農家の進入路

質問

田舎の方に行くと、大きな農家などに、公道から庭まで、長い進入路がありますよね。
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　　　　　　道　　　路
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　　　　　　　｜　｜　
　　 　畑　　｜　｜　　畑
　　　　　　　｜　｜←ここ
　　　　　　　｜　｜　
　　　　 　　門　　門

　　　　　　　　家

私の住んでいる房総では、これを「じょうぼ」と言うのですが、他にはどんな言い方があるのでしょうか。「進入路」のようないかにも現代風の言葉ではなく、昔からこう言っている、というのを教えてください。
それから、もし「じょうぼ」の漢字をご存じでしたら教えてください。お願いします。

回答No.1

rose-mary

回答とはしたものの、全く回答にならないのですが…興味深い質問なのでカキコしました。
私も房総に住んでいますが「じょうぼ」って言葉、初めて聞きました。
ちなみに田んぼと田んぼの間の道は「田のくろ」って言いません？

補足

早速ありがとうございます。
「じょうぼ」を検索すると木更津や富津の方が作ったページがヒットするのでうちの方の含めて「房総」としてみましたが、ご存じないのですか。残念。
「田のくろ」は田んぼと田んぼの間の道というか、幅４～５０センチの田と田の境を言いますね。別名「あぜ」ですね。
締め切りはもうしばらく待ちたいと思いますので、よろしくお願いします。