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任意引退
阪神の伊良部はロッテからニューヨークに移籍する際 その身分は任意引退になっていましたが、阪神に入団するときロッテはなぜ了承してのでしょうか
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- neterukun
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neterukunです >「ロッテからメジャーに移る際、ご承知のようにロッテ球団の承諾が必要になります。」 についてなぜロッテが承諾したのかです。< @これは#2の方が書いてらっしゃるように 意思尊重です。 あの野茂も近鉄を出るときは任意引退ですよ。 つまりね、移籍の場合直前在籍の球団の意思だけが 尊重されると考えて良いです。 レンジャーズは自由契約ですから 阪神移籍でもおかしくない。 じゃァロッテはというと大リーグに行かせるときに 任意引退だとロッテの意思が建前では尊重される型になります。このとき自由契約にしちゃうと 大リーグに見せかけて国内選択っててもあるんですね 同じリーグならとんでもない大損です ですから任意引退なんです。 もともと伊良部は高校でたときに阪神に行きたかった ってのはあったでしょうし、阪神川島指名(ハズレで野田)という情報をキャッチして単独入札したというウワサもあります。ロッテの意思は大リーグ限定なら契約可能の 任意引退だったのではないでしょうか意味合いてきに。 如何なものでしょうか?⌒(*^∇゜)v 如何なものでしょうか?⌒(*^∇゜)v
ロッテ→任意引退→Pに交渉権→Yにトレード→メジャー球団→阪神 このように移籍してきたんで、阪神に入団する際、ロッテの承諾は不要です。 このように書いても理解されないようであれば、おろさせていただきます。 どうもうまく説明ができないようで申し訳ありませんでした。
任意引退とは、その後他球団に所属する場合に前球団の承認がいるという手続きです。 仮に自由契約とした場合、あの時点で伊良部選手はどのチームと交渉しようが自由となってしまいます。しかし全球団としては某メジャー九段のみに交渉権を譲渡したかったため、任意引退の手続きをとり、その球団にのみ交渉することを認めるといった方法をとったのではないでしょうか。 公式的に保有権を所持しているなんて表現は一度もしていませんが・・・
補足
まず第一に任意引退した選手は最後に在籍した球団の承認がないと他の球団との契約を締結できません。 そして伊良部は日本を出るときその任意引退扱いでした。 日本に帰ってきて阪神に入団しました。 よって阪神入団にはロッテの承諾が必要です。 そこで なぜロッテが承諾してどうかです。
ロッテからメジャーに移籍する際にいろいろありました。 ロッテは当初移籍を認めない方向でいましたが、某メジャー球団に交渉権を譲渡することで解決を図ろうとしました。この時点で伊良部の保有権(?)を放棄しています。結果的にその某メジャー球団も交渉権を放棄し、他メジャー球団に入団した経緯があります。 伊良部のワガママとも取れる行動をマスコミは支援した形になり、円満解決を目指した球団がメジャー球団に交渉権を譲渡することで解決を図ったんではないでしょうか。
補足
再度ご回答ありがとうございます。 「この時点で伊良部の保有権(?)を放棄しています。」とご回答していただいたのですが、だからわからないのです。 公式的には伊良部は任意引退となっています。公式的に任意引退ということは当然経緯がどうであろうとロッテの了解が必要ではないのでしょうか? あなたががかれたように公式的に保有権を放棄しているなら日本に帰ってきたとき自由契約の選手となっていたはずです。 でも公式記録を調べてみると任意引退なんですよ
- soul_liv
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ロッテは本人の希望を尊重したんでは??そのときはメジャーを首になっても帰ってきてもいいと言っていましたからロッテへ
ロッテからメジャーに移る際、ご承知のようにロッテ球団の承諾が必要になります。 しかし、それ以降はロッテ球団の拘束を受けることはありません。メジャーも最終的には自由契約となっているので、どの球団と契約しても差し支えありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 でも聞きたいのはあなたが書かれているように 「ロッテからメジャーに移る際、ご承知のようにロッテ球団の承諾が必要になります。」 についてなぜロッテが承諾したのかです。