bq/m2の放射性セシウムが3月~6月に降下している。 これがサンプル4の当時の状況にほぼ等しい。 サンプル2はそれより自然の除染が進んだケース。 サンプル1と3は放射性物質が自然作用によって集積されたケースである。 以下、現場やサンプルの状況も分からないので殆どあてずっぽうの換算になるが、 無限平面状に各サンプルが満遍なく敷き詰められていると仮定してみれば、空間放射線量率は概算で、 サンプル1とサンプル3が 5μSv/h サンプル2が0.016μSv/h サンプル4が0.04μSv/h だけ、空間放射線量率を上げる。 現実には各サンプルが無限に敷き詰められている訳ではなく、一部領域に限られ存在している訳だが、各サンプルに放射線量計をグッと近づけてみれば上の計算の半分くらいの放射線は拾うだろうから、それと「放射性セシウムの寄与分を含めないバックグラウンド」と足せば放射線量率が出てくる。 対象から離せば線量率は下がる。サンプルの広がりとサンプルとの距離によって計測値が異なる。 非常に接近した場合、バックグランド込みで、 サンプル1とサンプル3が 2.5μSv/h サンプル2が0.043μSv/h サンプル4が0.055μSv/h 現在の神奈川県茅ヶ崎市が0.047なので、通常の現実空間はサンプル2とサンプル4のあたりの土壌汚染度と言える。この場合、地面から離してもそう大きく計測値は変化しない。 サンプル1とサンプル3については周囲の空間線量率との差が大きいため、サンプルから距離を取ればずっと計測値は低下する。 現場の高濃度汚染の範囲等の状況が全然分からんので、地上高による測定値変化の検討がつけようが無い。 しかし、情報に寄ればサンプル1とサンプル3の地上1m高における空間線量率が0.11~0.14だったそうだ。 この数字によると、現地の汚染の広がりは大きいと推測される。 ちなみに0.11μSv/hが年間1mSvラインだから、このラインから規制対象になる。 0.14からマイナスバックグランドが0.11なので地上高1m場面では違法空間となる。 1mより更に低下すればバッチリ違法。 ちなみにサンプル1とサンプル3の上に腰を下ろせば年間22mSv被曝の危険地帯である。 即ち、サンプル1と3は、【表面汚染密度】から危険物指定されて現地は立ち入り禁止区域となる。また、空間放射線量率も1m高空間若しくはそれより下方領域内での年間被曝量が1mSvを越すので、法的規制空間となる。 サンプル4が自然の除染が全く無かったケース。サンプル2が自然の除染がかなり進んだケース。現実の横浜市の「平均的な」空間はこのサンプル4とサンプル2の間かその辺にあると想像される。
- kawasemi60
- ベストアンサー率17% (119/676)
関東に住んでいる。なんで逃げないのかを言えば事故の数時間後 に頭の上を結構高い拡散領域が覆っていたわけで・・・・・・・ 金をかけて今更逃げても手遅れ逃げ遅れなのです。馬鹿といわれても。 逃げる事の出来ない人々を馬鹿とののしるのは津波の死者を馬鹿と ののしるのと同じ事。馬鹿と言うなら逃亡資金を寄越してから言え! 関東に住んでいる者はそういう感情を持つのです。 歳だから命の危険はどうでも良い。放射性物質が無くても、もう寿命。