- 締切済み
ちょっと考えてみた、この先のこととか色々・・・
今日も朝からいつも通りに過ごして、あとは何をしようかと考える。 さっきバイトから帰るときにチャリをこぎながら考えていました。 自分の将来、何故女性だけに好かれるのか、自分はちゃんと男性が好きなのに・・・。 だからといって、男性に好かれるわけもなくただ、なにも変わらず同じことを何回も何回も繰り返して、何回も何回も同じこと考えて・・・。 自分の考えてることは、好きな人と両思いにならなくて「無理だな」と思ったとき 「まぁ、自分が幸せにならなくても彼が幸せになってくれればそれでいい」 って言う自分なりのポジティブ思考です。 叶うはずもないのにいつまでも恋してちゃ、きりがないからね・・・・。 そう思って辛いのは自分だってことは知ってる。 辛くてもそうするしかないから、”仕方ない” で割り切ってる。 だって、自分じゃどうにもならない将来が怖い、考えるのが嫌になってくる そんなこと人に言ったって、意味がない、どうにかできるわけでもないからグルグルずと考えてる・・。 将来どんな風になるんだろうか、自分に家庭はあるのだろうか・・・どんな生活をしているんだろうか・・? 自分にしか分からないんですよね、やっぱり。 そんなような将来にするもしないも自分が切り開いてく道で決まっていく。 もぅ、疲れたんですよ。 考えることが。 中2になりたてはそんなことあんまし考えてもいなかったんです。 でも、中2の後期で変わりました。 一人の友人と喧嘩をしてそのことを喧嘩をした友人がクラスに言いふらして 自分はクラスの半分以上にはぶかれてました。 そのはぶかれてから、喧嘩してから自分の考え方が変わりました・・。 「自分はどうにでもなっていいから………」 って・・・。 いろんな物事考えたり、先のことを勝手に考えたり、ほんのちょっと先のことなんて分かりもしないのに勝手に考えて、 「自分がこうゆうことをしたらあの人がなんか言ってくるな。。とか」 結論的に言うと自分は何をしたいのか、何を求めているのか、何が足りないのかが 分からない。 定時2年 17歳 より
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- k-a-r-a-p-a-n-a
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わたしの高校1年のときにそっくりですね その頃女子大生で好きな人がいましたが なにしろ相手は大学生ですから 仲のいい男子大学生の仲間がたくさんいるし とてもかないっこないみたいだし そんなことばっかり考えていましたね (あとで、その大学生となまいきにも 取り合いでケンカをしましたが 負けました) 将来が怖いとは思いませんでしたが 暗闇の中を歩いているようで ちょっと不安はありましたね そんな時 トーマス・マンの「トニオ・クレーゲル」を 読みました。 卒業して同級生はあいかわらずみな仲良く 結婚したカップルもいたりするが 自分はその中に入ることができない こういう感受性をもったことで みんなとは違う人生を歩まなければならないことを 決心するんですね 先日亡くなった北杜夫さんも 生前この本をすすめていますね 今が一番のいい頃です ぜひ読んでみてください
- cafeM
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不本意な回答でしょうけれど 「それが思春期と言うものです」 というひとことに尽きる、と思います。 17歳の時、将来の展望が描けていて 地に足付けてまっすぐ歩いている人の方が少ないです。 もっと言うと、17歳できちんと未来予想図を描けていたとして 30歳、40歳になって予想図通りの人生を描けている人は 一握りもいないと思います。 何も考えていなさそうに見える同級生たちも、 心の中ではもがき苦しみ葛藤しています。 その人たちから見たらあなた自身「悩みとかなさそう」と 思われているかも。人間ってそういうものです。 自分の未来は自分にしかわからない、のではなく 自分にもわからないのです。 だから人は悩み、考え、最良の選択をしようと苦しむんです。 その過程が「大人になる」ということです。 自分の未来がわからない、と焦ることはないです。みんなわかりません。 私も大人ですがわかりません。 でも「その時その時、一生懸命に生きた」という自覚だけはあるので、 おそらく間違った方向に進んではいないはずだと、思っています。 あなたも、今日を一生懸命に生き、より良い明日に繋げてください。