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日本の朝鮮合併について

歴史のうえで豊臣秀吉の朝鮮出兵から始まり、明治時代以降では軍部の脱亜論に押されて、ついには朝鮮を日本に併合してしまう、という現実がありましたが、この事実を韓国の一般の人々は今、 2011年という現実の今、どう認識し、どう考えているのでしょうか?教えてください。

みんなの回答

回答No.4

No.1の回答が正しいと思います。 No.2は、捏造歴史教育を受けた白丁の回答です。

  • kantansi
  • ベストアンサー率26% (658/2438)
回答No.3

No.1さんの回答が史実です。 韓国の教育を受けた人は受け入れがたいでしょうが。

  • nacam
  • ベストアンサー率36% (1238/3398)
回答No.2

日本の侵略行為として捉えるでしょう。 竹島問題が、現在の日本による侵略の初めとの認識です。 >朝鮮出兵は、第三の元寇を阻止するため などとバカを言っているひとがいますが、どこにもそんな兆候はなく、日本からの侵略そのものです。 >日韓併合は韓国が頼んで来たのです。 こういった事実も無く、韓国内での派閥抗争に、日本が介入しただけの話です。 1番のような歴史を理解していないバカが、デタラメな発言を繰り返しますから、日本の国際的な信用は低下し、いつまでも日本が謝罪請求されることになります。 >米国は、キューバにミサイル基地が出来る、というだけで第三次大戦覚悟で、海上封鎖に出ました。 隣国に敵の基地ができる、ということは大変なことなのです。 なぜキューバにソ連のミサイルが配備されたのかが、完全に無視されています。 そもそもキューバは、アメリカの植民地であり、キューバ住民がアメリカ資本に搾取されていました。 そのため、アメリカからの独立がおき、それに対して、アメリカが経済制裁をしたため、キューバは、ソ連に近づくことになります。 アメリカ支配の負の決算が、キューバへのミサイル配備です。 >日清、日露戦争は、半島を巡る争いでもありました。 そう。日本と清、ロシアとの権益争いであり、韓国は、その犠牲になったのです。 それで、日本は赤字を出してまで、韓国に肩入れしました。 元々韓国支援のものではなく、日本が利益を得るためですから、この認識は完全に誤っています。 >韓国を、対ロシアの防波堤にするつもりだったのです。 そうです。 日本は、韓国のためではなく、日本の利益のためだけに、侵略したことを、この発言者のバカは、認めたことになります。 自分の主張の矛盾と共に。 >これは、戦後、日本を対社会主義の防波堤にしようと画策して、日本を援助した米国と同じ図式です。 決定滝に異なることは、アメリカの対日政策が、間接統治だったのに対して日本は朝鮮半島を直接統治したことです。 また、日本は、朝鮮人を二級国民として扱いました。 しかし、兵国の場合は、間接統治ですから、ある程度の自主権は、日本側で保持していたことが、最大の違いです。 バカの捏造にまどわされないことです。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

朝鮮出兵は、第三の元寇を阻止する ためです。 日韓併合は韓国が頼んで来たのです。 当時、韓国はアジア最貧国で、独力では独立を維持 できない状態でした。 そこで、どこかに併合してもらおう、という事に なったのですが、候補は中国、ロシア、日本です。 中国は頼りにならないので、ロシア派と日本派に 別れて争いましたが、日本派が勝ち、日本に併合を 依頼してきました。 これは日本にとっても好都合です。 半島にロシアの基地が出来たのでは、日本の安全保障は 危機的状態になるからです。 米国は、キューバにミサイル基地が出来る、というだけで 第三次大戦覚悟で、海上封鎖に出ました。 隣国に敵の基地ができる、ということは大変なこと なのです。 日清、日露戦争は、半島を巡る争いでもありました。 それで、日本は赤字を出してまで、韓国に肩入れ しました。 韓国を、対ロシアの防波堤にするつもりだったのです。 これは、戦後、日本を対社会主義の防波堤にしようと 画策して、日本を援助した米国と同じ図式です。 日韓併合にはそういう経緯があります。 そんなこと、韓国の一般国民は知りません。 知らされていません。 だから、彼らは、楽園であった韓国に、日本が 踏み込んで地獄に変えた、と思っています。 そう教育されています。 教科書をみればそれがわかります。