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フローチャートの結合子
条件分岐したあと帰ってくる場所が同じになるところが複数あり、全部矢印で示すと煩雑になるのですが、こういった場合は結合子の記号に同じ物を使ってもいいのでしょうか。 使用例を検索してみましたが、一対一で使っている例しか見当たりませんでした。 例えばこういった感じに使えるのでしょうか。(かっこが結合子を表すものとします) (1) ↓ <条件分岐>→[処理]→(1) ↓ [処理] ↓ (1)
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質問者が選んだベストアンサー
上の例えは、極々一般的な、単なる二分岐ですよね。 まったく、問題ありません。 ※条件分岐したあと帰ってくる場所が同じになるところが複数ある。 これって、【条件分岐】 ですか? 単なる条件分岐とは、思えません。 ご自分だけが見るものであれば良いですが、他の方も使用するようなものでしたら、 イレギュラーなので、そのような記述は、非常に分かりにくいので、避けるべきです。
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- MARU4812
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回答No.2
結合子といえども 同じ場所ならできるだけ同じ場所にすべきでは? →(1)←←←←←←←← ↑ ↓ ↑ ↑ <条件分岐>→[処理]→↑ ↑ ↓ ↑ [処理] ↑ ↓ ←←
質問者
お礼
確かにこの例では結合子が近接しているのでそうすべきでしょうね。 ただ、離れたところにから矢印を引くのがはばかられたため、質問させていただきました。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。参考になります。 「単なる条件分岐ではない」というのが、サブルーチンの呼び出し等ではないかというご指摘であれば、確かに仰るとおりでした。 サブルーチンの表し方を検索しますと、わかりやすい使用例が見つかりました。 無知で失礼いたしました。