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韓国人は朝鮮人?専門家の視点から考えてみよう
- 韓国人は自らを朝鮮人と認識しているのか、その認識にはどのような歴史的・文化的な背景があるのか、また、韓国での教育においてどのように扱われているのかについて考えてみましょう。
- 韓国人の先祖が戦前には日本人であったという事実をどのように解釈すべきか、また、その解釈にはどのような影響があるのかについても考えてみましょう。
- 朝鮮人は李氏朝鮮の時代から自らを朝鮮人と認識していたのか、その連続性や朝鮮が他民族国家であったかについても考察してみましょう。また、日本人という民族の連続性にもついて考えてみましょう。
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1について言えば、韓国人は、朝鮮人といわれると、北朝鮮と一緒にされるので大方嫌います。 戦後初期は、北にも韓国にも親戚がいたのでそこまで言葉狩りのような扱いではなかったみたいですが、北朝鮮と韓国のつながりが薄れて行くにつれていっしょくたにされるのが嫌だというのが増えたみたいです。 2では、1910年の日韓併合から1945年の日本のポツダム宣言受諾後、アメリカによる韓国の独立がなされるまで韓国・北朝鮮の人々は日本人でした。 だから、先祖がどうのこうのというのは誤りで、韓国や北朝鮮の人々が日本人というのは近代のほんのわずかな期間です。 ですが、日本には平安前後から、渡来人として朝鮮半島から(中国人も多かったけれど)多数来てたり、豊臣秀吉の朝鮮出兵による捕虜等で、朝鮮半島系の血筋も多数入ってきたのでしょう。 さらに言えば、平安京遷都の桓武天皇の母親だったと思うけれど、朝鮮半島から来た人の縁だったと思うし、日韓併合後の朝鮮の王族が、日本の皇族として扱われていたから、天皇とのかかわりはまぎれもない事実だし、韓国では親日的なのは除外されているので、日韓で乖離が生まれているのです。 3については、朝鮮人が朝鮮人と認識したのは近代以降です。 日韓併合前後というか、それ以前の朝鮮半島は、ほぼ中国の模倣、ものまね的政治で、 貴族は農民や商工人などを見下し、搾取の対象としかとらえていなかった時点で、 中国の悪模倣だったと思います。 日本は、ほぼ単一民族です。 琉球やアイヌ、大陸からの渡来人の血が流入しているけれど、大多数は日本という島国で、他民族の侵略を受けていないので、多民族というには語弊があります。 4については、なぜ徳川家康が日本人ではないと? 仮に大陸系の血筋が入っていたとしても、日本で活動している以上、そして日本で天下を取った以上、 日本人でしかないです。 確かに、徳川家康の系図を追うと、祖父まではほぼ確定に追えますが、 祖が新田氏(征夷大将軍になるためか、将来を見越してか)までは怪しいものです。 というより、日韓同等論者自体、怪しいものですし、個人的に言わせれば過激かもしれませんが、 馬鹿としか言いようがないです。 少なくとも、各国各々歴史があり、他国と同等に語ることは、その国同士で関わりあった場合、 重複し、客観的事実に基づいてしるすものであり、それ以外では別に、その国で歴史の連続性を 語ればいいのでしょう。 この現状が生まれたのは、戦前日本の軍国主義的な状況(良かれ悪かれがあるけれど)の反発した日本人と純粋的な共産主義な思想と、戦後どさくさに紛れたいまでいう在日と呼ばれる人々の影響が強いのかもしれません。 特に教育関連での親朝鮮、反日本がはぐくまれて来て、未だに卒業式などの式典での国旗掲揚や国歌斉唱などで不起立や拒否活動をする教師もいるくらいですから…(式典で私語を慎め、勝手なことをするな、という教師が破ってる時点で説得力皆無ですが) 韓国には誇れる歴史がない、フィクションというかそうであってほしい歴史が韓流歴史ドラマであり、 日本にいる親韓・在日を使って日本を悪く言おうとしているのです。 補足的なのですが、すべての朝鮮半島の人々が悪いのではなく、 接して、友人としてつきあってみればいいやつも多い。 民族的になると、急に態度が変わる人もいるし、変わらない人もいる。 この辺が、よくわからないし、割り切って付き合うしかないのか、 とにかく接しないとよくわからない。 それが朝鮮半島の人(あたりまえだけどほぼ韓国人だけど)だと思う。
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- Ishiwara
