TSAロックなのにも関わらず、南京錠が無くなっていました。どうしてでしょう?
先日、ニューヨークJFKから成田に向けて帰国をしようと、スーツケースを預けました。
2つ預け、それぞれの殆どのジッパーにTSA認定の南京錠を取り付け、施錠してチェックインしました。
成田についてから、スーツケースを確認した所、なんとTSA認定の南京錠なのにも関わらず、2つのうちの1つについていた全ての南京錠がなくなっていました。
家に帰ってから開けた所、内容物は無くなった物はありませんでした。
その代わり、最上面に英文のTSA発行の書類が一枚入っていて、「中身を確認させて頂きました。万一スーツケースをTSA職員が開ける事が出来なかった場合、鍵を損壊する事がありますが、責任は負いません」という内容が書かれていました。
TSA認定ではない南京錠を付けていた場合は、なくて当たり前の状態なのですが、この場合はTSA認定と書いてあり、ロゴがしっかり入っていて、鍵番号もハッキリと書かれた鍵だったのにも関わらず、全て紛失していました(損壊させた結果なのかどうかは不明ですが、いずれにせよ鍵は全てなくなっていました)。
一体どうしてTSA認定ロックの南京錠なのにも関わらず、そのスーツケースに取り付けていた南京錠は全て無くなったのでしょうか?
ちなみにその錠前が紛失したスーツケースに取り付けていた南京錠は全て同種の物で、もう一方のスーツケースに取り付けていた南京錠は別種の物であり、もう一方の方は全て施錠された状態で戻って来ていました。
ただ、もう一方のスーツケースには、確認したという内容の書類は入っていなかったため、職員が開けたのか、開けなかったのかは不明です。
お礼
これですね http://www.bird-lock.com/dk-n55.htm 知っていますが もっと安いのがいいです 番号式の南京錠は持っているので あとは錠を付けるところがある、小さな箱だけでいいのです。 1000円以内であってもよさそうな気がしますが