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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:母について)

母について - 頑固で頭が硬い?愛犬の最後の別れについて

このQ&Aのポイント
  • 私が思うに母は頑固というか、頭が硬いです。昨日ペットの愛犬が亡くなったのですが、母は近くの火葬場で合同葬すると言いました。私は個別葬儀をしたかったのですが、母の言い分は信用できない業者や身の丈にあっていないことをしなくてもいいというものでした。
  • 結局、火葬場に愛犬を持ち込み、最後の姿を見てお別れすることになりました。手元には首輪が残っただけで、骨は愛知県の慰霊碑へ運ばれました。私は本当に感謝の気持ちで見送りたかったので、個別に葬儀をしたかったのです。なぜ母は私の意見も聞かずに強行したのか、理解できません。
  • 母は決めたら「普通はこうだ」と言って、意見を聞かない傾向があります。私は母についての悩みや意見を聞いてもらえず、愛犬の最後の別れについても私の思いを無視されました。もしご意見がありましたら、お聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 123gro
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.8

お母様の事、頑固な性格で、聞き耳を絶たないということで、質問者の気持ちも分かる気もします。 10年前の私でしたら、質問者と同じ気持ちだったかもしれません。 だが、不思議と年を取るごとに、今回の場合のお母様の考えも分かる気もします。 ただ、腹がたつのは、お母様の事ではなく、火葬場での愛犬との最後の別れかたではないでしょうか。 回答にならないかもしれませんが、我が家の愛犬の事です。 17年間連れ添った、我が家の愛犬も3日前に他界しました。 1年前から心臓病とがんに侵され、他界する5日前から急に寝たきりになり、ごはんも水も受けつけてくれなくなり、見ているほうがつらい日々でした。 亡くなった時は、二度と会うことも触ってあげる事もできないと思うと、何ともいえない悲しみでいっぱいでしたが、床ずれをすることなく、この先苦しむ事もないと思うと、安心した気持ちにもなりました。 我が家では2代目なので、火葬についてはそれほど悩みませんでしたが、悪徳業者の話も聞く事もあり、不安もありました。 1代目の愛犬は、知人の紹介の業者に来ていただき、合同火葬でした。 この合同火葬も後日悩みました。なぜあんなに、あっさりと渡してしまったのか・・・。 2代目愛犬は、電話で調べて、地元のペット専用の葬儀場へ連れて行きました。 電話では、合同でお願いしたのですが、実際に行くと、いろいろと状況がかわるもので。 合同だと、最長で一か月もかかると言われたもので、個別火葬に変更しました。 火葬終了後のお骨は当社で責任を持って供養し、そこの葬儀場で埋葬してくれるとのことでしたので、拾骨はしませんでした。 拾骨しないのは、仲間たちと一緒にいるほうがさみしくないかなという考えもありましたので。 ただ、不信になったのは、本当に個別火葬をしてくれたかどうか。 目の前で、火葬炉の中へ入っていき別れのあいさつをする事ができましたが、 火をつけることもなく、すぐに家族は事務手続きをお願いしますと別室へすぐに案内されました。 あまりにも不安で、なぜ目の前で火をつけないのかと聞くと、 「スイッチは裏にあるので、スタッフが今、つけに行って火葬中です。」との事でした。 地元では、名のある火葬場ですが正直、今でも不安です。 煙は今の時代、でないとしても、音もしなければ、そのような気配も一切ない。 もしかしたら合同にされて、放置されていないだろうかと今でも不安でいっぱいです。 だが、あまり、心配しても逆に愛犬を悲しませないかと、思うようにしたのです。 質問者も、愛犬の事で、お母様ともめてしまいますと。悲しむと思います。 愛犬のお骨が県外に埋葬されるとしても、魂はかわいがってくれた、家族の元で見守ってくれているのではないでしょうか。 私も、最後は不安な別れでしたが、家に戻ってきてくれると思い、愛用していた首輪を庭に埋める予定です。

amatera
質問者

お礼

お礼が遅くなってすいません。最後の別れはあっさりしすぎててショックでした。でも、いつまでも悲しんでいたら、愛犬も辛いかもしれません。きっと愛犬も理解してくれると思います。首輪は家に飾ります。ありがとうございます。

その他の回答 (8)