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「○○人」という場合、民族・人種を指す場合と、国籍を指す場合があります。 純粋に学問的な立場から民族・人種を指す場合には、学問の世界で通用している呼び方に従えばよく、その他の配慮は不要です。国籍を指す場合には、国連が認めている呼び名でよいが、当事者が不愉快とする表現を避ける配慮が必要です。 私個人としては、「朝鮮」はとても良い呼び名であり、日本との間にあった「特に不幸な数十年」よりも遥かに昔から使われたものですから、避ける理由はないと思います。ただし、もともと日本に責任があるこの「不幸な時代」が、なおも未解決のまま続いているという現実を考えれば、十分な配慮が必要です。 ただし、この問題を「逃げて通る」のではなく、隣人として、和解に役立つことを積極的にやrるべきだと思います。例えば「コリアン」などという卑屈な逃げ方は、問題の解決にならないと思います。また、「ハングル講座」などという、意味不明の呼び方は止めるべきです。オーストリア人は「私たちの国語はドイツ語だ」と言うし、ブラジル人は「ポルトガル語だ」と言います。それは歴史を正しく受け止めているからです。 「シナ」が一斉に排除され「シナそば」が悉く「中華そば」になっても「東シナ海」は残りました。これは「地理学上確定した呼び名」だったからです。教科書を墨で塗るようなことで平和が達成すると思ってはいけません。
お礼
自分でも勉強しているところですが、韓国の歴史教科書では「韓民族」ですね。北鮮ではなく「北韓」だったかと。 めんどくさい連中の言葉づかいに配慮する必要は国際的にもありませんよ。 英仏独で相互になんと呼んでいるかを考えればそうなります。 「日本では朝鮮の事を朝鮮と呼んでいたのだから」が理由のすべてになります。国語の伝統に配慮すべきです。どこの国もそうです。韓国の知識体系は、整形しまくって訳分らないのです。おかしな言葉・文化に付き合ったらダメになるんです。影響されない独立性を守る事ですね。 疑問は解決されませんのでまた質問します。 回答ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
補足
No.5さんご回答ありがとうございます。コリアンは卑屈というかですかね、朝鮮人といった場合、北朝鮮系のコリアンを指してしまうように思うのですが。南北朝鮮人というのもね。だから私の場合、南北を区別しない一言がコリアンになってしまうのです。コレは英語ですからね。 ふざけたはなしですよ。言葉狩りで日本語がダメになった証拠です。 そこで不便だからこの質問をしているのです。 「中華」といえば料理名。「朝鮮」といえば人参。「韓国」といえば? >『「中華そば」になっても「東シナ海」は残りました。』 そのとおりですね。つまり日本国内の小児病、差別反対遊びに正当性はなんですよ。だから地図は変わらないのです。どっちでもいいなら中華ということでしょ。日本国内の左翼の政治集団になびいて日本語という国益を民族規模で失ったのです。 >『、「ハングル講座」などという、意味不明の呼び方は止めるべきです。』 止めるどころか、そもそも日本国のNHK教育が、広めて一般化したのですよね。NHK総合・NHKBSは冬ソナでしょ。 それでいて自分たちが日本語を守っているみたいな事をいうNHKは、大手柄です。コリアンから見れば。日本語を萎縮されて朝鮮文化を広めているのです。 その他の質問(1)~(4)に関してもよろしくお願いします。
- poomen
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補足です。質問者様は私の使う「国民国家」「日本人」という概念について全く検討して下さらないように思いますので、このような通説は珍しくない事を示します ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日本では、明治維新によって、大和に琉球王国と蝦夷を取り込んだ大日本帝国という国民国家が成立した。それまで幕藩体制下では民衆はまず直接の統治者である藩を国(クニ)として意識していた。幕府による統一はあっても中央集権は緩やかであったし、藩をまたぐ民衆の移動が制限されていたので言葉や文化、政治の違いも大きかった。明治政府は一君万民を唱え中央集権化を進めることで地方較差を薄め、臣民としての意識を広めていった。 宮台真司は、「幕藩体制下では『クニ』とは藩のことで、庶民レベルには『日本』という概念がなかった。だから、庶民レベルでいったんは忘れられていた『天皇』を“共通の父”としてもち出し、『一君万民』のフレームによってクニとクニの対立を忘却させ、一つの国民国家として融和させた」と述べている[4]。また、宮崎哲弥は「マスメディアは国民国家の要であり、特にテレビは、日々刻々『国家なる幻想』を産出している装置である」と指摘している[5]。 「国民国家」形成過程においては、国民は一般に、国旗の掲揚や敬礼、国歌斉唱、使用する文字や言葉の標準化などの統制を通じて、国民的アイデンティティを形成していく[3]。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 引用先 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%9B%BD%E5%AE%B6 以上です。
