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「西部劇」って、どうですか？
「西部劇」って、どうですか？ 感じるところ、思うところ、その他どんなことでもいいので、お聞かせください。
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こんばんは＾＾ 西部劇は大好きでした♪ あ～いった、男くさ～～い雰囲気が、とっても好きです。 荒野で、火を焚いて、その上に吊るした、まるで空き缶のような いびつな鍋で、マメを煮て食べる姿が浮かびます＾＾ イーストウッドが、煙草を口に咥えたまま、 GUNの手入れをしている姿は、ほれぼれしました＾＾ かたき討ちのような物語が多くて、熱くなりますね＾＾ 私は、何と言っても、 クリント・イースド・ウッドが一番ですが、 リー・ヴァン・クリーフや、フランコ・ネロも格好良かったですねぇ♪ どれも、TVで見て好きになったので、タイムリーで観られていた訳じゃありませんが、 西部劇テーマのカセットテープを買って、聞いていました♪ お気に入りは、 「さすらいの口笛」という曲でした＾＾ 今でも時々、自分で吹いてます＾＾（誰も居ない時＾＾；） https://www.youtube.com/watch?v=jYdUEpxImKs
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- keirimas
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「ダンチョー、自分が行きます」「いや自分が・・」 「みんな待て、自分の指示を待て」 「だいもんくーん、なんとかなんないのかね」 ・・・・・ 西部ケーサツは私にとっては「西部（ドタバタ）劇」でした。
お礼
「西部警察」を観た時には、ひっくり返りそうになりました（笑）。 「西部劇」も、参ったと言っております。。。 ありがとうございました。
- KoalaGold
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・マカロニウエスタンは和製英語で、元はスパゲティウエスタン。淀川長治の命名。 ・「許されざる者」でクリント・イーストウッドがこの時代の顔付きはハリウッド的な健康な美男美女ではない、を見せてくれました。それで言うとイタリア製はチビでチンチクリンの悪者が多くて笑える。 ・好きな西部劇カテゴリーは無法者を退治するドンパチタイプより、この時代の生活を描いた物。ドンパチがチャンバラと同じで時代劇も生活ものが好み。 ・「子鹿物語」「ジャイアンツ」「大いなる西部」「帰らざる河」「駅馬車」西部のロマンまで感じる。 ・ジョン・ウェインがコーヒーをどこでも沸かす。本当にどこに行ってもコーヒーを沸かしているのが可笑しい。
お礼
そうですね、淀川長治は「スパゲティウエスタン」だといかにも軽そうだと思ったんでしょうかね。 「許されざる者」は、まさかクリント・イーストウッドが西部劇を・・・と思ったのですが、考えてみれば彼も元は「ローハイド」が原点でしたからね。 「子鹿物語」「ジャイアンツ」「大いなる西部」「帰らざる河」「駅馬車」・・・これらの作品は、西部劇というよりは、西部開拓劇といった感じでしょうか。 ジョン・ウェイン・・・しかも、そのコーヒーを不味そうに飲むんですよね（笑）。 ありがとうございました。
あまりたくさん観てはいないですが、 好きな作品もあります。 昔深夜のテレビで見たゲイリー・クーパーの 「縛り首の木」とか。 「シェーン」も西部劇ですよね。 主役にちょっと陰のある作品が好きみたいです。 まだ観てなくて、観てみたいのは「真昼の決闘」です。 ゲイリー・クーパーもグレース・ケリーも好きなので・・。
お礼
「縛り首の木」は、観たかどうか記憶にないのですが、ゲイリー・クーパーの出演作はかなり観ています。 大げさな演技をせずに正義感をかもし出すという点では、ヘンリー・フォンダと共通している感じがします。 「真昼の決闘」は、作品内の時間を実際の時間と同じで設定したという、画期的な作品でもありましたし、西部劇の頂点の一つと言えるでしょうね。 ありがとうございました。
- yotani0425
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こんにちは。 最近はあまり見かけなくなってきましたね、でも好きなほうですよ。 どちらかというとあまり派手にドンパチやらないほうがいいです。 ゲイリー・クーパーの「真昼の決闘」などは、何度見てもいいですね。
お礼
「真昼の決闘」とかいった、正統派でしかもアメリカ先住民がからんでこない西部劇は、NHKの衛星放送でよくやっていますね。 だから、ゲイリー・クーパーとかは見かけますけどジョン・ウエインは滅多に見なかったりという感じもします。 ありがとうございました。
- santana-3
