- ベストアンサー
キッチンカビに銅製品とアルミホイル玉どっちがいい?
- キッチンのカビ予防に銅製品が効果的か検証しました。銅製品は黒ずむと効果が弱くなりますが、元に戻すのに強い酸をかける必要があります。
- 一方、アルミホイルを丸めてシンクに転がしておく方法も試しましたが、1週間後に臭いを発する原因になりました。効果は不明です。
- アルミホイルを定期的に交換する方法と銅製品の定期清掃を比較すると、コストや労力の面でどちらが優れているか考える必要があります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
コストではアルミホイルかもしれませんが 私は手間とゴミ減量の点から銅製品をお勧めしたいです。 >銅製品を買って汚れるたびにすごい労力で清掃をするのか 黒変するほど放置するのはどうかと思います。 純銅トレーナーを20年以上愛用しています。 使っていると多少変色はします。 気合を入れて磨きなおせば元のピカピカに戻りますが、一度でも水がかかると曇ります。 シンク内の純銅製品のピカピカ状態を維持するには、常に乾燥させておかないといけませんが それでは本来の抗菌効果を期待することがでjきません。 銅製品はきちんと手入れをしていれば新品のようにピカピカに磨かなくても効果は変りません。 毎日最後の洗い物の時に、他のものを洗い終わった洗剤液でかまいませんので さっとスポンジかアクリルタワシで撫で洗いしておけば充分です。 臭いに悩んだことはありませんし、手で触ってもぬめりを感じることはほとんどありません。 漂白剤などでは溶けてしまうことがあるので磨くなら専用の銅磨きかレモン+粗塩がいいでしょう。 見た目の黒ずみ感が気になるのでしたらプラスチックに銅を練りこんだ商品がおすすめです。 銅入りプラスティック製品 http://www.goodsonparade.net/life/cuppler/cuppler-index.html こちらは排除命令の出た商品とは目的が違います。 製品そのものに抗菌効果があり、長年の実績もあります。 蛇足ですが、我家は生ゴミは炊事の都度片付けてしまいます。 シンク内に生ゴミ入れを置いたままにしないで、毎日片付け、 生ゴミ入れとシンク内を拭き上げておくと、ニオイもぬめりもほぼなくなります。 使用後のスポンジ類や濡れた布巾をシンクや調理台に置いたままにすることもしません。 すぐに乾かないものは洗い替えをいくつか用意して順繰りに使います。 要はできるだけ始末良く汚れのもとと水気を絶つようにすることだと思います。
お礼
掃除をきちんとやれっていうことだと、銅製品とかアルミホイルとか関係なくなりますよね? なんか理にかなっているようなかなっていないような。