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婚約中。彼の仕事の悩み

こんにちは。 私には、1年半お付き合いをしている彼がいて、その彼とは来年の3月に結婚を予定しています。 その彼についての悩みです。 彼は普段優しくて楽しい人ですが、仕事で重役を任されているということもあり、かなりお疲れ気味で、不眠症で悩みプレッシャーに押しつぶされそうになっています。 最近ではこのような弱音を吐く事が度々あり、プライベートに支障が出てきました。 今朝も約束をしていたのに、もう今日は誰とも会いたくない。もう何もかもどうでもいい。。そっとしといて。。結婚なんて出来るんかなぁなど、無気力で、軽いうつ症状な発言をし、やはり心配で気になります。 また私が説得出来るようなものではなく、会って話がしたいと言っても聞いてくれません。 電話にも出てくれない時が一番つらいです。 こんなことは、以前にもありましたが、誰にも相談出来ず、本当に悩んでいます。 彼自身も自分で、最近どうかしていると思っているみたいで。。 私は、彼の事が大好きで、放っておけないし支えてあげたい気持ちでいっぱいなのですが、ふとした彼の発言で傷ついたり、毎日ではないのですが仕事のことをプライベートに持ち込まれ情緒不安定な彼を見るのはとてもつらく、これからの明るい未来に少し自信がなくなってしまいました。 立ち止まり、考えた方がよいのでしょうか。 そんなに仕事に悩まされるくらいなら転職を考えてもいいっんじゃないかと思うくらいですが、彼は今の仕事は好きだと言ってますし、結婚を控えているのでそれは難しいのかもしれません。。 皆さまはどのように思われますか。どうぞご意見をよろしくお願いします。

みんなの回答

noname#143550
noname#143550
回答No.2

頭を使う過酷な仕事で多くの部下を持ったことがあり、精神面に関してもある程度の教育を受けた者です。 この文面からでは、彼は、普通だと思いますよ。 そのような状態は、まじめな人間なら誰にでも一度や二度はあることです。彼は“うつ状態”なのかもしれませんが“うつ病”ではないでしょう。うつ病なんてそう簡単になるものではありませんから、周りはあまり気にしない方がいいです。(ただし、被害妄想的な発言や、逆に「俺には何でも出来る」的な発言や攻撃的な行動が現れたら専門家に相談する必要があります) 今、彼に必要なのは、“自分のことを優しく包んでくれる人”だと思います。 貴女も“説得しよう”とは思わずに、彼の仕事の大変さを共有し“優しく包んで”あげてください。貴女が彼よりも一歩だけ大きな人間(気持ち)になることで、この窮地は乗り越えられます。 大いに悩んでこの時期を乗り越えたら、「今までのことは何だったんだ?」って思うくらいスッキリし、そこに一段の飛躍が待っているものですよ。 「立ち止まり、考える」なら、後ろ向きなことではなく前述のようなことも考えてみてください。

回答No.1

素人の私が断定できるわけも無いのですが、それは、典型的な「うつ病」だと思います。 「うつ病チェック」で検索してください。 自己診断できるサイトが沢山見つかるはずです。 うつ病度が満点に近かったら、すぐに病院に行ったほうが良いですが、抗うつ薬のような向精神薬は、逆効果になる場合が多いですから気をつけてください。 合わない、あるいは逆効果だと思ったら、どんどん薬を換えてもらうのがコツです。 医師によっては漫然と抗うつ薬を処方し、患者によっては逆効果の抗うつ薬を漫然と服用している場合が有ります。 有ると言うより「多い」と言ったほうが適切かもしれません。 抗うつ薬の売り上げが伸びるに比例して自殺する患者が増えています。統計で見るとはっきりと分ります。 しかし多くの医師は患者が自殺しても気にしません。そんなものです。 私は、貴女の彼氏の性格に疑問が有ります。 普通の人なら病院の精神科か心療内科に行き、診断を受けるでしょう。 そして、無気力症や鬱病が発見されれば、すぐに治療を受けるでしょう。 しかし貴女の彼氏は、それをしませんし貴女の救いの手も拒絶しているようですね。 そういう性格の人は何事においても放置しておくでしょう。 私の父が癌になったときも、最初は歩くのが少し困難になっただけでした。 そのうち、傘を杖の代わりにして家の中を歩くようになりました。 そのうち寝床から起き上がれなくなり、電話を取ることが困難になりました。 そうしたら、私の弟に命じて天井や壁にプーリーをつけて電話機には糸を結びつけて、寝たまま電話が取れるような工夫をしました。 そしてある日、尿が出なくなって悶え苦しんで救急車で病院に運ばれて、精密検査の結果、癌が発見されたのです。 主治医からは「すぐに手術すれば100%治りますから手術しましょう」と言われたのですが、父は「失礼なこと言うな。自分は断じて癌などではない」と言って手術を拒み、個室で1年も入院生活をしました。 そして主治医から「もう癌は全身に転移していますから、余命は3ヶ月程度です」と言われたときに父は蒼くなりました。 そして「手術でも放射線療法でもなんでも受けるから治してください」と懇願したのです。 でも、手遅れでした。 手術は成功したものの全身に転移した癌のせいで父は、間もなく亡くなりました。 あまりにもアホらしくて葬儀のときも「父さん、つまらない死に方したな」としか言えませんでした。 貴女の彼も、手遅れになるまで放置するタイプかもしれません。 病気云々以前に、そういう性格の人と一緒に居ると、本来ならしなくても良い苦労を散々させられます。 ですから、彼が救いを求めてくるまで結婚は延ばしたほうが良いでしょう。

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