回答No.9

2年前に愛犬を亡くした時に悩みましたが、合同火葬にしました。 理由は、骨を拾っても人間のお墓に入れてあげることができない為代々の供養が出来ないということ。 家には、写真と首輪を置いて仏壇とは別に祭壇のようなものを作って水をあげて供養しています。 今でも愛犬を思うと涙もでるほど溺愛してましたが合同火葬ということで家族で納得しました。 市の火葬場に連れて行ったときに遺骨は静岡県に送られると聞いて少しショックでしたが、 火葬場の隅に動物の供養慰霊碑もあるし、そこで出来る限りの供養をしたいと思います。 骨を拾っても自分の子供世代にまで供養をお願いすることも難しいのでこれでよかったと思ってます。 家で写真に向かって語りかけてます。

amatera
質問者

お礼

お礼が遅くなってすいません。私も家に写真と首輪を飾って、時々語りかけています。きっと愛犬も理解してくれていると思います。ありがとうございます。

  • tyo-fusan
  • ベストアンサー率38% (38/100)
回答No.7

愛犬ですものいつまでも身近に居て欲しい。 何かにつけて思いだしては供養したい。 出来る限りのことをして手厚く葬りたい。 あなたの気持ちも良く分かります。 しかしお母さんはあなたより心深く愛犬のことを感じていたのではないでしょうか。 自分自身の一部のように。 もし愛犬が自分だったらお金をかけた豪勢な弔いなどして欲しくない。 お母さんは心の中に愛犬を抱いていらっしゃるのではないでしょうか。 歳を取れば自分なりの曰く言い難い想いを持つ物のようです。 あなたもお母さんの人生からにじみ出た想いをくみ取ってあげて下さい。 そうしてあなたの思いも解って貰えたら素晴らしいと思います。 歳を取ると言うことはどういうことか、お母さんを見て考えられるのではないでしょうか。

amatera
質問者

お礼

お礼が遅くなってすいません。お互いの思いを打ち明けて、理解したいです。努力します。ありがとうございます。

  • mama4615
  • ベストアンサー率18% (987/5267)
回答No.6

人の心って 全て相手に伝える事が出来ませんしね。 きっと母様も それだけ可愛がっていたら 辛かったと思います。 貴方は家で供養を、、、と思っているでしょう? それを母様は 辛いと思ってしまう事もありますよ。 何しろ 自宅の庭に埋める と言う事ですから。 人間に例えるのはどうかと思いますが 私の母は既に他界しました。 家の庭に、、、なんて 思いません。 したい気持ちはありますが(法的は一切考えずに)、それこそ辛くて仕方ないと思います。 ある程度離れた距離だから 笑顔が戻って来る時期があるんです。 ずっと縛り付ける様なものなんです、、、。 ○○は喜ばない  と書かれているので 多分 母様は 自分が泣いて過ごすであろう と思って の決定かと思います。 貴方がずっと今の家にいる、生涯を過ごす保証も無いじゃない?

amatera
質問者

お礼

お礼が遅くなってすいません。母の気持ちも理解しようとしなかったように思います。もう少し考えて見ます。ありがとうございます。

  • pokkorinnk
  • ベストアンサー率50% (784/1556)
回答No.5

貴方も、お母さんに良く似て「頑固で頭が固い」ですね 何故、ご自分の感情に固執するのでしょうか 何故、お母さんの気持ちを慮ることが出来ないのでしょうか 私も16歳になる老犬の介護をしています。 そろそろ、「終末について」考える頃が来ています ウチは子供がいませんから犬とはいえ我が子同然です 生きている間は精一杯の事をしてやるつもりで、今は片時も 傍を離れずに看ています 可愛いし、愛おしいです。 それでも、死んだら合同葬にして遺骨は引き取らないつもりです 何故? 悲しみを引きずりたくないから…と言うのも有ります でも一番大きな理由は どんなに可愛くても「犬は犬」です人間とは違うと言う事です それが 貴方のお母さんの仰る「特別視はしなくていい」という 事だと思いますよ これは 冷酷さで言うのではありません 「大人の節度」が言わせるのだと思います こういっては実も蓋もない言い方ですが 敢えて言わせていただくなら お骨に感情はありません。タダの物体です 時と共に記憶は薄れます でもそれでいいのだと、私は思います 貴方も、もう少し柔軟な思考を持って、お母さんの真意を 汲んで上げてはげてはいかがでしょうか

amatera
質問者

お礼

お礼が遅くなってすいません。母の思いも理解するよう努力します。ありがとうございます。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.4

