各種動物保護団体のメンバーは肉を食べない？

質問

のでしょうか。メンバー全員が菜食主義者なのでしょうか？

鯨やアザラシや犬猫など特定の可愛いといわれる動物だけ

時には過剰ともいえる手厚い保護の対象にして鳥牛豚の肉は日常的に食べるというのでは

明らかに矛盾していると思います。実際はどうなのでしょうか？

回答No.1

goldholmes · ベストアンサー

おっしゃる通り、矛盾しています。

鯨やイルカを過剰に保護する人たちの中には「頭のいい高等動物」だからという理屈をいう人もいますが、
結局人間の線引きですから、かわいいとか見にくいといった選別と大差ありません。
菜食主義者も多いと想像しますが、植物も生き物という線引きでは動物と変わりありませんから
結局、個人の主観で好き嫌いしているだけでしょう。

シーシェパードなど一部の過激な団体は、その活動事態を生活の糧（つまり金儲け）としています。
派手なパフォーマンスで注目を集めて、寄付金を募っているのです。
鯨やイルカといった対象は寄付金が集まりやすいので、彼らにとっては「金になる」動物ということでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.6

siege7898

単純です。

食べない動物は手厚く保護する。

食べる動物は苦しませずに殺して食べる。

ちなみに食べる、食べないの基準は彼らが食べるかどうかの基準ですので、彼らが食べない鯨などは手厚く保護する方のカテゴリーになっているようです。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.5

hekiyu

大いに矛盾していますね。

彼らが保護の対象としている動物は
決まっています。

犬とか猫とかの愛らしい動物に限定されています。
鯨とかイルカなどのカリスマ性がある動物だけです。
資源の減少云々など全く関係ありません。

愛らしくない動物やカリスマ性の無い動物は
殺しても、食べても問題ありません。
それにどうして動物だけなのか、植物はどうなのか
については何の答えも返って来ません。

ようするに、欧米人は、そしてそれに被れている
日本人も、普遍主義を採っているのです。
つまり、自分たちの考えが、価値観が世界に通じる、正しい
と信じているのです。

これは社会主義に通じる考え方です。
封建主義→資本主義→社会主義→共産主義
これは歴史の必然である。
人類はすべてこの方向に向かって進むのだ、てことです。

社会主義が潰れて、行き場の無くなった社会主義
信望者たちが、環境や動物保護に向かったのですから
こうなるのは必然なんでしょうね。

尚、イルカや鯨は頭が良いから殺すな、という論法ですが
何をもって頭が良い、とするのか、知能テストをした訳でも
無いのに、どうやって定めたのか、疑問があるところです。

体重と脳の重さの比のことなら、鯨やイルカは犬や豚に劣る
そうです。

つまり、彼らはちゃんとした根拠もなしに、己の価値観を
押しつけようとしているだけなのです。
そして、彼らを利用して金儲けしようとする連中が出て
くる訳です。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.4

noname#208392

じゃ、あなた、犬や猫を平気で食べられるんですか？
"鳥牛豚の肉は日常的に食べる"んでしょう？矛盾してませんか？自分のことは棚に上げて、人のすることは矛盾している？
犬猫をいつも食べているのなら、別に矛盾してませんがね。

本当のところどうしているか知りませんが、そんな質問は、単なる嫌がらせですよ。

お礼

意味が全く分かりませんね・・。
そもそも私は動物愛護者ではないです。
別に自分を棚に上げていませんけど。

回答No.3

bltgrm

普通に食べているのではないでしょうか。
狩猟民族でイノシシとか鶏の原種になるようなものを食べ尽くしたり森を切り倒しの結果で、家畜を飼うとか森林増築をするというもので苦労をしてきているらしいです。　それが文化になっているので、彼らは家畜家禽はよいのです。　ガチョウに無理矢理餌を食べさせるし、犬は狩猟目的で品種改良ですよね。
で、自分たちもクジラをさんざん狩猟したあげく、必要がなくなったので狩猟をやめました。　
なにしろ自分たちは自然に対して戦って来て、今の平穏がある（肉の食料事情について）なのではないでしょうか。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.2

rokometto

例えベジタリアンでも、野菜も命なんだけどね。
人間が生きるって命を食べ続けることで、そこにあれこれ言うのは命への冒涜。
特に反捕鯨団体のクジラを守る理由とか、おかしな催眠術でもかけられてるのか、ってくらい意味不明。
かわいいから、とかかしこいから、とか。

植物が生命だと認識してないから平気で木を伐採したり燃やしたりできちゃうんだよ。

お礼

回答ありがとうございます。