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車でギターを保管する際の注意点とは?
- 車でギターを保管する際、弦を張ったまま置くことは避けましょう。
- 車の中は温度変化が激しいため、弦が緊張しすぎて破損する可能性があります。
- また、弦を緩めておくことで温度変化に対応しやすくなります。北海道の寒さを考慮して、弦を緩めておくことをおすすめします。
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最高気温19度でも、直射日光の下におかれた車内は30度や40度にあがるのではありませんか? この状態で弦を張ったまま放置すれば致命的なダメージを受ける可能性は大いにあるでしょう。(すでにご経験の通り) また急な温度変化は結露を起こします。これもまたダメージの原因となります。 ある程度高級なおギターに使用される接着剤は、熱と水分で弛む性質のものが使われているからです。 もちろん木そのものの変形も起こしえます。 それでも家の中より安全と判断される場合は、 1.弦を緩めてケースに仕舞う。 2.ケースの上から布団収納袋みたいな大きな袋で密封する。 3.その上を毛布や布団でくるむ。 4.ギターケースの上に銀マットを乗せて直射日光をさえ切る。 5.車の窓を目張りする。 など、とにかく急激な温度変化を起こさないようあらゆる手段を取っておきましょう。 もし屋根付き車庫に置いた車の中であれば、それほどの危険は無いと思います。
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- yasuto07
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私も車にマーチンのバックパッカーズを置いていますけど、夜、家に帰ると、家の中へもちあがります。 朝、車に乗せます。そして、銀のカバーを掛けて日焼けをよけて、会社に停車中は、窓を、5センチ開けておきます。それでも、心配です、温かい、千葉県南房総です。 もし、北海道で、19度から、マイナス5であるなら、昼間は銀色のシート、夜は、毛布などでしっかりくるんであげてください。寒さとか、乾燥しすぎるのが、心配ですよね。 昼間の19度は、普通なのかなっとはおもいますけど。 やはり、おきっぱなしはまずい、寒暖の変動が、予想外に強いと思います。車の中では。 弦ははったままがよいのでは、はずせば、ぎゃくぞりしそうな感じがします。
お礼
回答ありがとうございます。 まだマイナス5度までは下がらないようですがだいぶ気温が下がるようなので心配になったんですよね。自分の持っているのはアコギなんですが他のギターは知りませんがアコギってエレキやなんかよりも弱そうなイメージを持っていたので。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。ギターは三万円程度のアコギです。車庫はありません。野の駐車場です。 大変参考になりました。 運転席・助手席の窓とその天井の窓、それと後ろの窓一枚を透かせるので開けておこうと思います。うしろの席はカーテンは閉められるので全部閉めて椅子を倒してそこに置いておこうと思います。前からは光が入るので直射日光避けの銀マットのアイデア、なるほど、で使わせていただきたいと思います。あとソフトケースに入れて…一応ケースの中の温度が上がらないようにチャックを少しだけ透かして置いておこうと思います。弦は張っておこうと思ってましたがやっぱり念のため緩めておこうと思います。ありがとうございました。