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睾丸の下の先端に米粒のようなもの
1年ほど前から、左側の睾丸の一番下あたりに、睾丸本体ではなく、睾丸につながる付属物のような場所に米粒くらいの無痛のこりこりしたものを感じるようになりました。起立しているときは、その米粒が中から飛び出していることが外からもわかるほどです。多少堅い感じですが、不思議なことに風呂上がりなどではほとんどわかりません。これは何なのでしょうか?放置してもかまわないものでしょうか?どなたかよろしくお願いいたします。
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noname#187138
回答No.1
コンジロームではないでしょうか? 以前私の元彼も感染していました。 通常、性交で感染するのですが、まれに温泉などでも感染するようです。 潜伏期間は半年くらいだったかな? 周りの皮膚の色と一緒ですよねぇ? すぐに泌尿器科に行って下さい。 このまま性交してしまえば、パトナーに感染してしまいます。 痛みなどの症状がないのが特徴です。 ほうっておくとどんどん増えます。 元彼は、何やらレーザー?のようなもので焼かれて治したと言ってましたよ。 「コンジローム」でネット検索してみて一致するのでは? とにかく、急がないと~!
お礼
早速のご回答ありがとうございました。コンジロームですか? それは、むしろ皮膚の表面か皮膚そのものに付随してできるものかと思っていましたが。 だとすると、早く医者に行く必要があるのは納得できますが、 ちょっと説明不足だったようなので、補足しておきます。米粒状の堅いものは 皮膚あるいは皮膚の表面ではなく、陰嚢の中の睾丸の先端(正確には睾丸のほぼ真下)のような場所で、睾丸から飛び出したような状態で触れるものです。睾丸と一緒に動くようなものです。ですから、陰嚢の表面ではなく、中身の方に米粒のようなものができているのであって、陰嚢の表面には全く異常はありません。コンジロームとはそんな感じなのでしょうか?ネットで検索してみましたが、どれも皮膚の表面にできた感じがしますが、どうなのでしょうか? もしそのあたりのことがおわかりのようでしたら、さらなるご回答をお願いしたいのですが。 お手数おかけします。