- poomen
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こんにちは。改めて回答させて頂きます。 1・朝鮮語は全くわかりませんのでお答えできません。 2・1の回答者すでにお答えしておられますように、1910年から1945年までは朝鮮半島(現在の北朝鮮及び韓国の領土ほぼ一致)は大日本帝国領土でしたので、そこに住む人々は大日本帝国臣民とされました。国籍は大日本帝国ですね。 なお、アジアでは日本列島も含めてヨーロッパに始まる近代国民国家制度がありませんでしたので、「国籍」「国民」という概念がありませんでした。明治維新は日本列島に「近代国民国家」を作り上げる事を一つの目標としていましたので、もっとも最初に現在の意味での「国籍」「国民」という概念を採用し実際にそれを制度化したのは日本といえます。 ご存じのように、国籍、国民、人民、共和国、国家、民族、民主主義、議会などは明治初期に日本の知識人が英語を翻訳する際に造語しました。なので厳密には「漢字」ではなく「和字」と呼ばれています。・・・・中華人民共和国・中国の正式名称ですが、このように近代国民国家を作る過程で日本で作られた概念は、本場の中国に逆輸出されました。現在中国でも韓国でも北朝鮮でも使われています。「人民」「共和国」「民主主義」等々。誇ってよい事ですね 3・大日本帝国が日清・日露戦争で朝鮮半島に関わった頃から、朝鮮王国内にもようやく「民族意識、民族主義」がうまれ、「朝鮮民族」という概念が広がったと推測します。大日本帝国の領土となった後はたくさんの朝鮮系日本人が本土に留学しましたので、そのような知識人の間には比較的早く定着したと思われます。 しかし元朝鮮王国の大半の人々が「朝鮮人であるという意識」を自覚し始めたのは、日本が学校制度を朝鮮半島に持ち込み定着させてからだと断言できます。というのは「民族意識」は国民国家の元でそれもきちんとした学校教育制度があって始めて定着するものだからです。 学校では「大日本帝国臣民」とおしえたはずですが、現実の生活の場では2級国民として扱われる場合が多い事への反発から「日本民族」「日本人」に対抗するものとして「朝鮮民族」「朝鮮人」という意識が生まれたのでしょう。いわばその当時の日本政府が育成したともいえます。 煩雑になってきました。要約すると、大日本帝国の領土となってから近代的な意味での「朝鮮人」「朝鮮民族」という概念が定着したといっていいでしょう。 「連続性」は元の朝鮮王国の人々が次第に朝鮮人と自覚し朝鮮民族という発想も生まれてきたわけですから、あるといっていいでしょう。多民族国家であったかという点に関しては、大半の人々が「朝鮮語」を共通語としていた事から、言語面から見れば多民族国家と呼べないと思います。 日本列島に関しては明治維新より遙か以前から、琉球語、アイヌ語を除けば、現代日本語の元になったものが話され、書かれて今したから、同じく言語面では多民族とはいえません。「大和民族」というくくりでかまわないと思います。 4・「徳川家康は間違いなく日本人ですよね?家康が日本人ではない可能性がありますか?」、 さて本題ですね。私は「徳川家康は日本人ではない、別な○○人だ」などとは一度も書いておりません、ただ次のように書きました。若干訂正しています ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「日本人」「日本民族」という認識(ナショナルアイデンティティ)が形成され浸透していく経緯については諸説あり、日本に律令制が導入された7世紀後期の天武・持統期(飛鳥時代から奈良時代頃)にその起源を置く説から、日本における近代国民国家の成立期である19世紀後期の明治時代という見解まである。 1)古代律令国家が日本人を形成したとする説では、百済滅亡後の古代ヤマト国家が直面した国際関係の危機を打開するため、分権的な豪族支配の打破と中央集権的な律令国家の建設が進められ、これが日本人の文化的同一性をもたらしたとされる(「日本」という国号自体もまた、この時期に定められたものである)。 2)明治時代における日本人意識の形成を強調する説では、日本が北方をロシア帝国に脅かされ、またヨーロッパ列強がアジア各地を植民地化していた状況下、列強諸国に対抗できる近代国家にするため、分権的な幕藩体制の解体と新たな中央集権国家の建設が急がれ、廃藩置県・徴兵令・学制・地租改正などの「明治維新」と呼ばれる諸改革を経て国民の意識の統一が図られたとされる。 3)「日本」「日本人」意識が庶民にまで浸透していった契機としては他に、13世紀後半(鎌倉時代中期)の元寇がそのきっかけとなったという見解もある。