愛犬を思う気持ちは同じだよ。 ただ、お母さんの場合は。 亡くなってしまったという現実を強く強く抱えるだけの力が無かった。 今まで沢山の思い出があるから「こそ」、 貴方のように丁寧に、最後位は万全な形で~という考えもある。 対してお母さんのように。 亡くなってしまったと。居なくなってしまったと。 その「後」の時間に対する「耐え難さ」がある人もいる。 雑な意味ではなくて、「早く」亡くなった現実を整理して。 自分自身のバランスが崩れないように動いていきたい。 動きながら整理していきたい。 尚且つ心に中には今でも「いる」んだと。 生きる場所が変わっただけだと。 確かに私たちの前からは消えてしまったけど。 愛犬は愛犬として、今も生き続けているんだと。 そう信じるからこそ、 こちらで大きな節目を創る事はせずに、 出来る範囲の弔いはするけど。 でも基本的にはいつでも「変わらない」私たちでいる事が。 愛犬から見ても、一番いいんじゃないかと。 それはお母さんもお母さんなりに考えたんじゃない? そして、争いたくなかった。 愛犬だって見ている。 そういう状況で、幾ら愛犬の為とはいえ。 意見を戦わせたり、ぶつかりたくなかった。 そういう気持ちが行動を加速させた。 尚且つ貴方も分かっているように、 基本的にこうすると決めたら意見を変えないし、曲げないと。 その結果が今だよね? 貴方の気持ちもわかっていると思う。 ただ、大事なのは「いつもの自分たち」で居続ける事なんだと。 お母さんの心の中心はそこにあるんじゃない? 貴方の腹立ちもわかるよ。 もっとこうしてあげたかったと。こういう事も出来たのにと。 それも良くわかる。 ただね、 貴方が「今」お母さんに腹立てている事を。 貴方の愛犬は喜ばないよ?きっと。 自分きっかけで貴方が心を乱している訳だから。 気を遣わせているかもしれない。 人それぞれに「死」の受け止め方がある。 「形」ではなくて、形に「ならない」部分が大事になってくる。 貴方は貴方として。 これからも心の中に愛犬の為のスペースを残してあげればいい。 素敵な思い出と共に前に進んでいけば良い。 ゆっくりと深呼吸してね☆

amatera
質問者

お礼

お礼が遅くなってすいません。詩のような回答で少し落ち着きました。愛犬のためにも、思いを打ち明けて、お互い納得したいと思います。ありがとうございます。

回答No.3

質問者がお母さんを頑固と思う気持ちは多少理解出来ます。 ただ、基本的にはお母さんを擁護します。 我が家も父と母が揉めました。(^^) 父は個別葬、母は合同葬です。 やはり、家族同然で皆で可愛がっていましたが 基本的に購入直後から飼育全てが母の仕事でした。 愛情は母が1番深く、悲しんでいたと思います。 可愛がるのは皆で世話はだけは母の仕事。 母は形式ではなくお金の掛け方でも無く 悲しみ、思い出の継続を重要視したと思います。 お金の価値観は苦労した方としてない方では違います。 母親は感情論では意外と無駄使いしません。 (悪質な業者が多いのも確かです。) 多分、質問者の希望には沿わない回答ですが 愛情はお金の掛け方では計れません。 お母さんとはこれからもぶつかると思いますが 仲良く喧嘩して下さい。(^ー^)

amatera
質問者

お礼

お礼が遅くなってすいません。母には母の考え方があることを理解しながら、私の思いも打ち明けてみようと思います。ありがとうございます。

  • goook
  • ベストアンサー率40% (529/1297)
回答No.2

業者がペットの遺体を山へ廃棄ってニュースも有りましたからね・・・・ 葬儀の方法なんか関係ないと思いますよ? お金を掛けたから供養できて、掛けないから供養できないなんて無いでしょ? 肝心なのは魂であって、骨でもないと思いますし。 私はお母さんの行動がおかしいとは全然思いません。 それで良いと思います。

amatera
質問者

お礼

お礼が遅くなってすいません。ニュースはショックでした。そうですね、肝心なのは魂かもしれません。ありがとうございます。

  • muunoy
  • ベストアンサー率38% (70/183)
回答No.1

質問者さんもお母様も、「良かれ」と思ってやろうとしたことが異なってしまったですね。 多分、お母様は質問者さんに、お母様が思うところの「無駄な」出費と手間を掛けさせたくなかったのだろうと思いました。 そして、お互いに頑固なのだと思いますよ。 ただ、何度も同じことがあっては、質問者さんがおつらいかと思うので、折に触れ愛犬を思ったように弔ってあげられなかった後悔を、お母様に伝えていった方が良いと思います。

amatera
質問者

お礼

お礼が遅くなってすいません。私も頑固だと思います...。機会を見て思いを語ってみようと思います。ありがとうございます。

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