- ベストアンサー
遊び飲みの赤ちゃんについての悩みと解決法
- 6ヵ月の赤ちゃんがミルクを遊び飲みし始め、どう乗り切るか悩んでいます。
- 手のかかる兄弟がいる場合、他の子どもに気をつけながら育児する方法について教えてください。
- 赤ちゃんの遊び飲みがいつ頃おさまるのか、そして何かアドバイスがあればお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
直接抱っこせず、頭をバスタオルやクッション等で高くして寝かせ、自分で持たせてみては? 勿論、持てなければ手で補助してあげて、飲ませてみて下さい。 うちは3歳半の息子と7か月の娘がいますが、下の子は自分で持たせて飲ませています。 その間は家事をしたり、上の息子と遊んだりしています。 うちの娘は一日の7割母乳、3割ミルク(日中1、2回・寝る前1回)ですが、通常で140程度。 離乳食後で100も飲みません。遊び出します。 母乳なんて余程お腹が空いてないと、3分で遊び出します。 何度もそうしたら最後は放っておきます(笑) 離乳食は始めていますか? ミルクをあまり飲まなくても、離乳食だと食べる子もいますが、何をしても「少食」な子はどうしても体重の増えは悪いと思います。 そこは心配しつつも、様子見しかないと思いますね。 お子さん二人と一緒に外に遊びに出かけては? 大型スーパーで時間をつぶしたり、園庭解放などあれば利用して、とにかく上も下も疲れさせましょう。 特に赤ん坊は外に出るだけで疲れるみたいですよ。 グズグズするのも、程よくいいストレスがないせいかもしれません。 うちの娘は外に出ないとグズグズして、眠りも飲みも悪いです。 上の子には常に声をかけています。 それでも、かなり我慢させていますが、それは「仕方ない」ことだと思います。 なので、できるだけ下の子と一緒に遊べる方法を模索しています。 今は下を抱っこして上の子と一緒に本を読む、一緒に遊べるおもちゃで遊ぶ(遊ぶようにする)など。 例え後回しでも、必ず声をかけて、母親が自分をちゃんと意識している・見ていることを知らせてあげることが大切だと思っています。 うちは上の息子の方が我が儘なので、困ったものですが(笑) 二人の子を一人で見ているのですから大変です。 100パーセント全て一人へ愛情を注げませんしね。 いろいろと難しいですけど、親もどうしたらいいのか考えていき、子の為に頑張りましょう。
その他の回答 (1)
- yuuun4200
- ベストアンサー率26% (26/99)
前回の質問が分からないので、回答が重複するかもしれませんが、ミルクの間隔は4~5時間空いていますか? 時間を決め過ぎず、お腹空いたサインであげてもいいかと思います。 自分で持てるように、哺乳瓶につける取っ手もあるようですよ。 うちも、次女2歳4ヶ月のとき、4ヶ月の双子がいました。(いまは3歳と1歳) 私は家にいてぐずぐずされる事が一番ダメなので、そのころは育児支援センターやデパートなど、毎日どこかしら出かけていましたね。 私の都合で、子供達を振り回してたとも言えますが…、ママのストレスためない事がイチバンですから。 あとは、上の子を巻き込みながら、育ててますね。オムツ取ってとか、頼み事するし、離乳食手伝う ってきたら、少しやらせてみる(すぐ飽きます)。それを上の子を褒めながら。 赤ちゃんにやった手遊びなどを、上の子にもやってあげたり。 私も上の子に甘えてしまっていると思う部分はあります。でも、ママ助かった、ありがとうと伝えながら、たまに一対一で接するように心がけています。 私も、双子の夜泣き&添い乳があってつらいときもありますが、お互いがんばりましょう!
お礼
回答ありがとうございます。 取っ手付の哺乳瓶、いいですね!!ぜひ試してみようと思います。 上の子と一緒に下の子のお世話をすることで、上の子もさらに成長していくんでしょうね。回答を頂いて改めて振り返ってみると、二人共に『一対一』で接しようとしていた気がします…。ママの体は一つしかないんだから、それでは立ち行かなくなるのも当然ですよね。 こうして、色々試行錯誤しながら育児頑張っていらっしゃる方からの暖かいアドバイスを頂けると『私も頑張ろう』って思えます。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 枕に寝かせて飲ませてみたところ、抱っこで飲ませるよりは真面目に飲んでいました。うちの哺乳瓶はガラス製なので重くて持ちにくそうでしたが、自分で持って飲んでくれるようになればかなり助かりそうですね。 4ヵ月から飲む量が増えなくてむしろ減ってきているぐらいだった為、なんとか飲んでくれないものかと焦っていましたが、『こういう時期なんだ、少食なタイプの子なんだ』と、おおらかな気持ちで諦めようと思います(笑) 『母親がちゃんと自分を見ていてくれていることを知らせてあげる』 手をかける時間の大小にばかり目が向いてしまっていた事に気づかせてもらいました。 アドバイス、ありがとうございました。