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・引用終わり http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA 私は現代の○○人というものは上記の2)の「国民国家の下で自らを○○人と認識する意識が育まれる、あるいは作られる」という立場を支持していますので、お尋ねの方々を「厳密な意味ではあえて日本人と呼ばない方がよい」と書いたわけです。 これは朝鮮半島においても同一で、例えば高句麗、新羅、百済が屹立していた三国時代の人々を、現在の国境線と国名を適用すると、高句麗の諸王・民衆は「北朝鮮人」、新羅・百済のそれは「韓国人」ということになってしまい、明らかに間違いであると思うと同時に違和感も感じるからです。 もちろん、上述の朝鮮半島古代に存在した国は滅び、一方日本列島では国は滅んでいない、という考え方も出来ますが、この場合「国」とは何かという問題が出てきて、「日本国はいつから生まれたのか」という問いも結局また「日本人」「日本民族」は何時から成立したのかという同じ論争に巻き込まれます。 では何人と呼ぶのかという具体的な回答 1・義務教育レベルの子供達に伝える場合はどうするのか これはもう「日本人」と伝えるしかないでしょうね。国民国家とかを理解してもらうのが難しいですから 2・日常生活レベルではどうか これも「日本人」でいいと思います。 3・歴史学・政治学などの学問的レベルではどうか ここでだけ「日本人」と言い切ってしまうのには抵抗があります。理由としては、色々ありますが主に以下二つです。 a・本人達がそう自覚していないだろう b・ある人物と同時代の名も知れない人々も、同じくそう自覚していないだろう 徳川家康、徳川吉宗、後醍醐天皇、紫式部に「あなたは何人ですか」という問いを行うことは未来永劫無理なことですが「私は日本人です」という答えが返ってくるかどうか・・怪しいですよね。 たぶん、西郷隆盛や坂本龍馬、松平容保、時代が下がって、天智天皇、嵯峨天皇、吉備真備、大伴家持、厩戸皇子なども「日本人です」とは答えないと思いますので、徳川家康、徳川吉宗、後醍醐天皇、紫式部もそうなのではないかなと思います。 ちなみに私の曾祖父は死ぬまで「俺を会津の連中と同じにしてくれるな、俺は長州人だ。それ以外のなんでもない」といっていたそうです。 それからゆくと、徳川家康、徳川吉宗、→江戸人、後醍醐天皇→室町人、紫式部→平安人では違和感がありますか?私も若干の違和感があります。もちろん彼らは現代日本人の遠いご先祖様で当時の偉大な政治家、世界で最初の小説を書いた方達で、現在の日本の政治・文化の礎を作ったという事には全く同意いたします。 しかし国民国家成立以前の人々に、大日本帝国という国民国家が生まれてから意味を持ち出すようになった「日本人」という概念を理解しろとか、あてはめてゆくという行為そのものが無理というかナンセンスではないのかとおもうわけです。 まあ一歩譲って、先の引用先には「日本人(にほんじん、にっぽんじん)とは、一般に日本国の国籍を持つ者、もしくは日本国内に古来より居住してきた、日本列島にルーツ(起源・祖先・由来等)を持つ人々の総称である。」ともありますので、「日本人」と読んでもいいかなとも思います。個人的に違和感はありますけどね。 ☆ では最後に質問者様へのこちらからの質問です。二つあります ☆その1 ラフカディオ・ハーンをあなたは「何人」と呼ばれますか?「日本人」でしょうか? ロペス・ワーグナーは・・・ 厩戸皇子は・・・・ 魏志東夷伝に書かれている「卑弥呼」は(実在したとして)・・ 日本書紀にある「神日本磐余彦尊」は(実在したとして)・・ 大相撲の元大関高見山親方は・・・ 数年前にノーベル賞を受賞された、南部陽一郎氏は 在日朝鮮人であって現行の日本国憲法下において日本国籍を取得した方々、例を挙げれば、芸能界の和田アキ子(ちなみに顔を見るのもいやです)、自殺した元衆議院議員の故新井将敬氏は・・・・ ☆その2 質問者様はどの時代のひとびとから「日本人」と呼ぶ事が学問的科学的に妥当だと思われるでしょうか?
お礼
2.のご解説は納得できません。 ほんの少しでも朝貢貿易をしたら、日本が冊封されていたという反日もいますよ。朝鮮人は公用語が日本語だったのです。 >『この辺が、よくわからないし、割り切って付き合うしかないのか、 とにかく接しないとよくわからない。』 暴力団・詐欺師・強姦魔・不良・馬鹿・愚痴り屋……そういう日本人と付き合ってから言うべきです。付き合ったらいけない集団がいるのです。無視・放置ではなく、暴力団への経済支援も、不良との文化交流も停止すると主張する事が道徳なのです。 接し方が浅いのですよ。仕事などは言うまでもなく、遊びでも本音は分りません。 本音に接しないといけませんよね。本音が日本にとっていい奴を見たことありません。同じ日本人の中でさえ反日はそうなのに。 ご回答で、その他の部分は大変参考になりました。今後ともよろしくお願いします。