血液ガスに関して(ぜんそくで見られる)
海外で看護の勉強をしております。言葉の面でいきずまっており、お教えいただきたく書き込みました。
喘息のガス障害交換に焦点を当てて看護計画の課題が出ており、作成をしています。ゴールの一つに、血液ガス(ABG)が正常範囲に戻るとし、アウトカムに1週間で正常範囲に戻る(気道の炎症が戻れば血液ガスも正常値に戻ると思うのですが、どのくらいで正常値に戻るのでしょうか?) 看護介入に、血液ガスをモニターするとしましたが、モニターする論理的根拠がよくわかりません。喘息は最初の発作では呼吸性アルカローシスでその後アシドーシスに変わるといいますが、その理由からモニターする必要があるのでしょうか。NANDAの本にもモニターすると書かれていましたが、その論理的根拠がよくわかりません。
お教えいただきますようよろしくお願いいたします。