※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:6歳の娘の「さしすせそ」の発音)
6歳の娘の「さしすせそ」の発音について知りたい
このQ&Aのポイント
6歳になったばかりの娘が「さ行」の発音が「た行」になることがあります。
保育園の先生から舌小帯短縮病の可能性があると言われました。
発音が自然に治る場合もあれば、手術が必要な場合もあります。病院選びや手術の時期について教えてください。
6歳になったばかりの娘ですが未だに「さ行」の発音が「た行」になってしまします。私はまだ幼いんだから、とのんきに構えていました。
そのことが保育園の先生と話題になったとき「舌小帯短縮病だと思いますよ。発音を戻すには手術しないと無理かも・・・」と言われました。初めて知る病名でいくつかHPをみて調べてみました。
乳児の頃に気になる病気みたいですが、今まで何も気にしたことがなく乳児健診でも指摘は受けていません。舌をべーっと出しても半分くらいは外にでます。ただ大人の私のと比べると確かに舌の裏にある筋が長いのかなぁという感じです。
発音は自然に治るとも手術がいいとも書いてあったのですが、病院には行ってみようと思います。娘の前で話題にしてしまったので本人も気にしています。
この病気に詳しい方、病院選びや手術の時期など参考になる情報がありましたら教えてください。
お礼
まとめてお礼をさせていただきます。ご意見ありがとうございます。 娘の場合は舌を出してもハート型にはならないし、「ら行」はきちんと発音できていると思います。 気になるのは「さ行」だけなんです。50音の練習をしてもどうしても「さ行」が「た行」と同じにしか言えないのです。今までも例えば、「いました」を「いまった」のように発音することが多くありました。舌ったらずという感じでしょうか。でも言い直しをさせると「いまちた」になります。 いずれにせよ、一度病院か施設に行ってみようと思います。(参考URLの一覧助かりました。) 私の周りにあまり例がなかったので少しでも知識があると心強いです。