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もみじの病気

もみじの葉の表面や幹、古い枝の切り口に黒いすす状のものがついています。また一部には葉脈だけが残ったり、虫に喰われたような葉もあり、葉先は枯れたようになっています。いったい何が原因の病気でしょうか。日当たりも風通しも悪くはありません。前の住人の方が鉢植えの土を撒いたあとがあります。回答ヨロシクお願いします。

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  • yappe
  • ベストアンサー率42% (901/2135)
回答No.1

>もみじの葉の表面や幹、古い枝の切り口に黒いすす状のものがついています。 スス病 >また一部には葉脈だけが残ったり、虫に喰われたような葉もあり、 虫食い >葉先は枯れたようになっています 原因が不明確ですが 夏の間の 日焼け 水不足などが疑われます スス病は アブラムシやカイガラムシの排泄物が葉や幹につき それに菌が付き 黒くなるので 元を断たなきゃ 洗い落としても再発します 虫食い痕 何らかの害虫による食害の痕跡  今できるのは卵や蛹の発見・駆除 土については 現場を見ないことにはなんとも判断がつきかねます

raimugi_7
質問者

お礼

病名がわかって安心しました。アブラムシやカイガラムシの駆除が必要なのですね。ありがとうございました。

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