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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:噛まない方が胃に良い)

胃に優しい食事のポイント

このQ&Aのポイント
  • 胃に良いとされているのは、良く噛んで食べることです。
  • 胃にはあまり噛まずに飲み込むのが良いと言われていますが、専門の違う医師でも同じ内容です。
  • しかし、胃酸減少によって胃壁が弱くなる可能性があるため、医師の意見を尊重するべきです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

噛む動作をする事で脳に信号が行く訳で…より多く噛めば満腹中枢が刺激され満腹感が得られる訳で… 質問を読んで私は『ああ、なるほどな』と思いました…とすると私達がよく言われた『よく噛め』は主旨が違うのではないかな 確かにね、仕事を与えなきゃ、退化するものでしょう …昔の人が『よく噛め』と言ったのは時代背景もあったんじゃないかなぁ 例えば『硬い物が多いからよく噛まないと喉につかえる』とかね 現代の様に白米をセットすれば美味しく…の時代ではなかったと思いますよ

m6324m
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

m6324m
質問者

補足

逆に咀嚼不足だと歯が弱くなるんですね、適度がいいんですね。 それと唾液が少なくなり口腔が不衛生になりそちらの病気もあるんですね。

その他の回答 (1)

  • einn
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回答No.1

単純な話で、普段から薄着の人は風邪になりにくいのと同じでしょう。 お酒を毎日微量に飲み続けている人は酔いにくく、 1年ぶりにお酒を飲んだら少量でも激しく酔っ払うのと同じ。 ずっと歩いている人は歳をとっても元気だけど、 歩かない人は寝たきりになっちゃうのとおなじですね。 人間は環境に応じて、部位が強くなる適応力が備わっていますから。 でも、薄着は風邪の引き金になることは確かだから、 冬はあったかくして寝ましょう、なんてよく聞くでしょう。 でも慣れさせれば身体は強くなるわけです。 お酒は肝臓に悪いから出来るだけ飲まないほうがいい、とも聞きますね。 しかしある程度働かせたほうが、活動そのものは活発になるわけです。 ひざに負担をかけるほど歩くと良くないからほどほどに、とも聞きます。 でも歩いたほうが寝たきりは避けられるわけです。 それらと胃の件についてはまったく同じことが言えるでしょう。 咀嚼しまくりであれば、胃はちょっとしか働かないわけで。 そのままずぼらな働きしかしなければ、胃の能力は低いままです。 ちゃんと働かせるには、ほどほどの咀嚼が一番、という事です。 でも年齢にもよるでしょうね。 高齢の人には絶対言わないと思います。 下手したら消化不良で死にますし。 今までの習慣も関係します。 咀嚼過多の人が咀嚼不足になれば胃の活動が増えるので、 胃に負担がかかって硬化しやすくなるでしょう。 もし咀嚼回数を減らすなら徐々にというのがベストかと。

m6324m
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

m6324m
質問者

補足

自分は子供の時から歯医者が嫌で歯が悪かった為に咀嚼不足の生活を40年以上続けてます。 その上痛みかけの食材でも平気で食べてますが胃腸の調子が悪くなったことがありません。 40歳から年一回胃カメラ受けてますが、全く綺麗なものでした。