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好きですよ。今でもTV（CSがほとんど）で放送していると見てしまいます。 純粋？な西部劇とマカロニウエスタンがあると思いますが、どちらも好きです。 私の姉はジュリアーノ・ジェンマが気に入っていました。理由はあの手の連中の中では清潔そうだから、だそうでした。 私は不潔さでは一、二を争うフランコ・ネロのジャンゴがお気に入りでした。
お礼
私もWOWWOWで放映されると、結構観てますね。 マカロニウエスタンは、ちゃんとDVDも揃えています。 純粋な西部劇は、アメリカ先住民の扱いで今では問題が多くてあまり放映されなくなったようにも思いますが。。。 フランコ・ネロは、今でも現代劇の悪役で登場していますが、さすがの貫録でお似合いです。 ありがとうございました。
- SPROCKETER
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西部劇というのは、要するに漫画ですよね。荒唐無稽な御伽噺です。時代背景をゴールドラッシュ花盛りの西部開拓時代に置いただけの時代劇ファンタジーですよね。歴史劇とは全く違うものです。 白黒テレビの頃は、米国の西部劇ドラマが多く放送されていましたが、どれも人間ドラマではありますが、お話そのものは現実とは違うファンタジーでした。西部劇が放送されなくなると、ＳＦドラマに変わって行きましたね。 戦争映画も同じで、第二次世界大戦を舞台設定に使っただけでのお話が多く、同じく、白黒テレビの頃は戦争映画や戦争ドラマが多かったのを覚えています。これも今ではＳＦドラマに変わっているようです。 日本は今でも時代劇ドラマをやっていますが、さすがに昔に比べると放送番組が大幅に減っているようです。米国と同様に時代の流れであるようです。 西部劇はファミリードラマが多かったように思います。家族・友人・恋愛などの人間ドラマが多く、社会性を鋭く突いた秀作もありましたが、ドタバタ喜劇もありましたね。面白かったですけれど。 映画の西部劇は米国では作られなくなり、イタリアなどの海外製作が急速に進んで「マカロニウエスタン」なんて言われていた時代もありました。日本アニメの海外製作が急速に進んだのと同じですね。 結局、西部劇に限らず、映画やテレビ番組の海外製作が増えた結果、視聴者離れが進んで人気が落ちて行ったように思います。
お礼
そうですね、いわば「アメコミ」の世界と同じですね。 日本でいえば、戦隊ヒーローものとかになりましょうか。 いくらヒットが続いていたとはいえ、時代に即した設定に変えていかないと、結局は廃れてしまうといういい例でしょうか。 ありがとうございました。
- localtombi
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これで真っ先に思い出すのは、映画「シェーン」ですね。 シェーンの素早いガンさばきもさることながら、ラストシーンの“シェーン、カムバック”の声が響き渡る中で去っていくのが印象的でした。 でも、シェーン役のアラン・ラッドも子役（名前は分かりませんが）も、若くして亡くなってしまいましたね。 あとは「荒野の七人」のテーマソングが好きで、確か中学生の頃に地元のレコード屋でドーナツ盤（サウンドトラック）を買った記憶があります。
お礼
「シェーン」は、正統派の西部劇でした。 アラン・ラッドも子役も、正義側が整った作りの顔だったという印象が強かったです。 子役は、「ブランドン・デ・ワイルド（当時は、ウイルデと表記されていましたが）」ですね。 「荒野の七人」ももちろんですが、昔の西部劇はテーマソングがものすごくよかったですよね。 ありがとうございました。
こんばんは 最近は見ないですね でも時代背景はとても憧れます クリントイーストウッドを思い出します ダーティハリーもカッコよかった ガンベルト持ってます(-_-;)モデルガンは１００・・ 最近は電動ガン、マシンガン・エアライフル・ガスガン にハマってます。
お礼
クリントイーストウッドは、亜流の「マカロニウエスタン」で一躍スターになりましたね。 ダーティハリーなんぞも、言ってみれば現代版マカロニウエスタンみたいなものかもしれません。 ありがとうございました。
- ミッタン（@michiyo19750208）
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どうして「東部劇」がないんでしょうか？
お礼
「東部劇」・・・中国の演劇にはありそうな感じもしますけど（笑）。 ありがとうございました。
お礼
クリント・イーストウッド、フランコ・ネロ、リー・ヴァン・クリーフは、西部劇が下降線を辿り始めた時に、それまでの単純な勧善懲悪を変えていって成功をもたらした「マカロニウエスタン」でスターになった人たちで、とにかく個性豊かでしたね。 エンニオ・モリコーネのテーマ音楽も、画期的ですし秀逸でした。 ありがとうございました。