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この噂の真相は?
パソコンは「買ってから5年で、修理不可能な位に壊れる」噂があります。 もともと、パソコンを作る時に5年で壊れるように設計されているそうです。 一つのパソコンを長く使うと、買い替えてくれないので、パソコンメーカーの「利益が上がらなくなる」というのが理由だそうです。 事実ならば、中古パソコンを買うと、損をしますあと何年使えるか、分からないからです。 パソコンメーカーの社員から出た、「噂?、事実?」のようです。 皆さんはどう思いますか。
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質問者が選んだベストアンサー
パソコンの場合、機械的な寿命が来る前に能力の寿命がきてしまいます。 一般的な使い方では。 20年近く前のパソコンがありますが、未だに現役で稼動しています。 制御システムのコントローラとして。 それほどパワーも必要なく、最新のアプリを使うわけでもないので、まだいけそうです。 ただ、近年のコストダウンのため、ケチってるところはあるようです。 例をあげるととあるゲームマシンはCDドライブが壊れやすいという話があります。 メカの一部が樹脂製でここがヘタってくるのが原因ですが、強度を考えると金属部品をつかうべきところです。 こういう細かいところが原因で修理が必要となり、ヘタってくるころに保証が切れるので 「わざと壊れやすくしてる」という噂がでたのでしょう。
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- hetare_o
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これはあくまで噂でしょう。 パソコンなどは各メーカーとも10年は動作するように作られているはずです。 最近では、数年で外部接続端子が別規格になったり、OSが新しくなったりと、5年も使っていると相当不便さを感じるようになっていると思います。 ですので、買い替えさせるために壊れるようにするよりも、よりよい性能のものを出して売れるようにするほうを重視しているでしょう。 そういえば、国内某有名メーカー(アルファベット4文字)の製品には○○○○タイマーなるものが組み込まれていて、 保証期間が終わると同時に壊れる…という噂もありましたね。
お礼
国内の某有名メーカー「〇〇〇〇タイマー」ですか 気になりますね。 保証期間が終わると、壊れる。タイミングのいい話ですね。 やはり、噂の域を出ないですね。 回答ありがとうございます。
- neko-tama
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どう思いますも何も、買ってから7年以上立っているパソコンを今でも使ってますが… 一度も壊れたことがありません。 でも、win95ですけどね。 5年で壊れる物を作る技術があるのなら、 メーカー保証が切れてから壊れた方がもっと儲かります。
お礼
確かに、「Win95」ならとっくの昔に壊れていますね。 やはり、噂だけだったのでしょうか。 回答ありがあとうございます。
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お礼
最近、企業のコストダウン競争が激しくなってきているようですね。 一部が樹脂製になっているのですか。中を開けて見たいですね。 回答ありがとうございます。