※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この先どうしたらいいでしょうか・・・)
彼氏が転勤先に馴染めず、関係に悩んでいます
このQ&Aのポイント
彼氏が転勤先に馴染めず、関係が上手くいっていません。彼はストレスが溜まりイライラしており、私に当たってきます。私は彼にハッキリして欲しいと言ったら、別れを望む言葉を投げかけられました。
彼とは元々彼が結婚している間に知り合い、彼が離婚して私と付き合い始めました。彼は私を選んでくれたことに感謝しており、幸せになりたいと思っていましたが、今は彼の人間性に疑問を持っています。
私は結婚を考えて仕事を辞めたため、自分の将来に不安を感じています。彼との関係も上手くいっておらず、彼からの愛情を感じることができず、辛い思いをしています。どうすればいいか悩んでいます。
遠距離だった彼が転勤を願い出てくれ、私の地元のほうへ来てくれることになりました。
私は1人暮らしをしていて、彼も会社の近くに二人でも住めるぐらいのマンションを借りてくれて、
私が自分のマンションと彼のところを行ったり来たりして、半同棲のような生活をしています。
しかし、彼がこっちへ来てくれる前に派手な喧嘩をしてしまい、私が彼を傷つけるようなことを言ってしまったらしく、一回、婚約破棄をされています。
その時は気持ちが冷めてしまったという彼を説得し、何とか復縁の方向でお願いしました。
それから私は彼に尽くして努力をし、徐々に戻りつつあったのですが、最近また上手くいっていません・・・。
こっちへ来てから一ヶ月ぐらい経ちますが、彼が転勤先に馴染めないらしく、
「地元に帰りたい。こっちに来たことを後悔している。何でここに居るんだろう。」と私に言ってきます。
また、ストレスがありイライラするらしく、私に理不尽に辛く当ってきます。(暴力などはありません。)
本人も自覚があり反省しているらしいのですが、頭では分かっていてもどうしても同じことをしてしまうそうです。
しかも最近、また「気持ちが分からない。冷めてしまった。」とも言われてしまっています。
仕事に慣れなくて鬱っぽくなっているせいだと思いたいのですが、色々あって彼の人間性にも疑問を持つようになってしまい、また一度婚約破棄されかかっているので不信感が募っています。
彼にハッキリして欲しいと言ったら、「もう一緒には居ないほうがいいと思う。慰謝料払うから別れて欲しい。」とまで言われているのですが、彼には以下のような経歴があります。
彼は私と知り合った時に結婚をしていました。
私はもちろん彼とどうこうなるつもりはなく接していましたが、彼は私のことが好きになってしまい、奥さまと結婚生活を続けられなくなり、離婚して、私と付き合いたいと申し出て来ました。
それを受け入れた時点で自分もアホだったと反省していますが、
そこまで自分のことを好きになってくれたと心を預けてしまったのだと思います。
彼は長年連れ添ったとても尽くしてくれた奥さまのことを傷つけてしまいましたが、奥さまも彼の意思を尊重して別れを選びました。どうか幸せになってねと言っていました。
だからこそ、何があっても私たちは幸せにならなくちゃって思っていたのです。
彼には、そこまでして私を選んでくれたのだから、どうかもう同じことを繰り返さずに、お金で解決するのではなく、目を覚まして欲しいと懇願していますが、どうしようもなさそうです・・・。
辛くして仕方がありません。
彼は電話もメールも、デートもしてくれます。誰も知り合いがいない土地で寂しいからだと思います。
私も自分の為に別れたほうがいいとは思っているのですが、何故か酷く彼に執着してしまうのです・・・。
私は結婚するという話になってから、彼の合意のもと仕事も辞めて今、凄く不安な気持ちです。
体調も崩してしまい、デパスも欠かせず、この先どうしたらいいのか分かりません。
弱い人なので私が居なくなったらどうなるのかと思うし、本人もそれは思っているらしいのですが、
結婚は全く考えられないと言われています。
一緒に居てもスキンシップもなく、彼からの愛情を感じられないので辛いです。
彼のことが好きなのと、憎い気持ちと、執着が共存していて、自分でもワケが分かりません。
かといって、1人で居ても不安不安で体調が悪くなってどうしようもありません。
本当に悩んでいます。どうかアドバイスをお願いします。
まとまりのない文章で分かりにくいかもしれませんが本当に悩んでいます。どうかアドバイスをお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 優しいお言葉、非常に救われました。 とりあえず一ヶ月は彼に見返りを求めずに、優しく誠意を示してみようと思います。 多分、途中でくじけそうになるかもしれませんが、 その時はこちらのann-betta様のご回答を読み直そうと思います。 やるだけやって、それでも駄目なら仕方がないのかもしれません。 後悔しないぐらい全力を尽くします。