身体障害者手帳、診断書の記入について
令和元年08月下旬
父は16歳から80歳まで働き80歳で引退、20代に片耳が病気になり片耳の鼓膜が有りません
それからどうして今まで身体障害者手帳申請を行わなかったのか?不思議に思い
諸々情報収集をしお膳立てをしました。
そして最寄の国立病院の耳鼻咽喉科にて身体障害者手帳申請に必要な診断書の記入を依頼したく、父を連れ耳鼻咽喉科へ受診しました。
そこで私が、医師が腸が煮えくりかえる様な発言をした為
医師の発言が正しいのか?単に私が熱くなり冷静さを失った愚か者なのか?外れ医師だったか?
これからの内容を判断して頂きますようよろしくお願いいたします。
事前に別の科の医師より、耳鼻咽喉科の予約を取り当日待合時間2時間/診察時間10分未満と言う具合でした
ここまでは繁忙な科だったら当然だと思います。
事前にオージオグラム/スピーチオージオグラムと呼ばれる試験を行い
ようやく診察/診断書に記入して頂けると思った矢先、まるで厄介払いのような顔で
この程度では診断書に記入できない/この程度で申請していたら国の金が無くなる
と仰る医師でした。
そして一つまみ耳垢を取り終了、最寄の補聴器会社への紹介状を一通
診察料1,500円余り徴収され終了となりました。
現在は返納済でありますが、父は70代の頃免許更新数ヶ月前に
当国立病院の眼科にて白内障の疑いが有るとの事でこれでは免許更新出来ないかもしれないと言う事で
眼科にて精密検査をした所、手術しても変わらないんじゃないか?と言う診断を受け
別の病院で診察診断を受けた所即手術と相成りまして結果無事免許更新が出来たと言う経緯があります。
故に私はこの病院は医師の当たり外れ?ヤブ医者がいるのでは?と負の感情、嫌な印象を持っています。
オージオグラム/スピーチオージオグラムの情報が必要な場合別途投稿いたします。
長文になり大変恐縮ですが、判断の程よろしくお願い申し上げます。
お礼
何度も有難うございます。法的な事はなかなか難しいので素人には厳しいです。 suiennさんの現場の声というか、実際手続きをされた方からの意見は大変参考になります。 今月1日に診断書書いて頂きました。まだコピーは取ってないので、取らないといけないですね。 明日には年金事務所へ提出します。今回無事に物事が運びホッとしてます。 数日前にsuiennさんからすぐにご回答頂き、気持ち的に楽になりました。 どうも有難うございました。また機会がありましたら、宜しくお願い致します。