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1940年前後に日本で上映された西部劇
1940年前後に日本で上映された西部劇のタイトルを知りたいのです。 小学生の頃、父に連れられて場末の映画館へ見に行きました。 「中2階のロビーで、転がる丸いテーブルに身を隠して、主役が1階の悪者と撃ち合いをやっていました。主役の身が危なくなったとき、美女が現れ主役にかぶさって身代わりになってうたれました。悪者はすぐに撃ちかえされた。」というシーンが印象的でした。
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西部劇に詳しくないので恐縮ですが、1941年公開の「砂塵」が思い浮かびました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%82%E5%A1%B5_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29 「美女が現れ主役にかぶさって身代わりになってうたれ」 「悪者はすぐに撃ちかえされた」が該当します。 でも 「中2階のロビーで、転がる丸いテーブルに身を隠して・・」が 思い出せないので違うかもしれません。悪者が2階から撃ってきます。 身代わりはほとんど映画のラストで、主役の危険を感じたヒロインが群集の大混乱の中を掻き分けて・・・というシーンです。この映画はDVDにもなっており面白い作品ですので、もしご覧になっていなければチェックしてみてください! 違っていたらごめんなさい。思い出の作品が見つかるといいですね。
お礼
とんでもない質問に、ご丁寧に答えていただき有り難うございます。 DVDがあるそうで探してみます。夢がかなうととても有り難いです。