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国民年金未納で100万円以上要求される可能性
漠然とした話で恐縮ですが、以下の場合についてどういう可能性が考えられるのか教えてください。 Aという人(年齢は現在55~64歳程度)がいます。 ずっと国民年金をかけていない又は3号被保険者の届けを出していなくて、年金加入期間が足りないのです。 で、以前(結構前と思いますが正確な日時は不明)に遡ってなんとかならないのかという話がでたのですが、そのときに受給資格を満たすには100万円以上の支払が必要という話だったそうです。(本人の保険料のみ) 単純に考えると、そのような高額な保険料支払が要求されるケースは考えにくく(2年前+1年先まで考えても50万円弱ですから、、)、唯一考えられるのは免除申請をしていた場合に10年まで遡って支払うことが出来ますが、この場合ですと免除期間中は受給資格にカウントされるので、つじつまが合いません。 そこで、この話を人伝えに聞いたときにはて?どういうこと?と思った次第です。 考えられる可能性があれば教えていただきたく。 昔に2年以上遡れる特例期間なんてあったんでしょうか? それともこの話は本人がよくわかっていなくて何かと勘違いしているだけでしょうか?
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お礼
再度ご回答ありがとうございます。 その昭和50年当時の全期間追納特例はいつ頃で、また加算金の率はどのくらいだったのでしょうね。 年4%程度ではとても追いつきませんけど、他の方へのお礼で書いたように、昭和60年3月までの全期間であれば払い込み保険料総額486,240円になります。これであれば加算金の率によっては100万円の可能性も0ではなくなってくるように思えます。 まあ年齢的に考えると全期間追納しなくてもそれ以降きちんと収めればもらえるわけなので、やめた理由も今ひとつなのですが。(どこかで勘違いしていた可能性はあります)