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結婚後悔時の乗り切り方
- 結婚後悔時の乗り切り方を教えてください。主人との考え方の違いや方向性の違いが生じた場合、どのようにすり合わせればよいでしょうか?お知恵をお貸しください。
- 結婚後悔時の乗り切り方として、主人とのコミュニケーションを重視しましょう。考え方の違いや方向性の違いが生じた場合でも、お互いの意見を尊重しながら話し合うことが大切です。
- 結婚後悔時の乗り切り方には、相互理解と妥協が必要です。主人との考え方の違いを受け入れつつ、お互いに譲り合う姿勢を持つことで、問題解決への道が開けるでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
ご主人は、もしそれは本音であるなら典型的な昔人間のような方だと思います。 でも、男の人は意外と、男としてのプライドみたいなものをしっかり持っていて、本当はそこまで考えていないのに、一番身近な存在である妻には、何かの拍子に心にも無いことを口にしてしまうこともあるように思います。 でも、親が病気とかになった時とか・・・現実として何か起きた時、本当の姿が分かるでしょう。 なので、今は彼がいう事すべてを真実と結びつけるのは少し早いかな?とも思います。 結婚すれば、誰でも一度や二度・・・「この人でよかったのかな?」と思うもの。 又考え方も違うこともあって当たり前だし、違う方向を向いていることも時と場合ではあるでしょう。 夫だけでなく、親でも子供でもそれは同じでしょう。 それはお互い様なんですし、そういうことをお互い我慢しあい、話し合いもし、より深く家族となっていくこともあるように思います。 でも、どうしてもどうしても我慢できないとなれば、貴方自身で自分の人生を考えるのも悪くないと思います。 でもそうなれば、子供も連れて一人で生きて行く覚悟も必要です。
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- kanakyu-
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女に夢をみすぎですね旦那さん。 まあ、うちの旦那も似たようなものです・・・ 今別居中です。 腕のよい占い師の方に見てもらったのですが、夫は女性に対して聖母幻想を強く求めすぎるため、 彼の結婚運は非常に悪い、と聞きました。そのとおりだなと私も思います。 旦那にとっては、特に女性が、心を持ったふつうの人間である事がいまいち理解できてません。 悪気なく、本当にそう信じ込んでいるようです。 あなたの旦那さんとは違うかもしれませんが・・・ 夫の場合、ただの自分勝手とは違っていて、色々疑問に思う点がありましたので、 旦那の生育歴を照らし合わせ、本で勉強し、軽い自閉症(アスペルガー症候群)ではないか、と思うに至りました。 勉強するにしたがい、いろいろなことが納得がいきました。 自閉症だとしたら、治るものでもないし、悪気あってのことでもないです。 考えのすりあわせも、とうてい望めそうにありません。 そう考えることで、「旦那は治らない」という割り切りはできました。 かといって、旦那の聖母幻想のコマになるために一生をささげたいかといえば、そうは思いません。 夫の事は、人並み以上に大切にしてきたと思います・・・が、それで満足する人ではありません。 今の別居という形でしばらく様子をみます。 復縁するとしたら、私がどこまで割り切りができ、 夫を説得するのではなく、どううまくやりすごす術をもつか、ということにかかっていると思います。 ただ、その場合夫が他に聖母を求めて不倫に走る可能性も高いと思いますし、今までとは別の苦情が出ると思います。 正直、そこまでして夫といたいか?というと、 たいへん疲れるし、骨折り損のくたびれ儲けなので、無理だろうなと思います。 もし夫がアスペルガー症候群などの自閉症の診断を受け、 彼自身と彼の家族も納得してくれれば、まだうまくやっていけるかもしれませんが・・・。 夫の方は、自分のことは棚上げで、私が完璧じゃない事が、あってはならないことのように思い込んでいます。 長々と、すみません。 あなたも、旦那さんの幻想につきあいきれないと思います。 あなたには当然のように多くを要求し、俺は嫁の親の面倒はみない、というのは、何とも身勝手な考えです・・ 良識ある人ならば、恥ずかしくてそのようなことは口に出せないでしょう。 ただの利己的な人かもしれませんが、 うちの旦那のような人の場合、悪気のあるなしが一番分かりやすいです。 もし、旦那さんもうちの人のようでしたら、思いやりのなさではなく、能力の欠落ですので、 たとえ改心しても、治ることはないと思います。
お礼
ご回答いただき、ありがとうございました。似ているような気がします。納得いく部分がありました。ありがとうございました。
- taka-aki
- ベストアンサー率12% (748/6126)
専業主婦になる時点でそもそも女と男は考え方が違いますね。 男には専業主夫という考えはほぼありません。 男とは働いて金を稼いで死ぬだけの存在です。 あとのことは男にとってはおまけの遊びです。 女性にとって外で金を稼ぐのがおまけの遊びなのと同じです。 俺は稼いでるんだからお前もちゃんとやれ、ということですね。 自分の考えの幅を広げるにはいろんな人の話を聞くことだと 思います。男は自分自身が納得したことならちゃんとやります。 彼は家事や介護が怖いというのもあるでしょう。 嫌なことは他人に押し付けられれば押し付けたいものです。 だから男はほめてその気にさせるべきですね。 おだてて感謝してやればやる気になります。
お礼
ありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。私の考えが甘いんです。わがままだと主人に言われます。こんな嫁ですみません。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
こういう時はショックのほうが大きいでしょうから、下手な行動に出ずに、とりあえず寝たほうがいいです。あまりに気が立って寝にくいなら、価値観が合わない旨をご主人に言ったり、ご自身のストレス発散に古新聞か何かを破くくらいのことはしていいでしょう。なんであれ、一度、心をリセットすること。 体の疲れを取って、ごはんもしっかり食べて、落ち着いてくると、ご自身でもいろいろと考えられるようになりますし、また、ご主人も同様に、元気で、満腹で、仕事のストレスがなく、趣味にも気を取られていない時のほうが冷静に人の話に耳を傾けられると思います。 で、そのあとのことは、ご夫婦それぞれに方法が違って当たり前なのですが、私の場合は、そもそもどこからズレたのかを検証します。例えば、結婚当初の夫が違う考えを持っていたと気づいたら、そこを詰めていきますし、逆に、自分が夫のそんな価値観を承知で結婚したのだとしたら、何が自分をそうさせたのかを振り返ってみます。 一方で、せっかくご主人は「女はの親の面倒を見る忍耐力を持っているものだ」という明確な理論を打ち出していらっしゃるので、それに対抗するには、「女はの親の面倒を見る忍耐力を持っていない」あるいは「男も親の面倒を見る忍耐力を持っている」という具体的な事例をどこからか探してくるといいです。 また、「親は実子に面倒をみてもらいたいもの」という理論を打ち出してみるのもいいでしょう。この理論が説得力を持てば、「嫁も夫の親の面倒はみるが、夫も自分の親の面倒を一緒にみよう」とか「嫁である私の親は、私に面倒をみてもらいたがっているが、一人では無理」という方向に話を持っていきやすいです。 他の点についても同様に、ひとつひとつ積み上げていくといいでしょう。ご友人やご親戚に味方をしてもらうのも一案です。最悪は無視して我が道を行くといいです。
お礼
とても親切に温かいお言葉をありがとうございました。ucok様はとても優しい方ですね。大変参考になりました。ありがとうございます。
お礼
ありがとうございました。とても参考になりました。ありがたいお言葉ありがとうございます。