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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プロ野球)
プロ野球オーナー告発、清武さんと落合監督の今後に注目
このQ&Aのポイント
- プロ野球界で巨人の清武さんがオーナーを告発し、注目が集まっている。
- 中日の落合監督も今期限りでの引退を発表しており、ファンにとっては寂しいニュースとなった。
- 一方で、クライマックスシリーズが始まって以降、野球への興味を持たなくなった人も多く、長い期間続いていると感じている人もいる。
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質問者が選んだベストアンサー
>、試合数は増えるでは、ますますやってられないと思うのですが? 選手の年俸が高いから、それを稼ぎ出すための苦肉の策がCSなどのポストシーズンゲームの増加と、CS進出を巡っての終盤の消化試合撲滅なのです。選手の年俸を維持するためのCSなのですから、試合数が多いなどと文句を言う選手はいないと思いますよ。 >給料は上がらない 上がらないのは自分の成績のせいであってCSや制度のせいではありません。まして高橋由伸は4年契約で、故障で出場1試合だけでも3億5千万の年があったのですから気の毒などというのは筋違いです。恵まれ過ぎていると言うべきです。
その他の回答 (1)
noname#148625
回答No.1
一昔前は1シーズン130試合(+日本シリーズ)、今は140試合以上(+CSシリーズ+日本シリーズ)ですから、試合数は確かに増えていますし、それに伴い期間も延びています。 しかし給料はそれ以上に球界全体でアップしています(億が当たり前なんてここ10年くらいの話)ので、むしろ高待遇。 なお、ナベツネさんは現在オーナーではないですよ、清武さんの後球団事務所で別に記者会見開いていた桃井さんが現在のオーナーです。 興味がなくなったとはいえ、もう少し詳細を確認してから質問された方がよろしいのでは?
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。そりゃ我々から比べれば何から何まで恵まれ過ぎですが、少なくとも故障ですので仕方がないのでは?まぁ来年頑張れば良いのでしょうが、結果的に"怪我"ですので、もう少し見守ってやって欲しいのですが?