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慢性扁桃炎と退職、有休について

年に数回扁桃腺を腫らして高熱を出す体質が、高熱よりも微熱と喉の違和感が続くようになったので病院を受診したら「慢性扁桃炎」と診断されました。医師には私の体質的になるべく切除はしない方向が良いが、その分十分休養を取って生活するよう言われました。しかし今の職場が職員が少ない個人塾ということもあり、夜型の生活で毎日大声を張り上げている上、人手不足のため38度の熱でも解熱剤を飲んだり点滴を打って仕事へ行くこともよくあります。加えて喉に膿が溜まっているそうで、連休を職場からもらって膿だけでも注射で抜きしばらく安静にするよう言われました。 何より身体が資本なので、ここは思い切って仕事を年度末で退職することを決め職場に申し出たのですが、いまいち理解されていない気がします。「若さで熱はカバーしろ」というような社長なので難しいのですが、生活改善ということに疎いのです。また上司も体調が悪くても無理して仕事をするような人なので「どうして我慢しないの?」と考えられている感じがします。(表立っては言われませんが…)退職前に5連休を取って膿抜きはしたいので、その申し出を近々したいと思っています。このような状況の場合、どのような言い方をすれば理解して頂けるでしょうか?また、扁桃炎がもとで退職されたり転職をされた方はいるのでしょうか? アドバイスなど頂ければ幸いです。 ここまでの長文に目を通してくださってありがとうございました。

みんなの回答

  • bukebuke
  • ベストアンサー率18% (364/1930)
回答No.2

年何度も熱だすようだと手術した方がいいですよ 医者もそう言ってました

noname#142135
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。手術できるものならしたいのですが、その他喉周りが諸々悪いため、手術は難しい状況です。薬物アレルギーもあったりで面倒な身体なので…困ったものです。

  • BJ545
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

結論からいって退職する必要はないと思います。確かにこの病気に冒された経験のある方は 考え込んで「ちょっと喉が痛い」だけでも休んで周りに迷惑をかけるのではないかと悩みますよね。 自分も全く同じ状況でしたから解かります。急性期の病気ですから仕方ないですね。 適切な治療で即完治する病気ですので早まった決断はしないほうがよいと思います。 今回は膿を注射で吸引するのであれば5日あれば炎症も治まると思いますので 完治してから考えても遅くないと思います。 (職場の労働環境の問題は別物と考えたほうがよいと思えますね。) 当方も年に3回以上(入院2回経験)高熱が出て、手術を勧められましたが 最近は良い薬も登場したおかげで、無事専門医の先生の指導で腫れを抑え込んでいます。 (当方は外来日帰り1時間の混合点滴で腫れの恐怖から脱出できています。) 免疫系統が低下しているのは間違いありませんのでご自愛ください。

参考URL:
http://bit.ly/qG7h9u
noname#142135
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。実は薬物アレルギーでなかなか完治の道が難しい状況です。手術ができないのも体質的なものがあります。その中での退職という決断…労働環境についても考えましたが、どうも私の身体には合っていなかったのかと割り切ろうと努力している最中です。 何はともあれ、休暇の申請は近々行う予定です。

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