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車のバッテリー漏れ

エンジンがかからなくなったのでエンジンのバッテリーを見てみるとプラスかマイナスのところから青い粉のようなものが出てきていました これはバッテリーの漏れなんでしょうか?その粉を取り除いて見てもかわりません この前もそのようなことがあって 車屋さんにみてもらいバッテリーは入っていたのでそこの粉のところにお湯をかけたらエンジンがかかりました 今度の場合も同じような症状なのですがお湯をかけてもいいのでしょうか?くわしいかたいましたら 教えてください おねがいします

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  • san-ji
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回答No.1

バッテリーから発生するガスなどが原因で端子に白い粉が付着します。 粉が付着してると通電性も落ちます。 この粉の落とし方として効果的なのが「お湯をかける」です。 電気部分にかけるのでバッテリーを車から外してから作業された方がいです。 外す時にはマイナス端子から・・・。 お湯をかけて粉を落とした後にグリスを塗っておくと粉の付着を防止できます。 と いうより・・・バッテリーが寿命かもしれませんね。 新しいバッテリーでは粉はふきにくいので・・・。 GSなどで電圧、比重をはかってもらってみた方がいいですね。 交換時期になってるかも(!?)

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  • qpqpQPQP
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回答No.4

以前に友人の車がバッテリー上がりになり、自分の車のバッテリーにつないでいくらキーをひねってもかからず、しかたなくJAFを呼んで、そのとき隊員はバッテリーケーブルを端子からはずして金ブラシで丁寧に両者の接触する部分の酸化物を取り除いてからつなぎなおしてエンジンがかかったことがありました。端子を磨いてつなぎなおしてみてください。 グリスは通電性のものでないと逆効果かもしれませんね。

回答No.3

 週末チョイ乗りの人のバッテリーは、充電より放電のほうが多いので、3年も持ちません。  それで、たまに充電するとよいでしょう。こまめに充電すれば、10年持たせることもできます。 ↓充電器のメーカーサイト

参考URL:
http://www.cellstar.co.jp/products/charger/index.htm
  • satopyon
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回答No.2

バッテリーの中には希硫酸が入っており、バッテリーターミナルと反応して硫酸銅(だったかな?)の結晶ができたものです。 バッテリーの液が漏れたものではありません。 >その粉を取り除いて見てもかわりません  よくみると、バッテリーターミナル(車の方の端子)の表面がざらざらになって少しやせていると思いますよ。 硫化銅は絶縁物質なので電気を通さなくなってセルが回らなくなります。 お湯には溶けるので、お湯を掛けるとなくなります。 私もスタンドにいたときは良くやりましたが、ヒューズボックスとか他の電装品にかからないようにしないとショートしますよ。 後、プラスチック部品が変形しないかも気をつけたほうが良いですね。 蛇足ですが、バッテリーを換えてから3年ほど経っていたら交換した方が良いですよ。